トイレのフタは閉める?開けたまま?水の飛び散り検証と、ふき掃除のポイント
皆さん、トイレのフタをお掃除してますか?コロナ禍で「フタを閉めてから流す」人が多数派になってきているよう。とはいえフタを閉めると、便器の外への水の飛び散りは防げるものの、フタの裏側に飛び散っているという実験結果が。そこで、閉める人も開けっ放しの人も、垂直面にも泡が密着する洗剤で、簡単なふき掃除を習慣にするのをおすすめします。
皆さん、トイレのフタをお掃除してますか?コロナ禍で「フタを閉めてから流す」人が多数派になってきているよう。とはいえフタを閉めると、便器の外への水の飛び散りは防げるものの、フタの裏側に飛び散っているという実験結果が。そこで、閉める人も開けっ放しの人も、垂直面にも泡が密着する洗剤で、簡単なふき掃除を習慣にするのをおすすめします。
食器洗いと並んで嫌いな家事のトップを争うお掃除。お掃除は時間がかかると思いがちですが、細かい作業ごとのピースに分けると、ひとつひとつは驚くほど短く簡単な作業です。そのお掃除ピースを、ちょっとした隙間時間にやっていけば、時間を効率よく使えます。たとえば、朝のお出かけ前に便座のふき掃除だけでもやってみませんか。
普段何気なくやっている家事だけど、自分はどのぐらいちゃんとできているんだろう...?ある日、お洗濯やお料理、掃除などの暮らしの専門知識を持つライオンのマイスターたちから、「家事スキル検定」の挑戦状をもらったイラストレーター兼フードコーディネーターの小鳥遊しほさん。不安を抱きつつも挑戦してみたところ、家事に対する思いにポジティブな変化が生まれました。ぜひみなさんも一緒にチャレンジ!
電気やガスの節約は意識していても、水のムダ遣いには気付いていない人や、節水の方法がわからない人も多いのでは。実は、家庭でできる節水の取り組みはたくさんあります!水は限りある資源。節水すれば水道代の節約はもちろん、環境保護やCO₂削減にも貢献できます。
推し活に全力投球していると、身のまわりのこと...特に家の掃除などは後回しにしがち。でも、「推し活しながら家もキレイにしておきたい!」と思っている方も多いはず。そこで、名古屋を心から愛し、グッズまで集めているオタクライターの米田さんが、年の初めに、推し活を楽しみつつ掃除習慣を身につける方法を模索してみました!名付けて、予防掃除道場!オタクによるオタクのための予防掃除を実践してみた様子もレポートします。
電気代、ガス代の値上がりが、家計を圧迫している!そう感じる人は、暮らしの中のエネルギー消費を見直しませんか?お風呂のシャワー、エアコン、衣類乾燥機などを、無意識のうちに使い過ぎているかも!?ちょっとずつの工夫が、チリツモで大きな節約効果になりますよ。
無理なく手軽に、トイレをキレイな状態でキープしたい!というライター・JUNERAY(ジューンレイ)さん。「プチ泡のスプレーが細かい部分にフィットする」「トイレットペーパーがボロボロにならないから拭き掃除も楽々」「コンパクトボトルなのに長持ちする」など、ネットの口コミもなかなかの評価(Lidea編集部にもファンが多いらしい!)な「まめピカ」の実力を検証してもらいました!
掃除が好き!家の中はいつでも清潔で快適に整えたい!日々の掃除がちょっとしたストレス解消になっているというライター・青柳美帆子の水回り掃除をライオンのリビングケアマイスターがチェック。お風呂、トイレ、洗面所を徹底的にキレイにするために、見落としがちなポイントやちょっとしたテクニックを伝授してもらいました。
ブラシで便器をこすったら、次はシートで便座をふいて...と、トイレ掃除はあれこれ面倒!それなら、フチ裏はこすらない、簡単掃除に切り替えましょう♪ポイントをおさえれば、がんばらなくても、週にたった2分でラクラク終了~!
「立つ派」か「座り派」か。しばしば話題に上がる男性のトイレスタイルには、一体どんなこだわりがあるのでしょうか?男性を集めてトイレ事情を深掘ってみたら、現在のトイレスタイルに行き着くまでの様々な背景や、男性流トイレのTPO(!?)など、たくさんの共感とこだわりが見つかりました。また、トイレの仕方で変化する汚れや掃除のコツも解説。パートナーのトイレスタイルで、お掃除に悩んでいる女性も必読の座談会をお届けします!