ムダな時間って、必要?それとも不要?「ムダ活」生活を1日送って検証してみた
1日を振り返って「あの時間ムダだったな...」と反省したり、できるだけ効率的に時間を使いたいと日々躍起になって過ごしたり...、そんな風に「時間のムダ」を毛嫌いしている人も多いのではないでしょうか?でもその反面、ふとした瞬間に「ムダな時間って、本当に不必要なんだろうか...?」と思い返す自分もいたりして...。今回は、普段から「ちゃんと意味のある時間を過ごしたい!」と考えているライター・みくのしんが、あえてムダな1日を過ごす「ムダ活」に挑戦!一見、ムダなように見える時間の中に、日々の暮らしをちょっぴり彩ってくれるような出会いが見つかりました。
ムダだと思える時間も、日常を彩ってくれるアクセントなのかも…
こんにちは、会社員をしながら兼業でライターをしております。みくのしん(本名・高杉未来之進)と申します。
今日はお仕事もお休みの土曜日。
時刻は…お昼の12時。
僕は――
今、起きました。
かなり私事なのですが、コレは珍しいことでして。普段はいくら夜ふかししたあとの休日の朝でも、午前10時に起きています。ですが、今日はあえて12時に起きたんです(冬に咲く桜のような物…、ちょっと違うか…)。
これまでの僕は、自分の人生の生活ルールにおいての「ムダ」がすごく嫌いでした。
例えば…、
休日は午前中に起きて、何か遊べるような場所を決めたり、おいしいご飯屋さんを探したり、ゆで卵作りに失敗しても、殻の内側についてしまった白身をスプーンで限りなくこそいで食べたり、ムダ遣いをしないように、スーパーを何件もハシゴして安い卵を探して買い物をしたりなど、
卵の話が多くなってしまいましたが、僕はそれらが達成できないとまぁまぁなストレスを感じてしまい、「ムダだった…」「損した…」と感じてしまっていたのです。
ですが!!!!
先日、眠たい目をわざわざ覚まして起きた休日の朝にふと、思ったんです。
きっちり決められたプログラムに従って最適化された旅行より、友達と喋りながら行きあたりばったりの旅行が楽しいように。
もしかしたら、ムダだと思っている時間にこそ、素敵な出会いが隠れているんじゃないか!? そして、今の僕にはムダを許容できる心のゆとりや、余裕が必要なのかもしれない!
そう思ったのです。
なので――
今回はあえて、「ムダなことばかりをして過ごす1日」にチャレンジしてみることに!名付けてムダ活だ!
5つのムダ活で検証
「え!?それ何の意味があるの…?」と思ってしまうようなムダなこと、以下5つをやってみました。
※今回実践するムダ活は、予めTwitterにて募集したアイデアから抜粋させていただきました。この場を借りて応募いただいた皆さんにお礼申し上げます。ありがとうございます!
1.「犬に論語」を実際にやってみる。
「犬に論語」、「焼石に水」、「暖簾に腕押し」など、ムダなことはしない方が良いという意味を持つことわざはいろいろあります。その中から、今回「犬に論語」は本当にムダなのか?を検証します。
2.ジェンガをひとりでやってみる。
複数人でやると盛り上がるパーティーゲーム・ジェンガをひとりでやってみます。
3.ひとりビンゴ大会を開催してみる。
こちらもパーティーゲームの代表格であるビンゴ大会をひとりで開催してみます。他の参加者もいなければ、景品もなし!何のメリットがあるのかわからない遊びになりそうです。
4.人気アイドルになったつもりでサインを考えてみる。
もしこの世に高杉未来之進という超人気アイドルがいたのなら、一体どんなサインになるのだろう?そんなことを妄想しながらオリジナルサインを考えてみます。
5.ムダな工程を詰め込んで、料理を作ってみる。
わざわざ家から遠いスーパーに行って、ひとりで食べるのにわざわざ二人前用に盛り付けて料理を作ります。
なんのメリットもなさそうな、この5つのムダ活に、楽しい時間や新しい出会いは隠れているのか?を検証してみます。
ちなみにですが、それぞれの時間が本当にムダだったのか?
下の認定マーク3種を使ってジャッジしたいと思います。
それでは、寝間着から着替えてシャキっとして!
ムダなことをあえてする一日!スタート!
ムダ活をする一日の開幕にふさわしく、意味なくオカリナを吹いてみました。オカリナを吹くと僕は目を瞑ってしまいますね。
こんな感じで記事は進みますが、あら探しをするのではなく、穏やかな気持ちでお付き合いください。
それこそが、時代のトレンドさ!
【ムダ活・その1】ことわざ「犬に論語」を実際に試す!
まず試すのは、ムダを意味することわざ「犬に論語」の実践です。
ただ、僕の家族に犬はいないので…
今回は「チーターのぬいぐるみに論語」と、させていただきます。
ムダを意味することわざを実践すると言っておきながら、そのことわざを実践できないこの感じ…!
