簡単おしゃれな「おせち」を電子レンジで作ろう!

簡単おしゃれな「おせち」を電子レンジで作ろう!

お正月に欠かせない、おせち料理。いつもは買っている方も、作るのは初めてという方も、電子レンジで簡単に作れるレシピに挑戦しませんか?普段のおかずと同じように気軽に、簡単に、おいしくできますよ!

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電子レンジおせちは、食べ切れる量が作れる!簡単なのに本格的!

新年を祝うお正月に欠かせない「おせち」料理。
縁起のよいといわれる料理を、重箱につめておく。日持ちするものが多いのは、お正月三が日くらいは台所仕事を休めようという、火の神様と食事作り役の女性への配慮からであったようです。
実際に重箱をいっぱいにするほど作るとなると、種類も量も多くて、調理も大変。家族が少ないと食べ切れないし、食べ飽きるということも多いのではないでしょうか。

作るのは大変だからと、いろいろなおせちを買ってくるのもいいけれど、数品を少しずつ用意するだけでいいなら、今年は電子レンジを使って「おせち」を作ってみませんか?

盛り付けは、お重を持っていなくてもOK。大きいお皿に少しずつ並べるだけで、とってもおしゃれに見えますよ。がんばらなくても手抜きに見えない、素敵な盛り付けのテクもご紹介します!

<目次>
電子レンジ専用の調理アイテムでおせちを時短!
「リード プチ圧力調理バッグ」の基本の使い方
おせちメニュー1 煮しめ
おせちメニュー2 牛肉の八幡巻き
おせちメニュー3 えびのうま煮
おせちメニュー4 さつまいものレモン煮
ジッパー付き保存バッグで簡単おせち
紅白なます
数の子
かまぼこの飾り切り
簡単おしゃれな盛り付けテク

電子レンジ専用の調理アイテムは、おせち作りを大幅に時短できる

昔ながらの伝統的なおせちは、調理時間が長くかかり、大量に作るのが一般的でした。
少人数で、1~2回で食べ切れる量があれば十分という家庭なら、電子レンジを活用する「イマドキおせち」に切り替えると画期的にラクになりますよ。

そこでおすすめしたいのが、電子レンジ調理専用の「リード プチ圧力調理バッグ」です。

使い方は、専用レシピのとおりに調理バッグに食材と調味料を入れ、電子レンジで加熱するだけ!
食材から出る蒸気で「プチ圧力」がかかり、誰でも失敗なく、短時間で、本格おかずが作れる人気アイテムです。
さらに、調理バッグのまま冷蔵・冷凍保存ができるので、忙しい年末にも早めにおせちの仕込みをして保存しておくことが可能です。

「リード プチ圧力調理バッグ」の基本の使い方

1. 食材と調味料を入れる

調理バッグに入れる前に「調味料をしっかりまぜ合わせておく」のがポイント

2. 電子レンジで加熱する

「上下を間違わずに、耐熱皿に平らにおく」
「加熱終了後、庫内に3分おく」のが重要

3. 盛り付けて完成

「調理バッグを開ける際、蒸気によるやけどに注意」

専用レシピどおりに!

材料の分量や加熱時間等は、以下にご紹介するレシピどおりに調理して下さい。
専用レシピどおりに調理しないと、過加熱で調理バッグが焦げたり穴が開いたりすることや、逆に加熱不足になることがあります。
なお、おせち料理以外の専用レシピは、製品に添付しているほかに、Webでも公開しています。

おせちメニュー1 根菜も短時間でやわらかく!お煮しめ

【リード認定専用レシピ】
いろいろな根菜を、たった10分のレンジ加熱で、味がしみしみの状態に。めんつゆで味付けも簡単!
コトコト煮なくても、10分チンするだけで味がしっかりしみ込みます。
お正月だけでなく、普段の煮物にもおすすめですよ。

<材料(2人分)> ※材料の重さは、使う分としての正味量です
里芋 中2個(約75g)
れんこん 約35g
ごぼう  約8㎝(約25g)
にんじん 約3㎝(約25g)
こんにゃく(あく抜き) 3㎝(約50g)
生しいたけ 2枚(約30g)

