方向音痴の女子が専門家に相談したら、家事や仕事の段取り力もアップした
初めての道はもちろん、行ったことのある場所でさえ迷子になってしまう方向音痴なライター・むらやまあき。認知心理学を専門とし、地図上に表示された目印の地点をたどりタイムを競うスポーツ『オリエンテーリング』の第一人者である村越真先生に方向音痴を克服する方法を聞くと、道歩きで重要な「ナヴィゲーション能力」は、仕事や家事にも応用できるという、うれしい発見がありました。
初めての道はもちろん、行ったことのある場所でさえ迷子になってしまう方向音痴なライター・むらやまあき。認知心理学を専門とし、地図上に表示された目印の地点をたどりタイムを競うスポーツ『オリエンテーリング』の第一人者である村越真先生に方向音痴を克服する方法を聞くと、道歩きで重要な「ナヴィゲーション能力」は、仕事や家事にも応用できるという、うれしい発見がありました。
家族のために家事も頑張りたい新米パパのキムケンが、今までの自分の家事を振り返って気づいたのは、見落としがちな「隠れ家事」の存在!家事の作業項目をプロに教えてもらいリスト化することで、夫婦ともにストレスなく家事を分担するヒントが見つかりました。
いつかは結婚したい!そう考えている人にとって「パートナーとの同棲」は気になるテーマ。恋人との生活は楽しそうだけど、一緒にいることが当たり前になってマンネリ...なんて話もちらほら。そこで今回は、同棲経験者4名が賛成・反対派に分かれ本音を語る座談会を開催!同棲して良かったことから大変だったことまで聞いていくと、後悔しない同棲の形が見えてきました。
家事や4歳の娘の身支度で毎朝バタバタ、イライラしてしまう、イラストレーターの原あいみさん。家事の無駄を徹底排除して、効率化を図るために東京大学の西成活裕(にしなり かつひろ)教授に「渋滞学」を学びます。知らぬ間に生まれる「おうち渋滞」の原因を見つけ出し、家族みんなが笑顔で出発できる朝を叶えることができました。
男性が苦手とされがちな「洗濯物の干し方」。適切な干し方をマスターすれば、家事分担のイライラも解消!洗濯物は上下にバシッバシッと振りさばき、伸ばしてから干すと、しわがつきにくくなります。タオルはずらして干す、靴下はゴム部分を上になど、アイテム別の干し方も覚えておくと、家事力がグッと向上します。
AIやIoTなどの科学技術が進化する昨今。この先の未来、家事はどう進化し、私たちの暮らしにどんな豊かさを与えてくれるのでしょうか。未来の暮らし、未来の家事の在り方、そしてこの先変わらないこととは?SF考証作家・小説家の高島雄哉さんと、ライオン株式会社 研究開発本部 戦略統括部 データサイエンス室長の黒川博史が「未来の家事」について想像します。
『テルマエ・ロマエ』の作者であり、漫画家、随筆家として忙しく活動するヤマザキマリさん。イタリアと日本の往復生活の上、海外での仕事も多い。一方で原稿執筆活動は長時間部屋にこもるので、仕事は常に家事と隣り合わせ。その忙しさは想像を絶する...はずなのに、ヤマザキさんには"家事は気楽なもの"。その姿勢のルーツはアヴァンギャルドなお母様にあるといいます。