すっごくヒリつく!ムダだなぁ〜!
ということで!
そもそも、犬に論語って何???
「…エ!?」
犬はわかる!犬は!俺も好きだし!飼いたいなぁ〜!って思う!ふさふさの柴犬とか、真っ白のポメラニアンとか!犬はわかるよ!
でも、論語って、なんだ!?
「論語とは、孔子とその高弟の言行を記録した書物。儒教の代表的な経典で、「四書」の一。処世の道理、国家・社会的倫理に関する教訓、政治論、など多方面にわたる記載がある」。――って書いてあるよ
……、…。
で、結局、どういうこと??
…ヒェッ。あれじゃない?犬に論語って、会話ができない犬にいくら何を言ってもムダってことの例えなんじゃない?
あぁ〜、なるほど。
ムダなことを代表することわざ「犬に論語」の代わりに、ぬいぐるみに話しかけてみましたが…案外楽しい…!
おじさんが何を言っているんだ?と思われるかもしれませんが、家にあるぬいぐるみに「助けてくれ―!」と抱きつくことはたまにあるのですが、こうやって面と向かって喋ると案外、楽しかったです。
リモートワークなどでおうち時間が増えて、誰かと話す機会が減っている人は一度試してみても良いかも。ドバーっと声を出すことでのストレス発散、一人二役で会話のラリーをすることで頭の中の整理にもつながりそうです。
ただ、むなしいというか、コレを楽しいと思う心が31歳にある状態を健全と思っていいのかはわかりませんが、とにかく悪くはなかった!
【ムダ活・その2】ひとりでジェンガを楽しむ!
続いては、大人数でやってなんぼのパーティーゲーム。これをひとりで楽しんでみます。
まずは、ジェンガ!
ムダに利き手じゃない左手で出したんですけど、感想としては「重くて嫌だなぁ」でした。
それでは一投目…。
すーっ…。
トッ。
二投目は、あえて真ん中を開けて、次にプレッシャー与えるみたいなのもしよっ。
つって、ひとりだから自分の首締めるだけなんだけど!!!!
ガハハハッ!
ひとりだし、相手のターン待たなくていいから両手でバンバン引き抜こー!
そんであとから一気に上に乗せよー!
随分引き抜く所なくなってきたな…。ここ硬いけど…。
あっ。
ガチャーン。
スタート時はやっぱり寂しさを感じざるを得ませんでしたが、ルールなんて気にせずおもいっきり両手で遊んだら結構楽しかったです。なんか高速でジェンガをガシガシ引き抜く感じ!結構気持ちいい。極めてルービックキューブのプロみたいになったら面白いなー!面白くないかー?どっちー?
ちなみに、遊び終わったあと、ジェンガを使って自分の手の型を取ると、
なんか、いいような気が、しないこともないです。
【ムダ活・その3】ひとりビンゴ大会を開催!
この調子でもう1ゲーム遊んでみましょう。
ビンゴ!参加者はもちろんひとり!景品もなし!でも、ジェンガもなんだかんだ楽しかったし、このムダビンゴも楽しいといいなー!
………………
…、全然つまらない。
フリーのアプリで簡単にビンゴができるし、テンポも良い。だけど…
なんだこれ。すっげーつまらん。ただただ、むなしい。
……、ということで、ここからは早送りでお届けします。
「俺は何をやってんだ?」
ゴールがわからないマラソンのような疲労感。想像よりかなりムダだった…。こういうこともあるんだな。そりゃそうか…。やっぱりビンゴは、みんながいる時、お酒が入って、おつまみ食べてお腹も膨れてひとしきり盛り上がったあとくらいの景気付けみたいな感じで景品を賭けてやるのが一番いいに決まってる。
【ムダ活・その4】オリジナルのサインを考えてみる!
ひとしきり楽しんでどうしていいかわからなくなったので、パーティーゲームはやめて、自分のオリジナルサインを考えてみます。
使うタイミングこそないけど、アイドルになったつもりで試行錯誤してみよう。
小〜中学生の頃に「じゆうちょう」とかノートの上の方とかに自分のサインを練習する。なんて話はよく聞きますし、道理は理解できるんですけど、人のそれを見てしまった時に「この人は何を書いてんだ…?」と思ってからそのルートは通らず今日まで過ごしてきたので、本当に人生で初めてサインを考えてみます。
とりあえず自分の名前を書くところから始めよう。字こそ汚いけど、いつ見ても素敵な名前…。飽きずにずっと大好き過ぎる。ありがとう母さんと、この場を借りて感謝します。
ここからどうやってサインにしていくんだ…。うーんわからん。
アイドル…。アイドル…。
俺は、アイドル…。
自分の中にアイドルを住ませるんだ…。1Kの部屋に転がり込んでこい…!
