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夫婦で乗り越える更年期!男女両方の更年期について高尾先生に聞いてみた

夫婦で乗り越える更年期!男女両方の更年期について高尾先生に聞いてみた

「からだがほてる」「やる気がでない」「イライラする」「くよくよしてしまう」など、更年期特有の心身の不調は、女性だけでなく実は男性にも起こること。こうした不調が原因となり、夫婦間でコミュニケーションがすれ違うこともあると聞いたライターの斎藤充博さん。これから先も妻とそろって健やかに暮らしていくために、「何歳くらいから起こる?」「今から準備しておけることはある?」など、医学博士の高尾美穂先生に、更年期にまつわる疑問について聞きました。

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「更年期」をちゃんと知りたい

こんにちは。ライターの斎藤充博です。

僕は現在40歳。基本的には健康に過ごしているのですが、40代にもなると、段々と元気がなくなっていくのが手に取るようにわかります。

このまま50歳、60歳と年を重ねるにつれ、さらに元気がなくなっていくんだろうか。まあ、それも自然なことなのかもしれないな…。

加齢するにつれて元気がなくなっていくイラスト

そんなふうに思っていた時です。「男女の更年期」についてLidea編集部と話をする機会がありました。

更年期とは、女性のホルモンバランスが変化することにより、様々な心身の不調に悩まされることとして知られています。また、女性だけでなく男性にも更年期があり、やはり不調が起こってくるそうです。

上記のようなことは、知識としては知っていましたが、自分ごととしてとらえてはいませんでした。でも、最近の僕の不調も更年期の症状の一部だったりするんでしょうか? 

そんな疑問を口にしたところ「更年期の専門家である医師の高尾先生にお話しを聞いてみては?」という提案をいただきました。

僕の妻は現在33歳です。まだちょっと先かもしれませんが、いつかは妻にも訪れるのでしょう。

更年期により、自分にどんなことが起こるのか。妻にはどんなことが起こるのか。その時に僕たち夫婦はどんなふうに行動し、向き合えばいいのか。

ウッ。なんかめちゃくちゃ心配になってきたぞ!高尾先生、今すぐ教えてください~!

高尾先生のプロフィール写真

高尾 美穂(たかお みほ)
医学博士・産婦人科専門医。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。イーク表参道副院長。ヨガ指導者。婦人科の診療を通して女性の健康を支え、 女性のライフステージ・ライフスタイルに合った治療法を提示し、選択をサポートしている。NHK『あさイチ』をはじめメディア出演多数。近著は『大丈夫だよ 女性ホルモンと人生のお話111』(講談社)。

高尾先生のスクリーンショット

高尾先生にオンラインでお話を伺いました!

高尾先生はTVの情報番組などに出演し、様々な方に更年期の不調に対するアドバイスをされている著名な先生です。

ただ、大変失礼なことに、僕は存じ上げませんでした…。なぜなら、今までTVで更年期の話をやっていると「自分には関係ないな」と思って、チャンネルを変えていたから! 

今日は、無関心だったこれまでを取り戻す良い機会になりそうです。

斎藤

高尾先生、よろしくお願いします。女性はもちろん、男性にも更年期があるということは、なんとなくは聞いたことがありました。ただ、詳しいことはわからなくて…。一から教えていただければと思っています。

はい、よろしくお願いします。女性の更年期について、ほんの少し前までは「怒りっぽいおばさん」のようなイメージが一般的でした。女性が「更年期で困っている」と堂々といえるようになってきたのは、つい最近のことだと思います。

一方で男性の更年期については、そこまで広がっていないのが実情でしょう。いろいろと知っていただけたらと思います。

高尾

女性の更年期ってどうして起こるの?

斎藤

まずお伺いしたいのですが、更年期ってどんな仕組みで起こるのでしょうか?

まずは女性の話からしていきます。更年期の不調は、卵巣が働けなくなることが原因です。卵巣が女性ホルモンを分泌できなくなることによって、「自律神経の乱れ」をはじめとする様々な不調をきたします。

高尾
斎藤

なんとなく「女性ホルモンの不足」というのは聞いたことがある気がするのですが、「自律神経の乱れ」というのもあるんですね。

そうなんです。まず「女性ホルモンの不足」とは、女性ホルモンである「エストロゲン」が生産されなくなってしまうことです。エストロゲンは丸みを帯びたからだを作ったり、メンタルを安定させたり、肌のうるおいやツヤを守るといった役割があります。

高尾
斎藤

なぜエストロゲンが不足してしまうのでしょうか?

卵巣と女性が調子悪がっているイラスト

エストロゲンを作る卵巣は、人生のうちで働くことのできる期間が40年ほどの、期間限定の臓器だからです。段々とエストロゲンを作れなくなって、やがては完全に作らなくなります。卵巣がエストロゲンを作らなくなると、今までエストロゲンが担ってきた働きができなくなることによる不調が表れてきます。

高尾
斎藤

具体的にはどんなものがあるんでしょうか?

