【座談会】「どうせなら良いもの」をつい買ってしまう僕らのホンネを探る!
せっかく買うなら、より良いものを手に入れたい。そんな思いからつい、多機能・高性能でハイスペックなものを選んでしまう「どうせなら良いもの」志向の人は少なくありません。なぜ私たちは「どうせなら良いもの」を選んでしまうのか。そう思ったライターのキンマサタカさんは、どうせなら...と、良いものを選びがちな人を集めて座談会を開催することに!その様子を心理学者の解説とあわせてお送りします。
せっかく買うなら、より良いものを手に入れたい。そんな思いからつい、多機能・高性能でハイスペックなものを選んでしまう「どうせなら良いもの」志向の人は少なくありません。なぜ私たちは「どうせなら良いもの」を選んでしまうのか。そう思ったライターのキンマサタカさんは、どうせなら...と、良いものを選びがちな人を集めて座談会を開催することに!その様子を心理学者の解説とあわせてお送りします。
好みが分かれがちな「辛いもの」。好きな人とそうでない人では、普段見えている景色が全く違うのでは...?ライターのJUNERAY(ジューンレイ)さんが、辛いものについて、趣向の異なる友人ふたりとじっくり語り合ってみたところ、唐辛子は余裕でも山椒は全然ダメ...や、コンビニで悩み抜いて買った商品が辛くて失敗したことなど、旧知の仲でありながら「そんなことが(笑)」となるような一面が見えてきました。辛さに関する素朴な疑問について、味覚や嗅覚の専門家の解説とともにお送りします。
2021年、新しく始まったLideaのサービス「ポイントプログラム」。皆さんはもうご利用になりましたか?これまでに、どんなプレゼントに応募しましたか?「NICE!コメント賞」に選ばれましたか?おかげさまで多くの方々にご利用いただけて...、えぇっ!?「まだ利用していない」ですって!?「そもそも、そんなサービス知らない」ですって!?!?では、すぐに登録してみてください!!と言いたいところなのですが、実際につかった方の声も気になるところ...ですよね?ということで、皆さんの代わりにあるライターさんに「ポイントプログラム」の体験レポート記事を書いてもらいました。 上手なポイントプログラムの活用法も紹介していますので、会員の皆さんも要チェックです。※この記事の情報は、2022年7月時点でのサービス内容になります。
1日を振り返って「あの時間ムダだったな...」と反省したり、できるだけ効率的に時間を使いたいと日々躍起になって過ごしたり...、そんな風に「時間のムダ」を毛嫌いしている人も多いのではないでしょうか?でもその反面、ふとした瞬間に「ムダな時間って、本当に不必要なんだろうか...?」と思い返す自分もいたりして...。今回は、普段から「ちゃんと意味のある時間を過ごしたい!」と考えているライター・みくのしんが、あえてムダな1日を過ごす「ムダ活」に挑戦!一見、ムダなように見える時間の中に、日々の暮らしをちょっぴり彩ってくれるような出会いが見つかりました。
夏休みになると、今年の自由研究のテーマは何にしよう?と子どもと一緒に悩むパパ、ママも多いのではないでしょうか。そんなご家庭でぜひ挑戦して欲しいのが、野菜のヘタや根っこを育て、食品ロスの削減にもつながる「リボベジ」。ライターの藤沢あかりが親子でリボベジ観察をしてみたところ、子どもの食育にもつながりました!(Lidea編集部が制作した自由研究ノート付き)
いろいろなことがあった2020年。毎日が忙しく、あっという間に1年が過ぎてしまったという人も中にはいるかもしれません。ちょっと立ち止まって、そんな日々を振り返ってみるのはいかがでしょうか?今回Lideaでは、エッセイストのしまだあやさんに、大好きな「服」をテーマにした「2020年の自分史」を作ってもらいました。「物干し竿」に干された服を通して1年を振り返ってみると、そこにあったのはたくさんの「小さな幸せ」でした。
PCやスマホでのコミュニケーションが増えた今、久しぶりに書いた自分の文字にがっかりすることはありませんか?クセ字にコンプレックスを感じているライターの井口エリが、『ボールペン習字講座』でおなじみの日ペンの美子ちゃんにインタビュー!デジタル時代だからこそ大切にしたい手書き文字の温かさを知り、実際に憧れの人にファンレターを書いてみました。
天気が悪い日が続いて、どうにも元気が出ないライオンちゃん。そんなテンサゲ↓な状況を救うべく、ギャル2人による異色の電子工作ユニットが立ち上がった!IoT技術と電子工作テクニック、そしてギャルのバイブスが込められた「てるてる坊主」は、果たして天気も心もカラッと晴れにすることができるのか!?
掃除や洗濯、毎日の運動など、面倒でやる気の起きないことばかり。では、自分自身で思うがままに「やる気」をコントロールすることができたら、自堕落な生活を変えることはできるのでしょうか。そこで今回は、認知心理学からのアプローチで催眠術を研究する漆原正貴さんに「自己催眠」や「自己暗示」について教わることに。「やる気」を自分でコントロールし、毎日の行動へのモチベーションを催眠術で高めたら、日常生活はもっとポジティブなものになるのか?さっそくからだを張って実験してみました。
充実させたいがゆえに、あれもこれもしたい!とつい欲張ってしまう休日。しかし実際には、ぼんやり過ごしてしまい、時間を無駄にしてしまったような後悔や焦燥感にかられてしまう人もいるのでは。今回は、ライター・ツマミ具依が 京大卒の元ニートのphaさんに、予定を詰め込まなくても充実する休日の過ごし方を伝授していただきました。これを読めば休日の概念がきっと変わります。