よし…!できた…!
ちょこん。
キッッッッッッッッツ…!
何だいこれは!?こんな恥ずかしいのをよく一発目に出たな!しんどっ!脳みそぐつぐつであっつ!
こんな調子で大丈夫なの…?
それから先は、かなり恥ずかしくなりながらも、とりあえずA4用紙を埋めていくことだけを考えていろいろなサインを考えてみました。
ただ、見てください。この得意げな顔。何を勘違いしてるのでしょうか?
〜一生懸命な顔をしながら15分後〜
よし!こんなもんかな!できた!
げぇーーーz___ン!
…。
うんうん。なんだかんだ結構できたな。お気に入りには◯をつけて、覚えて今度使えるようにしよう!
…。
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”
恥ずかしくておかしくなっちゃいました。
最初はA4用紙なんて埋まらないと思ってたんですが…前向きにサインを考えるという行為…かなり楽しいかも!「この形のサインってどうだろ?」って思ってもお気に入りのフォルムにならずに何回も書いている時とか、今まで使ったことがない脳みそを使ったので、普通に刺激的な時間になりました。
【ムダ活・その5】ムダな工程を入れ込んで、料理を作る
いろいろなムダをしてきてお腹も減ったので、最後はムダを取り入れて料理をしてみます。
自炊はよくする方で、限りなくムダなことはせずにするのがモットーなのですが、どんなムダをしようかな…。
ムダ工程①あえて遠くのスーパーで買い出し
まずは食材を買わなければですが、今日はムダをする一日なので、家の近くにあるスーパーには行かず、遠くにある特売でもない別のスーパーに行こうと思います。ムダ過ぎる…。
散歩は好きなのでよくするのですが、あえてのムダ足となるとどうしても足取りが重く、そして冬でかなり寒いのが本当にムダですね…。家の最寄りのスーパーなら、もう今頃買い物を終えてるはずなのに…。
お、モニュメントじゃん。
いいよなー。モニュメント。街のどこかにある芸術的作品を見ると、無料で誰かの渾身の作品を見れるありがたみを感じる。
でも、これってどういうことなんだろう。
こういうこと?
…答えは出てこないし、調べるのもなんとなく野暮なのでスーパーに向かいます。
それにしても陽でてるのに寒くなったなぁ…。これからまた寒くなると思うと勘弁よ。
お。
きれいな夕日。
この道はよく通っても、この角度から夕日を見ることなんてなかったかも。
お昼に起きて、ムダな一日を過ごさなかったらこれが見れなかったのか。
寒空の下、住宅街の間から遠く、僕だけを照らす太陽。
なんか気分が良くなってムダにカッコつけてしまった…。ムダに染まってきている。
それからは、ぶらぶら寄り道をしながら二駅ほど先の街まで歩いて行くこと30分ほど…。
寄り道しすぎてあっという間に日も落ちましたがスーパーに到着。利用したことがなかったスーパーのため、何がどこにあるかよくわからず店内をたくさん歩いて疲れましたが、近くのスーパーに売ってないものや値段の変化を見るのはすごく好きなので楽しかったです。
ムダ工程②擬似湯葉と試食風ソーセージ〜数えたうどん2杯を添えて〜
そして!今回作ったご飯がこちら!ひとりなのにうどんが2杯あり、さっそくムダが見えますが、こちらの料理もムダを凝らして作らせていただきました。
まずは、うどんの横にある薄くて白い一皿ですが、こちらは――
豆腐をムダにスライスして疑似的に湯葉を作りました。冷奴ならケースから出さずにスプーンで食べる僕からしたらすごい手間ひま。そしてムダ!
うどんは、どうせひとりで食べるのに二人前作ったこともムダなのですが、ムダにはムダを重ねるべく、一体何本あるか、麺の本数も数えました。
これ、本当にムダでした。ごはん粒を数えるような労力ではないので、そこまで時間はかからないのですが、それ故に、達成感もゼロ。しかも数えている途中に麺が切れた場合は、「これは1本なの?2本なの?」と、慌ててしまったのですが、その焦りも本当にムダで頭が痛くなりました。
最後に、ソーセージも普通には焼かず、ムダにバラバラに切ってアルミホイルを敷いたホットプレートに乗せて「スーパーの試食コーナー」を再現しました。子供の頃はよくつまんで食べていましたが、大人になってからあまり見かけなくなった試食コーナー。コレは普通に楽しかったです。
さて、実食!
と、言うことで、擬似的湯葉豆腐をいただきます!
薄すぎるとぐちゃっとなってしまい、結構大変だったこちらの擬似的湯葉豆腐。お味の方は――
うーーーん!薄い冷奴!
