「ボディソープ」で乾燥肌を防ぐ！朝シャワーで乾燥する肌を守る方法
暑くなると朝シャワーをする機会が増えますが、「ボディソープを使わずにお湯だけですませている」人もいるようです。でも、それが乾燥肌の原因になっているかも!? 朝シャワーをするときは保湿効果の高いボディソープを使い、泡と手でやさしく洗いましょう。入浴後はボディローションなどを使って「うるおい肌」をキープ♪
健康・美容の記事一覧
「健康・美容」を絞り込む
- 「スキンケア」の記事一覧
- 全17件
-
-
「紫外線対策」と「メラニン抑制」でシミを防ぐ美白ケア！
シミ対策には「メラニンの過剰な生成を抑制する対策」「ターンオーバーを正常に保つ対策」が必要であり、それらには、「紫外線対策」が欠かせません。また、肌が乾燥するとバリア機能が衰えて、外部からの刺激を受けやすい状態になるので、「保湿ケア」も大切です。シミと美白の今さら聞けない質問にもお答えしています。
-
「乾燥肌」の原因って？肌の乾燥を和らげるために今日からできる予防と対策
肌の乾燥は多くの人が悩むトラブル。美容の大敵であるだけではなく、肌のバリア機能の低下を招くおそれも。「日頃からできる乾燥肌対策」としては、部屋の加湿を心がける、からだを休めてストレスを発散する、肌によい食事を摂る、衣類による刺激を避ける、入浴時は肌をやさしくケアすることなどがおすすめです。
-
「かかとのガサガサ」は乾燥が原因⁉かかとをケアする方法とは
なぜ、かかとは荒れてガサガサになりやすいのでしょうか？それは、乾燥や加齢によって、皮膚のターンオーバー（代謝）が低下することで角質が厚くなり、うるおいがいきわたらないことが主な原因です。ヒールの高いパンプスやサイズの合わない靴を履き続けて、ひび割れが起きることも。今回は、かかとのケア方法をご紹介します。
-
夏も油断できない!?入浴後のつっぱりは隠れ乾燥肌のサイン
「乾燥肌」といえば冬に起こるイメージが強いかもしれませんが、実は夏の間も強い紫外線や冷房、室内外の気温差や汗の刺激など、肌がダメージを受けて乾燥する要因は多々あります。特に紫外線を浴び続けると、一見うるおってみえても、実は肌の乾燥が進んだ「隠れ乾燥肌」に。入浴中にできる簡単ケアで冬の乾燥に備えましょう。
-
「お肌のゴールデンタイム」は都市伝説だった！
美肌を保つ睡眠は午後10時から午前2時のゴールデンタイム限定！？実はこれ、都市伝説でした。成長ホルモンが集中的に分泌されるのは、眠りについてから最初にあらわれる「ノンレム睡眠」の時で、眠りにつく時刻は関係なかったのです。美肌のためには、その最初のノンレム睡眠時に「質の良い睡眠」がとれているかが重要です。
-
生理前にニキビができやすくなる原因と対策 ニキビができたときの対処法
「生理前にニキビができやすい」と悩んでいる人は多いようです。これは、生理前の黄体期に、皮脂の分泌を促す作用のあるプロゲステロン（黄体ホルモン）が増加するため、ニキビができやすくなるのです。この生理前のニキビができやすい時期には、いつも以上に「規則正しい生活」と「スキンケア」でニキビ対策を！
-
「肌あれ」の原因と症状〜乾燥やストレスなどの様々な原因を解説〜
肌のカサつき、ザラつき、ニキビ、吹き出物などの「肌あれ」は、皮膚組織のもっとも外側にある角層がダメージを受けることで起こります。乾燥や寒冷、紫外線など外部からのダメージのほか、加齢による角層の機能低下、過度の洗浄、生理周期によるホルモンバランスの崩れ、栄養不足や睡眠不足、喫煙、ストレスなども原因になります。
-
肌タイプ別にみる「肌あれ」対処法〜正しいケア方法をマスターしよう〜
肌あれの原因は様々ですが、肌のタイプによりケアのしかたが異なるので、まずは自分の肌タイプを知りましょう。普段からカサつきがちな「乾燥肌」、皮脂が少なめで水分が多い「普通肌」、ベタつき・テカリが見られる「脂性肌」、皮脂が多いのに水分が不足する「乾燥型脂性肌」の４つに大別。肌のタイプに合わせたケアを行いましょう。
-
「肌あれ」の正しい予防法
私たちの肌は、毎日の生活のなかで知らず知らずのうちにダメージを受けていますが、肌あれは予防することができます。肌あれを防ぐには、乾燥や紫外線などから肌を守ることに加え、常に肌を清潔な状態に保つことが必要です。また、健康な肌のためには、毎日の食事も重要。栄養バランスの摂れた食事を摂りましょう。
RANKING 先週のいいね！ランキング
- ※ランキングに表示されるいいね数は先週の集計値です。
