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ラスアイ・西村歩乃果と東大准教授・藤本徹に聞く!ゲーム×日常生活の相乗効果

ラスアイ・西村歩乃果と東大准教授・藤本徹に聞く!ゲーム×日常生活の相乗効果

ゲーム=ただの娯楽という考えはもう古い?「ゲームは生活の一部で、とても大切なもの」と話すアイドル・西村歩乃果さんに、ゲームを始めたきっかけや、ゲームを通して得たものについて伺いました。また、東京大学大学院・藤本徹准教授に健康的にゲームを楽しむ秘訣や、ゲームによって育まれる日常生活に役立つ能力について聞きました。

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おうち時間が増えている昨今。自宅で楽しめる趣味を今まで以上に充実させたい!と考える人は多いのでは?そんな中、20代男女に根強い人気がある趣味といえばやっぱり「ゲーム」です。

世界最大のゲームのオンラインストア・Steamの発表では、2020年のユーザー全体の総プレイ時間は、2019年と比べて約51%増加。著名人によるゲーム実況配信やeスポーツ競技の盛り上がりなどもあって、ゲームはますます多くの人にとって身近な趣味になっています。

とはいえ、ゲームをしない人からすれば、「ゲームって時間の無駄じゃない?」「夜更かしして健康に良くなさそう」と、まだまだマイナスイメージが大きいようです。

そこで今回は、アイドル界屈指のゲーマーとして知られるラストアイドルのメンバー・西村歩乃果さんに「ゲームの魅力」について語っていただきます。また、東京大学大学院でゲーム学習論を研究している藤本徹准教授に、「ゲームがもたらす日常生活におけるプラスの効果」についても聞きました。

ラストアイドル・西村歩乃果(にしむら・ほのか)

西村 歩乃果(にしむら ほのか)

1995年128日生まれ。SNS総フォロワー数160万超。元ヘアメイクからタレントへ転向という異色の経歴の持ち主で、現在は秋元康氏プロデュースのアイドルグループ「ラストアイドル」メンバー。2021428日発売の10枚目シングル「君は何キャラット?」では初のセンターを務める。大のゲーム好きで知られ、ゲーム関連の番組レギュラーやイベント出演など、美女ゲーマータレントとしてソロでも活躍中。

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCPfFPlRDeSS8c0hKM4OmoNA

家に帰ると、真っ先にゲーム機の電源を入れます!

ラストアイドルのユニット・Love Cocchiのメンバーとして2017年にデビューした西村歩乃果さん。YouTubeチャンネル「ほのちゃんねる」ではゲーム実況動画などを投稿し、2020年にはプロゲーマーのメルトンさんと共演した地上波+YouTube連動番組に出演。現在はゲームのつくり手などをゲストに迎えるラジオ番組でナビゲーターアシスタントを務めています。

そんな西村さんがゲームに目覚めたのは、意外にも社会人になってから。小さい頃はゲームをする機会はほぼなかったそう。一体何がきっかけでゲーム好きになったのでしょうか?

西村:親が厳しくて、あまりゲームを買ってもらえなかったんです。『ドクターマリオ(※1)』は少しやっていたんですけど、小さい頃の私はゲーム内に出てくるウイルスが怖かったですし、お父さんやお姉ちゃんと戦って、自分が負けそうになると泣いていました(笑)。友だちの家に行った時に『マリオパーティ(※2)』をやって、楽しかった記憶はあります。なので、ゲームに本格的にハマったのは、大人になってからですね。アイドルになる前、ヘアメイクの仕事を始めた頃に友だちがゲームにハマっていたんです。それで私もプレイステーション4を買って、友だちとボイスチャットで話しながら『Dead by Daylight(※3)』をプレイするようになりました。私はライバルがいると頑張れるタイプなので、ランクを競い合うのもすごく好きでした。

1医師のマリオがカプセルを使って繁殖したウイルスを退治する、任天堂のアクションパズルゲーム

2マリオシリーズのキャラクターが登場する、任天堂のパーティーゲーム

3カナダのゲーム会社が開発し、Starbreeze Studios(英語版)より発売された対戦サバイバルホラーゲーム

西村さんのインタビューカット

ヘアメイク時代は、早起きして仕事前に友だちとオンライン対戦で遊んでいたそう

西村:あと『テトリス』にもめちゃくちゃハマりましたね。テトリスはルールも操作もシンプルで誰でもできるし、オンラインだけでなくオフラインでの4人対戦も可能なので、同じ場所に集まって遊ぶのもすごく楽しかったです。たかがゲームって思う人もいるかもしれないけど、私にとってゲームは生活の一部で優先順位が高い、すごく大切なものです。いつも家に帰ってすぐにゲーム機の電源をつけてます(笑)。

