親子で使えるボディソープで全身簡単肌ケア!洗うだけでうるおったすべすべ肌に
育児中のお風呂タイムは、子どもファースト。ママやパパのスキンケアは二の次になりがちです。一方で、「肌がキレイ・すべすべの親子でいたい」と思っているママが多くいるようです。からだを洗いながらうるおいケアもできるボディソープを活用して、たっぷりの泡でやさしく洗い、親子でうるおいのあるすべすべ肌を目指しましょう!
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育児中のお風呂タイムは、子どもファースト。ママやパパのスキンケアは二の次になりがちです。一方で、「肌がキレイ・すべすべの親子でいたい」と思っているママが多くいるようです。からだを洗いながらうるおいケアもできるボディソープを活用して、たっぷりの泡でやさしく洗い、親子でうるおいのあるすべすべ肌を目指しましょう!
暑くなると朝シャワーをする機会が増えますが、「ボディソープを使わずにお湯だけですませている」人もいるようです。でも、それが乾燥肌の原因になっているかも!? 朝シャワーをするときは保湿効果の高いボディソープを使い、泡と手でやさしく洗いましょう。入浴後はボディローションなどを使って「うるおい肌」をキープ♪
「乾燥肌」といえば冬に起こるイメージが強いかもしれませんが、実は夏の間も強い紫外線や冷房、室内外の気温差や汗の刺激など、肌がダメージを受けて乾燥する要因は多々あります。特に紫外線を浴び続けると、一見うるおってみえても、実は肌の乾燥が進んだ「隠れ乾燥肌」に。入浴中にできる簡単ケアで冬の乾燥に備えましょう。
寒い冬はお風呂につかると身も心も安らぎますよね。それはなぜでしょうか?お風呂に入ることでからだが受ける作用には、「温熱」「水圧」「浮力」の3つがあります。たとえば、温かいお湯につかると皮膚の毛細血管が広がり血流量が増加することで、疲労物質や老廃物が取り除かれます。「お風呂の3大作用」を上手に活用しましょう。
夏は暑いからとシャワーですませがちですが、お風呂には夏のダメージを和らげる効果が期待できます。疲れをとりたい時は42℃前後の熱めのお湯にサッとつかるのがおすすめ。暑くて寝苦しい時は40℃以下のぬるめのお湯に10~15分つかるといいでしょう。そのほか、夏のからだのダメージを癒すおすすめの入浴法をご紹介します。
お湯につかるだけで心身がほぐれ、安らぎを感じられるお風呂。入り方を工夫することで様々な効果が期待できます。たとえば、手足の冷えを解消したい時は、シャワーではなく、38~40℃のお湯にゆっくりつかりましょう。そのほかにも、疲れやむくみ、肌のカサつきなどお悩み別にぴったりの入浴レシピをご紹介します。
入浴中にも、肌のうるおいは失われています。今回は、ボディのうるおいを守るための「入浴プロセス」をご紹介します。肌にもっともやさしい洗い方は、ボディソープや石けんを十分泡立てて手に取って、手で洗う方法です。お湯の温度や入浴後のからだのふき方などにも気をつけて、最後までていねいなケアを心がけて!
入浴後の肌は、入浴前より乾燥することをご存知でしょうか?実際に、1日の中では、「入浴後」に肌の乾燥を感じる人が多いようです。実は、入浴中の「洗う」と「つかる」 行為に、乾燥リスクが潜んでいます。体を洗う時かたい洗浄具で肌をこすると、「肌のバリア機能」は低下するので要注意です。