【エッセイ】母と、母になる妹と、『母になること』を話した日
会いたい時に、いつでも会える――。多くの人がきっとそう思っていた "家族"という存在。その家族と自由に過ごすことができないもどかしい時間も、それぞれが懸命に日々の生活を続けていました。そばにいても、離れていても、大切な人たち。Lideaはいつでも日本中の家族の暮らしや絆を応援したい。コロナ禍になって迎える2度目の「母の日」に、コラムニスト・りょかちさんによるエッセイをお届けします。
会いたい時に、いつでも会える――。多くの人がきっとそう思っていた "家族"という存在。その家族と自由に過ごすことができないもどかしい時間も、それぞれが懸命に日々の生活を続けていました。そばにいても、離れていても、大切な人たち。Lideaはいつでも日本中の家族の暮らしや絆を応援したい。コロナ禍になって迎える2度目の「母の日」に、コラムニスト・りょかちさんによるエッセイをお届けします。
4〜5月は茶摘みシーズン! おいしい新茶を楽しめる季節になりましたが、お茶には覚醒作用やリラックス作用などが期待できる成分が含まれていることを、皆さんはご存知でしょうか? しかも、お茶の淹れ方をちょっと変えるだけで、その成分の量を調整できるんだそう。今回、やる気が低迷気味のLidea編集部の人を救済すべく、ライオンちゃんが快適なテレワークライフを送るための「お茶の時間」について、伊藤園さんのお〜いお茶くんに聞いてきました。お茶を急須で淹れるひと時が、時間との向き合い方を変えるきっかけにつながる!?
同棲や結婚をきっかけに、相手の生活習慣を知ってびっくりする...そんな「珍常識」エピソードを紹介する企画の第2弾。今回のテーマは「キッチンまわりの家事」編です。ライオンのマイスターに、料理のコツや意外と知らない冷蔵庫の使い方など、キッチン家事の基本についても聞きました!これを機会に、パートナーと自分の習慣、見直してみるのはいかがでしょうか?
現代女性が夢中になる胸キュン漫画は、どうやってうまれるの?大ヒットマンガ『東京タラレバ娘』などを手がけた、講談社の女子向けマンガアプリ「Palcy(パルシィ)」編集長・助宗佑美さんに、胸キュンコンテンツ制作の裏側を伺います。さらに、現実世界でも胸キュンするにはどうすればいいのか脳科学者の細田千尋先生にもお話を聞くと、暮らしを整え、気持ちに余裕を持つことが大切だと気づきました。
リラックスできたり、睡眠の質が高まったり、有名人から一般人まで多くの人が動画を公開して注目を集めている「ナイトルーティン」。ついダラダラと夜更かししてしまうライター・米田梅子が5つのルーティンを試してみると、ひとりの時間をていねいに過ごす大切さを実感しました。
おうち時間が増えたことによって、わんちゃん猫ちゃんなどのペットを飼いたいと思う人が増えています。特に一人暮らしの場合には、ちゃんと育てられるかな...と不安を感じることでしょう。ペットを迎え入れる前にしっかりと考えておきたいこと、ペットと最期まで幸せに暮らすために知っておきたいことを、フォレストドッグケアセンター代表で獣医師の田村通夫さんに伺いました。愛犬を最期まで看取った、ある女性のエピソード漫画とあわせてお届けします。
春といえば、新しいことにチャレンジしたくなる季節。しかし毎年、新たな目標をたてて仕事や自分磨きをしようと意気込んでは、いざとなると不安になって一歩踏み出せなくなってしまう...。なぜ、期待よりも不安ばかりが膨らんでしまうのか?その不安を感じる脳のメカニズムを理解し、プラス思考にする方法を身につけることで、今年こそ前向きに挑戦できるはず!そう考えたライターameriが、友人女子を連れて、脳科学者の枝川先生に相談してみました。自己効力感を高めることで、前向きにチャレンジできるようになるんだとか...。
4月から娘が小学生になるイラストレーターの原あいみさん。1年前のラン活(ランドセルを選ぶ活動)で、親子ともに満足するランドセルに出会えました。入学目前、ランドセルメーカーの職人さんに作り手の想いや文化について聞くと、ランドセルを通して「ものを大切に使うこと」の意味を考えるきっかけになりました。
洗顔料やボディソープ、ビールなど、私たちの身近に溢れているたくさんの「泡」。すぐに消えてしまう、どこか儚いイメージの泡ですが、本当にそうなのでしょうか?漫画家・中憲人さんが、泡の専門家・ライオンの先進解析科学研究所の柿澤所長にお話を伺うと、意外な泡の強さや驚きの性質が明らかに!中さんの泡を使った漫画表現の幅が広がりました!
2月は花粉が気になり始める季節。あなたの周りには花粉症の症状が出ていても、「これは風邪だから」「絶対に花粉症じゃない!」と頑なに認めない人はいませんか...!?少しでも花粉症かも...と自覚すれば治療や対処ができるのに...。そんな「花粉症の症状が出ているのに素直に認めない人」を、僧侶でライターの稲田ズイキが、素直な自分を認められるよう説いていきます。