「友だちからの食事のお誘いも、ゲームしたい気分の日は断っちゃうこともある」と笑う西村さんですが、「いつでもどこでも参加できて、誰かと一緒に楽しめるオンラインゲームが大好き」とのこと。最近は、31組でチームを組んで、最大20チーム内で1位を目指す『Apex Legends(※4以下、APEX)』にハマっていて、芸能人やゲーム配信者が集まったAPEXの大会『RAGE PARTY 2021 powered by SHARP』にも出場したんだとか。

4 Electronic Artsが運営するバトルロワイヤルゲーム。「FPS(ファーストパーソン・シューター)」と呼ばれる主人公と同じ視点で操作するスタイルの3Dアクションシューティング

西村:よく意外だと言われるんですけど、私は人見知りで、普段はなかなか自分から声をかけたり誘ったりすることができないんですよ。でも、APEXをきっかけに会話が生まれて、コミュニケーションを取るようになって友だちになった人もいます。オンラインゲームならではの出会いですね。

西村さんのインタビューカット

FPS女子ならではのよさを聞くと……「女の子がまだ少ないので、きっと異性にもモテると思います!(笑)」と西村さん

西村:でも、オンラインゲームならではの恥ずかしい失敗もありますよ。私は歌が好きなので、ゲームをしながらよく歌ってるんですけど、ひとりでAPEXをしている時にボイスチャットを切り忘れたまま歌っていて。自動でマッチングしたチームの人に、ずっと聴かれていました……(笑)。あと、メンバーとリモートで打ち合わせをしている時に、画面に映らないところでこっそりゲームをしていたら「ほのぴー、なんで笑ってるの?」って突っ込まれちゃったこともありました。

ゲームでも「仲間のために頑張りたい!」

ゲームのプレイスタイルには、その人の性格や考え方が反映されることもよくあります。西村さんの場合は、「チームプレイを楽しむことを大切にしています」とのこと。

西村:APEX3人でチームを組むゲームなので、人にされて嫌なことはせずに、チームメイトのみんながやりやすいようにプレイしたいと思っていますね。……やられたら、倍返ししますけど!(笑)。私は仲間が撃たれてしまったら、自分が危険になったとしても、助けられる可能性があるなら絶対に助けにいきます。すぐに仲間を見捨ててしまう人って「どうなの?」って思っちゃう。チームプレイが必要なゲームって「人のためにも上手くなりたい」と思うし、だから練習も頑張れるんです!

ゲームコントローラを握る西村さんの手元

ゲームへのこだわりは人一倍。「やりたいことが多くて、寝るのがもったいない!」

その「もっと上手くなりたい」「チームのために行動したい」という気持ちは、ラストアイドルでの西村さんの活動にも反映されているはず。最新シングルでセンターを務めているのも、西村さんのそうした努力の結果なのかもしれません。

西村:APEXを最初にプレイした時は、敵も味方も右も左も分からない状態だったけど、最近周りの人に「上手いね」と褒めてもらえるようになったのは努力が実ったのかなと思っているんです。ゲームって、上達するためには毎日色んなことを工夫したり、考えたりすることが必要で、これって仕事も含めた他の色んなことと同じだと思うんですよ。なので、私はゲームって、仕事にもいい影響があるな、と思います。

ゲームは、仕事にも暮らしにも役立っている!?

趣味のゲームがいつの間にか仕事の一つにもなっていったという西村さん。昨年までレギュラー出演していたゲーム番組の最終回では、大号泣するシーンが印象に残っているファンも多いのでは。

西村:番組が終わる時も、自分でも泣くとは思っていなかったのにめちゃくちゃ泣いてしまって。「この仕事、すごく好きだったんだなぁ」と実感しました。ひとつひとつが思い出になっていますね。番組をきっかけに、自分では絶対にやらないゲームをやらせてもらって新しいゲームとの出会いもありましたし、好きなものが増えてプライベートでもプレイするようになったり、色んなゲームの楽しさを見つけ出せました。今出演しているラジオ番組では、ゲームのつくり手の人たちがどんなふうに工夫しながらひとつのゲームをつくっているかという話が聞けるのもすごく面白いです。

西村さんのインタビューカット

「私のゲームの仕事からも、ラストアイドルのことを知ってくれたら」(西村さん)

普段から趣味としてのゲームを楽しみつつ、それが仕事にも繋がって活躍の場を広げる西村さん。他にも日々の中で好きな瞬間はあるのでしょうか?Lidea編集部から「ゲーム以外にも、家事など毎日の暮らしの中で好きな瞬間はありますか?」という質問を投げたところ……。