 めんつゆ(2倍濃縮タイプ) 大さじ5
 砂糖 小さじ1
 水 大さじ2

※里芋は量が多いとふきこぼれることがあるので、入れすぎないように注意する。
※めんつゆがない場合は、Aをしょうゆ大さじ1 と1/2、みりん大さじ2、砂糖大さじ1、顆粒和風だしの素小さじ1/3(1g)、水大さじ5にする。

<作り方>
(1)里芋は厚めに皮をむいて形を整え、半分(大きい場合は3等分)に切る。よく水で洗ってぬめりを取り、水気をふく。れんこんは皮をむき厚さ2~3㎜の半月切りにして、さっと水にさらし、水気をふく。
ごぼうは洗い、厚さ2㎜の斜め薄切りにし、水にさらしてアクを抜き、水気をふく。

にんじんは皮をむき、厚さ5㎜程度の輪切りにする。野菜の抜き型があれば、花の形にする。
こんにゃくは厚さ5㎜に切り、中央に2㎝程度切り込みを入れ、片方の端をその中に通して手綱こんにゃくにする。生しいたけは石づきと軸を取る。

(2)Aの調味料をよく混ぜ合わせる。砂糖の溶け残りがないように注意する。

(3)調理バッグに(1)を入れ、(2)を加えてジッパーをしっかり閉め、調味料が材料全体にいきわたるように軽くまわす。

※加熱時のふきこぼれを防ぐため、すぐに電子レンジで加熱をしない場合は、里芋は別に保存し、加熱する直前に加える。保存は冷蔵で2日程度可能。このレシピは食材の特性から冷凍に向かない。

(4)表示のある面を上にして、平らに整えて耐熱皿にのせ、電子レンジ600Wで10分加熱する※1。加熱後、そのまま庫内に3分置いてから、耐熱皿ごと取り出す。

  • ※1 500Wの場合の加熱時間は、12分。 

(5)冷めるまで調理バッグに入れたまま煮汁につけて、味をしみ込ませる。

おせちメニュー2 市松模様がキレイ!牛肉の八幡巻き

【リード認定専用レシピ】
八幡巻きは、ごぼうの産地である京都の八幡にちなんだ、おせち料理。
牛肉で巻くからごちそう感があり、断面の根菜の彩りもキレイな一品です。
手間をかけたように見えるのに、同量ずつの調味料で味付けしてチンするだけ!

<材料(2人分)>
牛薄切り肉 3枚(1枚約30g程度)
ごぼう 約16㎝(7㎜角×8㎝を6本)
にんじん 約8㎝(7㎜角×8㎝を6本)
小麦粉 少々

 しょうゆ 大さじ1 1/2
 みりん  大さじ1 1/2
 砂糖   大さじ1 1/2
 水    大さじ1 1/2

<作り方>

(1)ごぼうは肉の横幅に合わせ8㎝程度の長さに切ってから、約7㎜角の棒状に切り6本用意する。水にさらしてアクを抜く。にんじんも同様に、約7㎜角、長さ8㎝の棒状に切り、6本用意する。

(2)牛肉を広げて、片面に小麦粉少々をふり、端の方にごぼう・にんじん各2本を市松模様になるように交互に置く。(ごぼうの上ににんじん、にんじんの上にはごぼうを置く)その4本を芯にして牛肉をしっかり巻く。残り2枚の牛肉も同様に巻く。

(3)Aの調味料をよく混ぜ合わせる。砂糖がかたまりで残らないように注意する。

(4)調理バッグに(2)の牛肉を巻き終わりの部分が下になるように入れ、(3)を入れて全体にからませて、ジッパーをしっかり閉める。

(5)表示のある面を上にして、肉が重ならないように平らに整えて耐熱皿にのせ、電子レンジ600Wで6分加熱する。※2 加熱後、そのまま庫内に3分置いてから、耐熱皿ごと取り出す。

  • ※2 500Wの場合の加熱時間は、8分。  (4)の後に冷凍保存をした場合の加熱時間は、600Wで8分、500Wで10分。

(6)冷めるまでバッグの中に入れたまま肉を煮汁につけておく。冷めたら両端を少し切り落とし、半分に切る。

おせちメニュー3 初めてでもすぐできる!えびのうま煮

【リード認定専用レシピ】
長寿のシンボルであるえびは、縁起物であり、おせちを豪華にしてくれますね。
電子レンジで作ればあっという間!殻ごと加熱し、煮汁に漬けたまま冷ますことで、
味もよくしみ込みます。殻をむいて食べやすく盛り付けました。

