夏も油断できない!?入浴後のつっぱりは隠れ乾燥肌のサイン

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LION ヘルスケアマイスター

山岸 理恵子やまぎし りえこ

健康・美容
夏も油断できない!?入浴後のつっぱりは隠れ乾燥肌のサイン

夏の肌ダメージ!?「肌のつっぱり」「ゴワつき」は隠れ乾燥肌のサイン

肌は汗ばんでいるのに「入浴後に肌が突っ張る感じがする」「すねやデコルテがゴワゴワする」なんて経験はありませんか?
夏から秋にかけてこのように感じるのは「隠れ乾燥肌※1」のサインかもしれません。

  • ※1 汗や皮脂で一見うるおうようにみえても、紫外線や冷房の影響で、気付かないうちに肌の乾燥が進むといわれています。

ライオンがボディケアに意識の高い20〜30代女性218名を対象に「季節ごとの肌の不調」について調査を行ったところ、「ボディの肌(顔、手、頭部は除く)の乾燥」が「かなり気になる」「やや気になる」と答える人が、秋になると急増することがわかりました。

<ボディ※2の乾燥気になり度>

※ ライオン調べ、n=218、ボディケアに関心が高く何らかのケアを行っている20〜30代の女性、2014年
  • ※2 顔、手、頭部を除く

夏に浴びる紫外線が「隠れ乾燥肌」を引き起こす原因!

「乾燥肌」といえば冬に起こるイメージが強いかもしれませんが、実は夏の間も強い紫外線、冷房、室内外の気温差や汗の刺激など、肌がダメージを受けて乾燥する要因はたくさんあります。その中でも特に侮れないのが「紫外線」の影響です。紫外線を浴び続けると、細胞の増殖スピードは通常より速くなります。角層が不完全なまま形成されると、肌のバリア機能は低下してしまいます。その結果、肌がダメージを受けやすくなり、肌がつっぱったりゴワゴワしたりして、この時期でも「隠れ乾燥肌」になってしまうのです。

冬の肌質が決まる!? 2〜3か月後に備えてケアをしましょう!

乾燥が最も気になる冬に備えて「隠れ乾燥肌」のケアをしておきましょう。
バリア機能が不完全な「隠れ乾燥肌」の角層は、わずかな摩擦刺激にも耐えられない状態で、気付かない間にダメージが進行してしまうこともあります。

<健康な肌と紫外線を浴びた肌の比較>

からだを洗う時・入浴中・入浴後の簡単ケアがポイント

お風呂でからだを洗う時、かたいタオルでゴシゴシこすってしまうと肌のバリア機能をよりいっそう低下させてしまうこともあります。からだを洗う時には、もろくなった角層を壊さないよう、泡と手でやさしく洗って摩擦刺激をおさえましょう。

<「かためのタオル」と「手」でからだを洗った時の比較>

  • 測定条件:洗浄処置後、20℃、湿度40%下で30分順化し測定 測定機器:Tewameter TM210

また、角質細胞の配列が乱れた状態でお湯に浸かると、角層が膨らんで肌本来の潤い成分が流失しやすくなってしまいます。ボディローションやクリームでのケアが必要ですが、肌のベタつきが気になるという方は保湿タイプの入浴剤がおすすめ。べたつきにくく、全身を気軽にうるおいケアできますよ。

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