どこまで子どもに干渉してる?専門家に聞く!「見守る子育て」のコツ
我が子には「自分のことは自分でできる、自立した大人になってほしい」と願う漫画家のモチコさん。小学校1年生になった息子さんに対して、親がどこまで干渉すべきか?というのが目下の悩みです。特に気になるのは「新しい交友関係」や「学校の宿題」についてどこまで聞くか、手伝うか。そこで、「見守る子育て」を推奨する教育家・小川大介先生に聞いてみました。
我が子には「自分のことは自分でできる、自立した大人になってほしい」と願う漫画家のモチコさん。小学校1年生になった息子さんに対して、親がどこまで干渉すべきか?というのが目下の悩みです。特に気になるのは「新しい交友関係」や「学校の宿題」についてどこまで聞くか、手伝うか。そこで、「見守る子育て」を推奨する教育家・小川大介先生に聞いてみました。
ふたり目のお子さんが生まれ、毎日がバタバタと過ぎていく...。時間も体力も限られる状況だからこそ「もっともっとラクに家事をこなしたい!」と思うようになった、イラストレーターのツボウチさん。「子どもの食器は自然乾燥で大丈夫?」「放置してしまった食べこぼしのシミをラクに落としたい!」「ご飯をなるべく時短で作りたい!」など、ツボウチさんのリアルな悩みに寄り添ったライオン商品を使っていただきました。
外遊びが大好きな息子さん(2歳)を育てるライター・菅原さくらさん。子どもっていつもどんなものを触っているんだ...?という疑問のもと、アクションカメラを息子さんに付けて、日頃の目線を撮影してみると、街や道端、家の中でも、想像以上にいろいろなところをべたべた触っていたことがわかりました。そこで子どもの手洗いを習慣化するため、これまで家族向けに手洗いを啓発するキャンペーンを多数実施し、子どもの手洗いと向き合ってきた『キレイキレイ』ブランド担当の小西さんにお話を聞きました。
「SDGs」は、小学生にとっても関心の高いテーマの1つ。お子さんの「みんなが安心して、地球で暮らし続けられるために、何かできることをしたい」という気持ちを後押しするためにも、SDGsをテーマにした自由研究に取り組んでみませんか。プリントして書き込めばそのまま提出できる「自由研究ノート」付き。家族で話し合い、毎日の暮らしの中でできることを探していきましょう。
息子(6歳)に「うちにはいつワンちゃんがくるの?」と言われ続けているイラストレーター・ユキミ。動物と触れ合うことで、子どもに「優しさ」や「責任感」が芽生えるなんて聞いたこともあるけれど、それって本当なのでしょうか?またペットを迎える前に親子で考えておきたいことについても動物介在教育に詳しい発達心理学者・藤崎亜由子先生に伺いました。記事後半では、子どもとペットと暮らすご家族のリアルな声をお届け!仲良く過ごす実際の暮らしの様子を切り取ったかわいい写真も必見です。
子育ては笑いあり、涙あり、ハプニングの連続。日々大変なこともあるけれど、ふとしたやりとりの中で子どもの成長を感じる瞬間は、親によって何よりの喜びになりますよね。今回は漫画家・モチコさんが、我が子の日常のワンシーンや子育てあるあるをお届け!現役保育士・てぃ先生によるワンポイントアドバイスも必見です。
「育児の悩み(前編)」に引き続き、今回の後編でもワーママが抱える悩みを、イラストレーターとして活動しているワーママの原あいみが、動物学者の今泉忠明さんに相談!前編では「悩みの沼にハマるから、そんなに深く悩まない方がいい!私たちより過酷な環境の中で、動物たちは悩むことなく力強く生きているのだから...」という、早々に企画終了か?というアドバイスから始まり、子育てのポイントについて教えてもらいました。そして今回の後編では夫婦関係・キャリアについての悩みをピックアップ!動物たちの生態から、夫婦の役割分担問題や子育てと仕事の両立問題などの悩みを見つめることで、解決のヒントが見つかりました。(この記事は前・後編の全2回となります)
最近、家事を上手にシェアしている家庭が増えてきています。とはいえ、まだまだ妻がメインで家事をやっているご夫婦も多いよう。そこで"夫たち"に、毎日どんな気持ちで家事を行っているのかをインタビューしました。そうすると、新たに家族とコミュニケーションが生まれたり、家事シェアのコツがわかるなど、たくさんのリアルな声が聞こえてきました。
毎日やることが多すぎて大変!そんなワーママたちも多いのでは?育児・家事・仕事・夫婦関係など、きっと悩みの種類も様々なはず。そこで今回、自身もワーママであるイラストレーターの原あいみが、最近特に悩んでいることを相談してみました。ただ、相談の相手はというと...、動物学者!動物たちの視点で捉えてみると、今までとは違う価値観で悩みと向き合うことができました。今回お送りする前編では、育児についての悩みをピックアップ。また後編では、円満家庭を築く方法についての悩みを相談しています。
入園・入学準備のシーズンがやってきました。袋類を手作りしたり、持ち物に名前をつけたり...面倒な作業が多くて、ぐったりしている方もいるのではないでしょうか。「私がもっと器用だったら、こんなタスクは朝飯前だったのかも...」なんて考えているのは、今年から小学生になる子どもを育てるライター・菅原さくら。手先の器用さ=持ってうまれた才能というイメージがあるけれど、実は後天的に伸ばせるそうです。畿央大学で健康科学を研究する信迫悟志先生に、どうすれば器用さを磨けるのか聞いてみました。