<材料(2人分)>
無頭えび(殻付き) 大4尾(全体で90g程度)
酒、塩 各少々

 めんつゆ(2倍濃縮タイプ) 大さじ3
 水 大さじ3

<作り方>

(1)えびは殻付きのまま尾を切り落とす。えびの殻の節目に竹串等を差しこんで背わたをとる。

(2)ボウルにえびを入れ、酒・塩をふり、もみこむように洗う。水洗いし、クッキングペーパーで水気をよくふく。

(3)Aを合わせ、よく混ぜる。

(4)調理バッグに(1)と(2)を入れ、ジッパーをしっかり閉める。

※えびは傷みやすいので、その日のうちに電子レンジで加熱をしない場合は、調理バッグごと冷凍保存する。

(5)表示のある面を上にして、平らに整えて耐熱皿にのせ、電子レンジ600Wで3分加熱する。※3
加熱後、そのまま庫内に3分置いてから、耐熱皿ごと取り出す。

  • ※3 500Wの場合の加熱時間は、4分。  (4)の後に冷凍保存をした場合の加熱時間は、600Wで5分、500Wで6分。

(6)えびは冷めるまで調理バッグに入れたまま煮汁につけておく。冷めたら殻をむき、形が悪ければ上下を少し切り落とし、形を整えて盛りつける。

おせちメニュー4 黄色が鮮やか!さつまいものレモン煮

【リード認定専用レシピ】
レモン煮はきんとんより簡単で、甘さ控えめのさっぱりとした味わい。
鮮やかな黄色のさつまいもが入ると、おせちの華やかさもグッとアップします。
普段のお子さんのおやつや、お弁当のおかずにもぴったりです。

<材料(2人分)>
さつまいも 1本(200gくらいのもの)

 砂糖 大さじ7
 レモン汁 大さじ1(レモン 1/2個分) 
 水 1カップ

<作り方>

(1)さつまいもは7~8㎜の厚さに切り、あく抜きのため5~10分程度水につける。クッキングペーパーで水気をふきとる。

(2)レモンを半分に切り、絞る。

(3)ボウルにAを入れ、砂糖が溶けるまでよくかき混ぜる。

(4)調理バッグに(1)と(3)を入れ、ジッパーをしっかり閉める。

(5)表示のある面を上にして、できるだけさつまいもが重ならないように平らに整えて耐熱皿にのせ、電子レンジ600Wで9分加熱する。※4
加熱後、そのまま庫内に3分置いてから、耐熱皿ごと取り出す。

  • ※4 500Wの場合の加熱時間は、12分。  (4)の後に冷凍保存をした場合の加熱時間は、600Wで11分、500Wで15分。

(6)冷めるまで調理バッグに入れたまま置き、冷めてから盛り付ける。

ジッパー付き保存バッグで「漬けるだけ」の簡単おせちを作ろう

電子レンジで加熱したり、つくった料理を冷ましたり、そんな合間の時間で、加熱のいらない「漬けるだけ」の簡単おせちを作りませんか?

保存バッグを使って漬ければ、食べる分だけ盛り付けて、残りはそのまま冷蔵庫で保存。年末の買いだめで込み合っている冷蔵庫でも、コンパクトに収納できますよ。

紅白なます

「なます」は、おせちに欠かせない酢の物の一つ。せん切りにした大根とにんじん、甘酢をジッパー付き保存バッグに入れて漬けるだけで、おめでたい紅白の彩りに。ゆず釜を使って盛り付ければ、彩りもさらに鮮やかになります。

<材料(2人分)>
大根 3㎝(正味量として 約180g)
にんじん 3㎝(正味量として約30g)

  • ※大根:にんじんの量を、6:1くらいにすると見た目がきれいです

ゆずの皮 少々(ゆず釜は分量外)
塩   小さじ1/2
調理酢(すし酢など) 大さじ5

<作り方>

(1)大根、にんじんは皮をむき、せん切りにする。厚さ1~2㎜の板状の薄切りにしてから、重ねて1~2㎜幅に切ると、きれいなせん切りに。

(2)ボウルに入れて塩をふり、軽くもんで5分程おき、しんなりしたら水気をよく絞る。

(3)ジッパー付き保存バッグに(2)と調理酢を入れ、軽くもみ混ぜて、漬ける。冷蔵庫で1週間程度保存できる。

数の子

プチプチした食感が人気の「数の子」は、にしんの卵。にしんは一腹にたくさんの卵を持つことから、子孫繁栄を意味します。塩抜きをして調味液に漬けるだけなので、作り方は簡単ですが、塩抜きに時間がかかるので、ちょっと早めに用意しましょう。