月経異常、関節痛、皮膚や粘膜の乾燥、ドライアイ、肩こり、腰痛、うつ、尿漏れ…。ほかにも、人それぞれ本当にいろいろな症状があります。

高尾
斎藤

なるほど…。ホルモンの不足でそんなにもたくさんの症状が出るんですね…。ではもう1つの原因の「自律神経の乱れ」とはどういうことでしょうか?

「自律神経の乱れ」とは、卵巣の働きの低下によって、脳の一部である視床下部の働きまで低下してしまう状態です。

高尾
斎藤

…ん?ちょっとむずかしいですね。どういうことでしょうか?

視床下部は卵巣に「エストロゲンを作りなさい」と指示する役割があります。ところが、卵巣の働きが衰えてくると、視床下部が「エストロゲンを作りなさい」といくら指示をしても、卵巣はうまく作れなくなってしまうんですね。こういったことが続くと、視床下部も混乱してきます。

高尾
悲鳴をあげている視床下部のイラスト

斎藤

視床下部って、会社での中間管理職みたいなストレスを負ってしまっているんですね。

例えとしてはわかりやすいかもしれませんね(笑)。この視床下部が「自律神経」を司っているんです。

自律神経というのは、例えば「心臓は自分の意志では止められない」とか「サウナに入ったら勝手に汗が出てくる」とか、自分の意志ではコントロールできないからだの働きを担っている器官です。

高尾
斎藤

なるほど。視床下部の調子が悪くなってくると、自律神経の働きが乱れてしまうんですね。

その通りです。自律神経の働きが乱れることにより、様々な不調が表れてきます。

代表的なのが「ホットフラッシュ」ですね。急に上半身がのぼせたり、汗が止まらなくなったりします。ほかにも食欲がなくなったり、胃がもたれたりすることもあります。

高尾

男性の更年期ってどうして起こるの?

斎藤

では、男性はどんな仕組みで更年期が訪れるんでしょうか?

男性ホルモンである「テストステロン」が少なくなってくることで不調が起こります。テストステロンを作っているのは精巣です。精巣の機能が加齢とともに少しずつ衰えてくると、テストステロンも少なくなってきます。

高尾
斎藤

男性の場合はどんな症状が現れるんでしょうか?

代表的なのは性機能の低下です。ほかにも高血糖や高脂血症になりやすくなったり、集中力や決断力が低下したりもします。

高尾
斎藤

男性も女性の更年期のように「自律神経の乱れ」が起こることもあるんでしょうか?

ありますね。ただ、女性の場合は、卵巣が働けなくなることによって自律神経活動が不安定になりますが、男性の場合は、ストレスなどによって精巣の機能が低下したり自律神経の働きが悪くなるといった、ストレスがそもそもの原因で男性更年期障害が起きる、という違いがあります。

高尾

男女の更年期で違うところは?

斎藤

ホルモンの不足と、自律神経の乱れ…。男性も女性も、更年期が起こる仕組みは似ているようにも思えました。実際はどうなんでしょうか?

その部分においては似ているかもしれませんが、男女で大きく違うところがあります。さきほどもお話したとおり、女性は50歳くらいのタイミングで、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が急激に減少し完全に出なくなるんです。ちなみに、エストロゲンが分泌されなくなると生理も止まります。これが「閉経」ですね。

一方男性は、基本的には、加齢による精巣の機能低下により、男性ホルモンであるテストステロンの量が徐々に減っていくのですが、生活習慣やストレスなどの影響で年齢に関係なく減少する可能性もあります。

それは20代前半でも起こり得ることで、例えば男性アスリートのオーバートレーニングなどが原因で性欲の減退が見られるケースがあります。しかし、同じ状況におかれていても起こらない人もいるため、必ずしもすべての人が当てはまるわけではありません。

さらに女性と男性の大きな違いとして、女性の卵巣はエストロゲンを完全に作れなくなってしまうのに対し、男性の精巣はテストステロンの分泌量が減っていくことはあっても最後まで働きが止まることはありません。

高尾
男女のホルモンの変化に関する表

斎藤

似ていると思っていたけど、まるで別物ですね!急激な変化に対応しなくてはいけないと考えると、女性の方が負担が大きいように感じますね…。

そうですね。女性の方がドラスティック(抜本的)な変化に見舞われることは間違いありません。ただ、更年期の症状は個人で大きく異なります。

それに、男性の更年期の代表的な症状には性機能の低下があります。これって人になかなかいえないことですよね。その結果、治療につながりにくくなってしまいます。一概に「女性の方が大変」と捉えるのはむずかしいとは思います。

高尾

更年期の症状が出やすい人っているの?女性の場合…

斎藤

先ほど個人差の話が出ましたが、更年期の症状が出やすい人と出にくい人がいるということでしょうか?

