ライオン社員約600人に聞いた!「あなたの推しハブラシ教えてください!」
毎日使っているハブラシ、あなたはどうやって選んでいますか?特にハブラシへのこだわりがなく、妻が選んでくれたものを何の疑問もなく使っているライターの斎藤充博さんが、自分に合った理想のハブラシを自力で見つけるため、ライオンの社員約600人に推しハブラシ調査を決行!さらに、各ハブラシブランドの担当者や研究者に、開発時のこだわりやエピソードも聞きました。※この記事の内容は、2023年6月時点での情報です。
毎日使っているハブラシ、あなたはどうやって選んでいますか?特にハブラシへのこだわりがなく、妻が選んでくれたものを何の疑問もなく使っているライターの斎藤充博さんが、自分に合った理想のハブラシを自力で見つけるため、ライオンの社員約600人に推しハブラシ調査を決行!さらに、各ハブラシブランドの担当者や研究者に、開発時のこだわりやエピソードも聞きました。※この記事の内容は、2023年6月時点での情報です。
毎日の暮らしに欠かせない「家事」。でも家事のちょっとしたエピソードって人との話題に上がらないですよね。そこで今回は、Lidea会員の皆さんから「お風呂掃除」「お洗濯」「料理」にまつわる様々なエピソードを大募集!お風呂場での珍事件、洗濯でのまさかのうっかりミス、忘れられない手料理など、Lidea編集部が印象に残ったエピソードをご紹介します。また、皆さんの家事のお悩みについて、マイスターから解決につながるヒントもアドバイスします!
必要な水は泉や川で汲み、狩猟や採取をして暮らしていた縄文時代。当時の人々はどんな家事をしていたの?現代の料理・洗濯・掃除とどのくらい違いがあるの?そんな疑問をもったライターの地主恵亮さんが、縄文時代の暮らしについて専門家に教えてもらい、現代と比較してみました。
ライオンは、2006年から水資源保護を目的として、社員や専門家、地域の子どもたちと一緒に山梨県山梨市で森林整備活動を行っています。その場所を「ライオン 山梨の森」と名付けました。豊かな緑があふれ、たくさんの動物たちが住むこの森について「クマとたぬき(ピクシブコミックス)」の作者、帆さんの漫画とともにお届けします。
梅雨が近づくと気になる「カビ」の存在。「お風呂のカビが目立つようになってきた...。そもそもカビって何?普通の汚れと何が違うの?」と疑問をもった漫画家・中島悠里さんが、カビに詳しいライオンの吉井リビングケアマイスターに取材を決行!驚くべきカビの生態や種類に加え、カビやピンク汚れが気になってくる梅雨の時期に向けたカビ対策を教えてもらいました。
締め切りの迫っている仕事、部屋の掃除、読もうと思って買った本...。「やろう」と思いながらも、ついつい先延ばしにしてしまい、自己嫌悪に陥る人は多いはず。でも、そもそも先延ばし癖は「悪いこと」なのでしょうか?今回はイラストレーターのまずりんさんが、生物学者の宮竹先生を訪ね、先延ばし癖について生物学の視点でのお話を伺いました!
ライオン株式会社の清潔衛生ブランド「キレイキレイ」とユナイテッドアローズのアパレルブランド「グリーンレーベル リラクシング」のコラボによって、毎日の手洗いを心地良い時間に変える、新しい泡ハンドソープが誕生しました。開発に携わったグリーンレーベル リラクシング企画担当の廣瀬さんと、デザイン担当の横山さん、そしてキレイキレイ担当者の遠矢さんにお話を伺ったところ、1年以上におよぶ共同開発の道のりや両ブランドの共通する価値観、そして製品に込められた想いが見えてきました。
我が子には「自分のことは自分でできる、自立した大人になってほしい」と願う漫画家のモチコさん。小学校1年生になった息子さんに対して、親がどこまで干渉すべきか?というのが目下の悩みです。特に気になるのは「新しい交友関係」や「学校の宿題」についてどこまで聞くか、手伝うか。そこで、「見守る子育て」を推奨する教育家・小川大介先生に聞いてみました。
マンガ「花咲く日々」第6回は、おしゃれ着用洗剤「アクロン スマートケア」編です。同棲を始めた主人公・咲山と彼氏・香取。幸せいっぱいの毎日!...とはいかず。生活スタイルの違いから、ケンカしてしまいます。「洗濯は手早く終わらせたい!」「お気に入りの服はきちんとケアしたい!」と会話は一方通行に。ふたりは仲直りできるのでしょうか?
容器に再生プラスチックを採用し、地球環境に配慮したライオンの食器用洗剤「Magica」。実はこのMagicaを使えば年間で2210Lほど節水することができます(※)。「2210Lってすごい量なんだろうけど、全然想像できない!」というライター・たかやさんが、その量を可視化すべく挑戦したのは、ペットボトルツリー作り!果たしてその結末やいかに...。 (※)油汚れを細かく分解して浮かせるため、すすぎの時間が短くなることで節水。食事1回で食器20点を洗うとした場合の節水量は3L、1日2回として年間2210L(2023年1月時点の計算)。