一緒に暮らしてビックリ!パートナーの驚きの「お洗濯習慣」集めてみた
付き合いが長いカップルでも、同棲や結婚をきっかけに、これまで知らなかった相手の生活習慣を知ってビックリする...なんてことはありませんか?そこでLidea編集部は、パートナーを持つ男女に、相手のびっくりした家事の「珍常識」エピソードをアンケート!今回のテーマは「お洗濯」です。さらにライオンのお洗濯マイスターに、洗濯の上手なコツも聞きました。実はあなたのお洗濯のやり方、世間とはズレているかも...?
付き合いが長いカップルでも、同棲や結婚をきっかけに、これまで知らなかった相手の生活習慣を知ってビックリする...なんてことはありませんか?そこでLidea編集部は、パートナーを持つ男女に、相手のびっくりした家事の「珍常識」エピソードをアンケート!今回のテーマは「お洗濯」です。さらにライオンのお洗濯マイスターに、洗濯の上手なコツも聞きました。実はあなたのお洗濯のやり方、世間とはズレているかも...?
「Nudge(ナッジ)」とは、強制ではなく、あくまで自発的にその人にとってふさわしい行動のきっかけを促す「行動経済学」に含まれる理論。この理論は2017年にノーベル賞を受賞し、今、世界各国で注目されています。イヤイヤ期真っ最中の娘に対して「あれして、これして」が口癖になっていたデザイナー・あいが、家事や子育ての視点からナッジについて研究している竹内幹先生にアドバイスをもらい、ナッジのテクニックを生活に取り入れてみました。
いろいろなことがあった2020年。毎日が忙しく、あっという間に1年が過ぎてしまったという人も中にはいるかもしれません。ちょっと立ち止まって、そんな日々を振り返ってみるのはいかがでしょうか?今回Lideaでは、エッセイストのしまだあやさんに、大好きな「服」をテーマにした「2020年の自分史」を作ってもらいました。「物干し竿」に干された服を通して1年を振り返ってみると、そこにあったのはたくさんの「小さな幸せ」でした。
ライオンのハミガキは、歯の健康や美しさだけでなく、歯みがきをしているときの心地よさを大切にするため、創業以来、 ほぼ全ての香料に天然ミントを使用しています。毎日口にするものだからこそ、味や香りにもこだわっているのです。そして同じく、味や香りにこだわるものといえばもちろん料理。料理研究家のワタナベマキさんも、毎日の料理を通して、「おいしさ」を追求し続けています。今回はそんなワタナベさんに、ライオンのハミガキの使用感や、天然ミントの味わいについて感想を伺いました。 そこで明らかになった料理とハミガキの意外な共通点とは...⁉︎
家族のために家事も頑張りたい新米パパのキムケンが、今までの自分の家事を振り返って気づいたのは、見落としがちな「隠れ家事」の存在!家事の作業項目をプロに教えてもらいリスト化することで、夫婦ともにストレスなく家事を分担するヒントが見つかりました。
一人暮らしだと、なんとなくやらずに年を越してしまう大掃除。誰も見ていないからサボってしまうなら、仲間を集めれば成し遂げられるのでは?と考えたライターの米田梅子が、友だちと3人で家中をキレイにする「リモート大掃除」を決行!画面越しに部屋を見せあいながら、タイムスケジュールに沿って一斉に大掃除を行った結果、掃除を通した新たなコミュニケーションを発見しました。また、今回の大掃除に対する暮らしのマイスターのワンポイントアドバイスは必見です!
保育園に通う3歳の息子の成長を日々感じるイラストレーターの永岡さくらさん。我が子の可能性をもっと広げてあげたい!と感じつつ、家庭で親がすべきことは?早めに習い事はした方がいい?など疑問もいっぱい。個性を大切にしながらも、かしこい子に育てるにはどうしたらいいのか脳科学を研究する細田千尋先生に伺うと、毎日の生活の中でできることがたくさんありました。 (※年齢は取材当時)
みなさんの周りに、素敵だなと思うカップルはいますか?11月22日は「いい夫婦の日」ですが、結婚に至るきっかけや結婚に対する価値観は、時代によって変化してきました。「結婚=幸せ」とは言い切れませんが、結婚を前提に出会って、短期間で成婚し、幸せになったカップルもいます。その代表的な形が「お見合い結婚」。今回は、お見合い結婚をした30代と80代のご夫婦にインタビューし、パートナーと幸せに暮らす秘訣を探ります。
みなさんは、苦手な「味」はありますか?苦手な食べ物や飲み物を、大人になってから克服するのは、なかなか難しいもの...。そこで、日本酒が苦手なライターのかしみんが、九州大学で味覚の研究をする都甲潔先生に、苦手な味を克服する方法について聞きました。その結果、夫婦の絆が深まることに...?
おしゃれ着用洗剤の「アクロン」は、洗いながら衣類の色褪せ・縮み・ヨレを防いでキレイが続く洗剤です。ヨレヨレよりも新品感が続くほうが気分も上がる。当たり前の感情だけど、それってなんで?アクロンユーザーのライター門岡が、服で感じる幸せを徹底調査!服の幸せには、「爽快感・安心感」という2種類の感じ方があることがわかりました。