<材料(2人分)>
数の子(塩漬け) 100g
水(塩抜き用、1回の水の量は、数の子の4倍量)
塩(塩抜き用、水を取り替える度に、小さじ半分程度)
A
 めんつゆ(2倍濃縮) 大さじ4
 水          大さじ6
 削り節  少々(お好みで)       

<作り方>

(1)塩漬けの数の子は、うすい食塩水につけて、約半日くらい冷蔵庫で塩抜きをする。途中1~2回食塩水を取り替える。

(2)数の子のまわりの薄い白い膜をていねいに取り除き、流水で洗う。

(3)Aをまぜ合わせ、(2)の数の子とともにジッパー付き保存バッグに入れて、一晩漬ける。

ひと工夫で美しく!かまぼこの「飾り切り」をレクチャー

紅白のかまぼこは、切って盛り付けるだけで、おめでたい演出のできる食材。

ここでは飾り切りをすることで、さらに見た目を美しく変身させるテクニックをご紹介します。複雑に見えますが、実は簡単にできるものばかりなので、挑戦してみてください。

「市松」 並べ方を変えただけでもかわいい!

<切り方>

同じ厚さに切った紅白のかまぼこを真ん中で切り、たがい違いに並べる。

「結び」 端を通すだけなので、とても簡単!

<切り方>

(1)1㎝の厚さに切ったかまぼこの両端とまん中に切れ目を入れる。

(2)真ん中の切りこみに、片方の端を上から通す。

(3)もう片方の端は下から通す。

「松」 お正月らしい飾り切りにも挑戦!

<切り方>

(1)厚さ1㎝に切ったかまぼこの下を切り落とさないように8㎜位残し、左半分は縦に、右半分は横に3㎜幅の切込みを入れる。

(2)左半分は、切り込んだかまぼこを1本ずつ外から内側へ箸で折り込んでいく。

(3)右半分は、下から上に折り込んでいく。

お重がなくてもOK!簡単おしゃれな盛り付けテク

「お重を持っていない」「お重に詰めるほどの量を食べない」という方も、心配しないで。
おせちの盛り付けは、家にあるお気に入りのお皿やトレイを使っても素敵です。カゴや洋皿などでもおしゃれですよ。3つ、5つ、7つなど「縁起がよい奇数の種類を盛る」ことを意識するくらいで、あとはルールにこだわらず、自分らしい盛り付けを楽しみましょう!

以下に、センスよく盛るポイントをまとめましたので、参考にしてくださいね。

POINT

ポイント1 汁気のあるもの、小さい物は、小鉢などに盛る

豆のような小さい物や、汁気のある酢の物などは、深さのある小鉢などに盛ります。ゆずをくり抜いて作った「ゆず釜」も素敵な器になります。

ポイント2 葉物などをアクセントとして使う

葉らん、笹、南天、ゆずり葉、たちかずら、うらじろ、松、菊の葉など、緑の葉物は少しあしらうだけで、おせちを素敵に演出できます。今回の盛り付けで使用したのは、葉らん、南天、松の葉です。

ポイント3 盛るではなく、飾る感覚で

お料理は盛るだけではなく、飾りのようにあしらっても素敵です。市販の黒豆を松の葉に刺すだけでも、お正月風に見えますよ。

手作りのおせちを家族みんなで笑顔で食べたら、新年から幸せな気持ちになりますよね!

今年は電子レンジや調理バッグ、ジッパー付き保存バッグを活用して、グンと手間を省いて、ラクして楽しい「わが家流おせち」を作ってくださいね。

この記事を作成・監修した
マイスター

杉本 美穂

リビングケアマイスター

杉本 美穂

すぎもと みほ

家事関連の製品企画、マーケティングを約20年、生活者向け講習会などを約10年経験してきました。
毎日大変な料理や食事の後片付けなどを手早くラクにできるように、わかりやすくお伝えしていきます。

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