想像していた通りの味でした。ただ、「自分で作った料理はうまくなる理論」から、薄く切った手間ひま分少しだけおいしかった気がしました。
なお、薄切りにするので木綿豆腐の中でも特に固い物を選んだこともあって、水気もなくチーズみたいで、オリーブオイルと塩で食べたらかなりおいしくて最高でした。
ムダなことからこんな発見があるとは…。固い木綿と塩オリーブ…普通にあり…。
次はソーセージをいただきます。この爪楊枝が刺さっているのいいなぁ…。子供の頃は目ン玉大きく瞳孔開いて一番大きいと思うソーセージを瞬時に選んで食べてたなぁ…。
パクっ。
うん!うまい!それは普通に食べるのと同じで――
いや?なんか普通に食べるよりおいしい気がする!?やっぱり「自分で作った料理はうまくなる理論」?
それもあるけど、なんか一口サイズでカリッと焦げ目がついたソーセージが家ではしない味になっている気がしてうまい!あと、ずっとホットプレートの上だから冷めずにずっと一口大のソーセージが食べれるの最高!
ちょっと面倒くさいけど、普通にパーティーとかで、ソーセージの他にもこんな感じで一口大に切った食べ物がホットプレートに置いてあるのは良いかもしれません。
そして最後はうどん!さぬきうどんのレシピでは、温かいつゆで食べる時は、茹でたあとに一回冷やして、別のお湯でもう一度温めてからおつゆに入れるとのことで、公式で若干ムダのような手順があって困惑しましたが、そちらもきちっと守って作りました。
それでは、まずは1杯目のうどんから、
おいしい!
そりゃそう!普通においしい…!数を数えただけある〜!という味ではないですが、普通においしい!茹で方もそうですが、おつゆも白だしから手作りで作ったので、それもあいまって最高においしい!!
そして、写真からしたらどちらも一緒のように見えますが、2杯目のうどん。
当たり前においしい!
手間ひまとムダは全然違うと思っていましたが、総合するとムダをする事で新たな発見があって意外に面白かったです。しかもそれがおいしかったりするからすごい…。効率的な生活だけではたどり着かなかったと思うと悔しいですね…。
――ということで、あえてムダ活する一日は、これにて終了!
ラシドーシラ♪ラシドシラシ〜♪
(持ち方と指を覚えてラーメン屋台のチャルメラの音を最後にムダに吹きました)
効率や合理性ばかりを求めるのでなく、たまにはムダな時間も受け入れよう
――いやぁ〜疲れたけど楽しかったですね!ひとりビンゴ大会の時は「今、俺は何をやっているんだ…?」と正直、自分でもよくわからないような時間もあったりして大変でしたが…。
思考錯誤しながらオリジナルサインを考えたり、ムダな工程を詰め込んでご飯を作ってみたり、「単純に楽しい」だけではなく、刺激的な時間や思わぬ発見もありました。
ちなみに今回の検証結果をまとめると、
こうやってみると、実際に「ムダだった!」で終わった時間は少なかったです。
それに、普段の効率ばかりを考えている生活ルートでは味わうことができない経験もあり、今後のライター業に活かせるアイデアや発見が、ムダだと思えるような時間の中に落ちているかも!とも思えるようになりました。
そして、なによりも、その「アイデアや発見の種」を見落とさないためには、ムダを省くことに一生懸命になるよりも、どんな時間にも好奇心を持って目の前のことに取り組む方が大切なのでは?と、今回の体験を通して気付いた気がします。実際、今回の検証中、僕は「今のこの時間を、どうやって楽しもうか?」という好奇心を持ちながら、いろいろなムダなことに取り組んでいました。
皆さんも、効率ばかりを追い求めるのでなく、時にはあえてムダな寄り道も楽しみながら日々の生活を過ごしてみてはいかがでしょうか?ひとりが嫌だったら僕も一緒にやるので、始めましょう…。ムダ活…!
【おまけ】
ふー…。お腹いっぱい。お腹パンパン!いや、お腹パンパンパン!
ちょっと写真撮れてるか、確認確認〜。
…え?ちょっと待って…。
料理完成!の写真撮れてなくね…?
え?どういうこと!?
すっげ食っちゃったって。もう豆腐しか残ってねぇよ!?
最悪過ぎる…。
ということで、実はこちらの写真は後日改めて作って撮った写真でした。翌朝作ってる時、自分が壊れちゃったロボになったのかと思いました。
ムダ活とは違う、こういった二度手間はすっっっっごく堪えるので、皆さんもこれだけはご注意ください。
編集:ノオト
・当記事に掲載の情報は、執筆者の見解で、ライオン株式会社の見解を示すものではありません。
この記事を書いた人
みくのしん
フリーライターのみくのしんです。普通の料理を普通に作ることや普通に生活を送ることがとっても好きです。マジで。
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下記のコメントを削除します。
よろしいですか?
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