西村:例えば家事なら、洗濯が好きですね。家電も好きで、洗濯機も香りが残りやすいコースが搭載されている製品を使っていて、柔軟剤もこだわっています。ドラム式洗濯機のフィルターにホコリがたまった時、それをかき集めるのも好きですね。「よし、キレイになった!」って。ゲームでマッチをしている間にも、ふと周りを見渡して髪の毛が落ちていたり、ホコリを見つけたらこまめに掃除をしますよ。ゲームをやっている時の目線じゃないと分からない汚れもあります(笑)。

西村さんのインタビューカット

家事の中では「洗濯が好き」。洗濯機にも柔軟剤もこだわりがあるそう

ゲームをきっかけに友人が増えたり、チーム意識が強くなったりを実感しており、「ゲームはこれからもずっと大切な趣味になりそう」と西村さん。とにかく楽しそうに話してくれる姿が印象的でした。ありがとうございました!

西村さんのインタビューカット

「休みの日はずっとゲームをしていたい!!」。話の端々からゲーム愛が伝わってくる西村さんでした

ゲームの能力が日常生活に役立つのか、専門家に聞いてみた!

西村さんは「ゲームは仕事にも役に立っている」と話してくれましたが、実際のところゲームで伸びる能力にはどんなものがあるのでしょうか。東京大学大学院でゲーム学習論を研究する藤本徹准教授にお話を伺いました。

東京大学大学院情報学環准教授・藤本徹(ふじもと・とおる)

藤本 徹(ふじもと とおる)

東京大学大学院情報学環准教授。専門はゲーム学習論、教育工学。慶應義塾大学環境情報学部卒。ペンシルバニア州立大学大学院博士課程修了。著書に『シリアスゲーム』(東京電機大学出版局)、『ゲームと教育・学習』(共編著、ミネルヴァ書房)、訳書に『テレビゲーム教育論』、『デジタルゲーム学習』(東京電機大学出版局)、 『幸せな未来は「ゲーム」が創る』(早川書房)などがある。

「楽しむことで学びが広がる」 ゲームならではの魅力

――今日はよろしくお願いします!本題に入る前に、まずは藤本准教授が考えるゲームならではの特徴や魅力について教えてください。

藤本:一般的な娯楽としてのゲームの特徴は、「自分でプレイに参加するもの」ということですね。「自分が主人公になって、主体的に活動していく」という仕組みは、読書や映画鑑賞などとはまた違った大きな魅力だと思います。もうひとつは、「楽しんでプレイするうちに、自然と別の能力が身についていく」という特徴があります。学術的に言うと「付随的な学習の有用性」と呼ばれるものです。

――ゲームをしながら、身に付く自然な能力……!まさに今日、先生に伺いたかったことです。では、具体的にゲームをプレイすることで、どんな能力が身につく可能性がありますか?

藤本:例えば、シミュレーションゲームは見通しを立てて戦略的に目的を達成する力や、さまざまなパラメーターを見ながら複数の情報をもとに解決策や次の手を考える判断力が身につきます。ゲームごとに身につく知識や能力は大きく変わりますし、ジャンル、楽しみ方、対戦や複数人での協力などプレイの仕方などによっても大きく変わります。

――なるほど。『桃太郎電鉄(※5)』で1位になることを目指してプレイしていたら、いつの間にか日本全国の地理や特産品に詳しくなれたことはあります(笑)。

5 鉄道会社運営をテーマにしたボードゲーム対戦形式のゲームシリーズ

藤本:まさにそれです。パズルゲームなら、短時間で色々な並べ替えや移動を行なうので、ルールやパターンを見抜く力=パターン認識力や、視覚的な操作スキルが鍛えられると思います。ホラーゲームだと、恐怖や不安のようなストレスを感じる状態で冷静に問題解決する能力が育まれるでしょう。ゲームで培った能力に関連した状況下で現実と繋がった時に、仕事や家事、毎日の生活スキルとして役立つことは大いにあると思います。

ゲームのジャンルによって違う!鍛えられる能力(例)

――「ゲームばっかりして!」と親に怒られていた子どもの頃の自分に教えてあげたい……。

藤本:でも、「能力を身につけるためにゲームをすべき」ということではないので、そこは誤解しないでくださいね(笑) あくまでも「楽しんでゲームをプレイしていると、自然にさまざまな能力が身につく可能性がある」と覚えてください。

――……失礼しました。

藤本:あと、繰り返しプレイできることもゲームの大きな特徴です。失敗が奨励されていて、「ゲームだからあえてやってみよう」という気持ちが生じます。考えてみてください。例えば、日常生活では、学校でも仕事でも失敗したくないじゃないですか?

