洗濯機の「ドライ」って?「ドライコース」でスーツやニットなどデリケートな衣類を洗おう
新生活の中で、初めて洗濯機を使う方も多いはず。洗濯機には様々なコースがあるけれど「ドライコース」って何だろう、どう使い分けるんだろうと思った方に、デリケートな衣類の洗濯に向いている「ドライコース」の基本を紹介します。
新生活の中で、初めて洗濯機を使う方も多いはず。洗濯機には様々なコースがあるけれど「ドライコース」って何だろう、どう使い分けるんだろうと思った方に、デリケートな衣類の洗濯に向いている「ドライコース」の基本を紹介します。
2021年から『キレイのリレー』プロジェクト活動を続けてきた「キレイキレイ」ブランド。今年2024年は、清潔衛生に関する啓発活動を通して、家族の毎日が楽しく健康的に過ごせるようサポートする『フレー!フレー!ファミリープロジェクト』を、新たな取り組みとしてスタートしました。どんなプロジェクトなの?なぜ新しい取り組みを始めたの?など、Lidea編集部が、このプロジェクトの内容やそれにかける想いを、キレイキレイ担当者にインタビューしてきました。
2016年に変更された「新・洗濯表示」。日本語表記がなくなり、シンプルになった記号の意味を理解している人は、ライオンの調査では1割未満でした。そこで、服を買う時やお洗濯前に知っておきたい「家庭洗濯ができるかどうか」を判断するマークを徹底解説!洗濯表示を覚えられないという方にはアプリの活用もおすすめです。
「洗濯表示」とは洋服の内側についている洗濯マークのこと。一見難しく思えるかもしれませんが、5つの基本記号を理解できれば意外と簡単。洗濯機で洗えるか、クリーニングに出すべきか、漂白剤、乾燥機、アイロンが使えるかなど、お洗濯に必要な情報がわかります。※2024年8月改正新洗濯表示対応
見た目が汚れていないからといって、同じタオルを使い続けていませんか? ライオンの調査では半数近くの家庭で、キッチンの手ふき用タオルを2日以上使い続けていることが判明。しかし、2日間使用したタオルからは多数の細菌が...。一見汚れていなくても、マメな交換をおすすめします。
新型コロナウイルス感染への不安は依然として続いています。感染を防止するには、三密を避け、手洗い、咳エチケットなどの基本的な感染症対策を続けることが大切。「うつらない」「うつさない」ように1人ひとりができる対策や、症状が出てしまった時の対処法と家庭内での注意点をおさらいしましょう。
新型コロナウイルス感染症の家庭内感染が「なかった家庭」と「あった家庭」では、感染対策にどんな差があったのかを大調査。その結果「家庭内感染がなかった家庭」のほうが、様々な対策の実施率が高く、また早い段階から取り組んでいたことがわかりました。基本の感染対策はやはり大事!あらためて見直しましょう。
食中毒を防ぐには、原因となる細菌やウイルスを体内へ侵入させないことが大切。そのための3原則は「つけない」「増やさない」「やっつける」。水洗いでは落ちない細菌もあるので、生肉・生魚・野菜をさわった手は、石けんやハンドソープで洗いましょう。
10月15日は「世界手洗いの日」。この「世界手洗いの日」は、国際衛生年である2008年に、自分の健康を守るために自分自身ができることのひとつである「正しい手洗い」を広める目的で、水と衛生の問題に取り組む国際機関や大学、企業などによって定められました。ライオンは昨年、この考えに賛同し、国内で2017年から取り組みを開始した「マイボトルコンテスト」を、本年は韓国も加わりキレイキレイ展開国計8か国(日本含む) に拡大して世界同時開催しました!今回はこのコンテストの結果をご紹介します。
外出先でのトイレ後、どのように手洗いしていますか?手洗いしない、なんてことはありませんか。トイレのあとの手は、一見キレイに見えても実は汚れや細菌などが付着している場合があります。感染症予防のためにも、石けんやハンドソープでていねいに手を洗うことが大切。改めて、正しい手洗いについて見直してみませんか?