――先生や上司にはできるだけ怒られたくないです。

藤本:はい(笑)。ですが、ゲームの場合はそこで「あえて失敗してみる」という選択ができるんです。つまり、色々なことを試す場所を提供してくれているということなんですね。

――なるほど。現実ではないからこそ、何度も安心して失敗できる場所なんですね。

藤本:最近はVRゲームなども精巧なものが出ていて、高層ビルでの様子を体感できるものもありますが、海外ではそれらを使って、実際に恐怖症の治療を行なっているクリニックもありますよ。

VRゴーグル

――ゲームが治療に使われるんですね!すごい。

藤本:ゲームは教育の現場でも使われています。アメリカでは、授業の中でゲームを作りながらプログラミングを学ぶような取り組みは国内でも珍しくなくなりましたし、アメリカには教員とゲームデザイナーが一緒になってカリキュラムをデザインした学校もあります。『Civilization(シヴィライゼーション)(※6)』のようなゲーム作品は、教育用のシナリオやモジュールを出していて、歴史を疑似体験したり、知識を深めたりすることもできます。無料で遊べる観光RPGゲーム『まるがめクエスト~囚われの12姫~』を公開している丸亀市など、日本でも地域振興とゲームを絡めて、地域に関心を持ってもらうために自治体がゲームを使っている事例もあります。

6 文明をモチーフとしたターン制のシミュレーションゲームシリーズ

ゲームをやりすぎると依存症になるは、間違い?

――ゲームのいろいろな可能性を知ることができました。一方で、「ゲーム依存症」と言う言葉もあり、やりすぎは禁物なのかなとも思います。

藤本:オンラインゲームの普及によって、2000年前後から一度にプレイできる人数も場所も一気に増え、ゲームにログインすれば常に人がいて、趣味の合う人とプレイできるという環境が生まれていきました。ただ「ゲームにハマりすぎてしまう」という問題も指摘されるようになりました。最近では、ソーシャルゲームやタブレットのゲームでもそういった環境が提供されていることがその要因ですね。

――いつでも楽しめる環境が整ったからこそ、ゲームがやめられない人も出てきてしまった、と。依存することなく、健康的にゲームを楽しむには何が大切だとお考えですか?

藤本:実は過度にゲームに依存する人というのは、ゲームに関係なく日常生活の中でストレスを感じていて、何かに依存しやすい状態に陥っているケースが多いという研究もあります。つまり、ゲーム自体に依存症の原因があるのではなくて、むしろ普段の生活の中に根本的な原因があると考えた方が良いという指摘です。

――なるほど。健康的にゲームを楽しむための目安時間のようなものはあるのでしょうか?

藤本:週に21時間以上ゲームをプレイすると社会生活に支障をきたすという研究結果があるので、この辺りを目安にするといいかもしれません。2019年にWHOが「ゲーム障害」を国際疾病として認定して話題になりましたが、コロナ禍に入ってからのWHOは「辛い状況を抜け出すための娯楽として、ゲームを楽しんでください」というメッセージを出しています。基本的に、「同じ姿勢で長時間続けない」「自分で時間やルールを決めて楽しむ」というのは大前提です。だらだらと長時間ゲームをするのではなく、メリハリをつけて楽しめるといいですね。

――今日は貴重なお話ありがとうございました。

藤本:こちらこそ、ありがとうございました。アニメや漫画も、昔は「そんなもの見るな!」と言われていたものが今では娯楽や日本の文化として世界的に広がっているように、ゲームも社会的に重要な産業として位置づけられてきているのだと思います。「娯楽」としてのゲームの存在は古くて、古文書や古代の歴史書にも書かれているくらいです。ゲームする時間も充実させながら、社会生活を楽しんでいきましょう。

ゲーム機のコントローラー

ゲームは、おうち時間にも最適のエンターテインメント

ゲームは気軽に楽しめる趣味であり、人とのコミュニケーションツールでもあり、最近では教育や医療にも応用されはじめている――。そう、ゲームは色々な可能性を秘めた最先端のエンターテインメントになりつつあるのです。

趣味の時間を大切にすることは、毎日を楽しく過ごすモチベーションに繋がっていくはずです。リモートワークなどによって相変わらず増えているおうち時間のちょっとした楽しみや、友達、恋人、家族との団らんなどに、上手にゲームを活用してみるのもいいかもしれません。

編集:ノオト

・当記事に掲載の情報は、執筆者の個人的見解で、ライオン株式会社の見解を示すものではありません。

この記事を書いた人

杉山仁

杉山仁

神戸出身、フリーランスのライター/編集者。世の中をちょっと便利にするテクノロジーやアイディアに惹かれます。

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