女性の場合は「性格」「喪失体験」「大豆イソフラボンをエクオールに変換できない」の3つの要因があると考えられています。順に詳しくご説明しますね。

高尾
更年期の症状が出やすい女性の特徴のイラスト

まずとても大きい要因とされているのが「性格」です。真面目な人、責任感の強い人、「誰かの役に立ちたい」というような気持ちを持っている人…。

高尾
斎藤

素晴らしい人なのに、更年期の症状が出やすくなってしまうのか…!

2つ目は、更年期の時期に「喪失体験」が重なることです。

高尾
斎藤

「喪失体験」。どういうことでしょうか?

自分にとって大事なものが失われてしまう体験です。子どもが進学や就職や結婚などで、家を出ていってしまったり、身近な人やペットが亡くなってしまったり。こうした体験が重なると、更年期の症状が重たくなるといわれています。

高尾
斎藤

心にぽっかりと穴が空いた状態ですね。喪失体験自体がつらそうなのに、更年期の症状も重なってしまうのか…。

3つ目に、大豆イソフラボンをエクオールに変換できない人です。

高尾
斎藤

「大豆イソフラボン」?「エクオール」?新しい言葉が出てきました。

大豆イソフラボンは、大豆に含まれる成分です。これが腸内で消化されて「エクオール」という物質に変換されると、エストロゲンに似た作用をします。

高尾
斎藤

すると、大豆を食べれば、エストロゲンの不足をエクオールで補えるということでしょうか?

その通りです。ただし、大豆イソフラボンをエクオールに変換できるのは、日本人女性のなかの半分くらいといわれています。

高尾
斎藤

なるほど~。ちなみに、大豆イソフラボンをエクオールに変換できるかどうかは、自分でわかるものなのでしょうか?

尿で調べられる市販の検査キットがあるので、やってみるのもいいと思います。

高尾
斎藤

そんなに身近に調べる方法があるのですね。便利な時代だ…!

ちなみにPMS(月経前症候群)も、エクオール産性能に影響を受けるとされているので、例えば生理前の不調が重たかった人も更年期の症状が出やすいといわれていますね。

高尾
斎藤

更年期も生理前も、ホルモンのバランスが乱れる時ですね。その影響を受けやすい人ということでしょうか。

そうですね。ちなみにこうした人は、出産直後にも不調になりやすいといわれています。これもやはりホルモンのバランスが乱れる時です。

高尾
斎藤

女性の人生、不調になりやすいタイミングが多すぎる…!

更年期の症状が出やすい人っているの?男性の場合…

斎藤

男性は、どんな人が更年期の症状が出やすいですか?

男性の場合は主に2つの傾向があります。「肉体的なストレス」「精神的なストレス」を受けている人です。

高尾
更年期の症状が出やすい男性の傾向についてのイラスト

まずは肉体的なストレスを受けている人ですね。労働時間が長い、睡眠時間が少ない、昼夜逆転した生活を送っている、などです。

高尾
斎藤

なにか、聞いているだけで疲れてしまいますね…(笑)。仕事が忙しくなると、すぐに労働時間が長くなってしまうし、睡眠時間は削られてしまう。気をつけなくては…。

もう1つは精神的なストレスを受けている人です。例えば、仕事上の人間関係であるとか、重い責任を持っているとか。

高尾
斎藤

ある程度の年齢になるとこうしたストレスを抱えるのって、避けられない気がしますね。僕の場合は、たまたま仕事上の人間関係も重い責任も無縁で、気楽に過ごせていますが…。

更年期の症状の治療

斎藤

更年期の治療はどのように行われるでしょうか?

婦人科では、不足しているエストロゲンを薬で補っていく方法がおすすめです。漢方薬も使うこともあります。

高尾
斎藤

漢方薬はどんな症状に効くんでしょうか?

漢方薬は「どんな症状も改善する」というよりも、体調を全体的に改善するようなイメージです。 例えば、現在の不調を100%とすると、漢方薬を使うことにより60%くらいに減らせることがあります。40%まで不調が減ったら最高、と考えていただくとよいでしょう。

高尾
斎藤

なるほど…。男性の場合はどんな治療が行われるのでしょうか?

男性もやはり不足しているテストステロンを薬で補っていくのが基本です。男性にも漢方薬はおすすめできますが、男性はあまり漢方薬を希望しない、とも聞きます。

高尾
斎藤

更年期の症状を改善する、セルフケアのようなものはありますか?

まず運動習慣をつけることです。更年期には肩こりや腰痛が出やすくなるのですが、運動をすることで改善が見込めます。それだけではなく、汗やほてりのような、自律神経失調症状も運動をした方が改善しやすくなるんです。そして夜にはゆっくりと眠り、意識して昼と夜のバランスを整えていくことです。こちらは特に更年期の不安定なメンタルに効くと考えられます。

高尾
斎藤

運動に睡眠。更年期の症状を改善するだけでなくて、からだ全体が健康になりそうですね。

更年期の症状改善のために、運動と睡眠が良いというイラスト

パートナーが心配。なんて声をかけたらいい?

斎藤

僕たち夫婦もいずれ更年期になっていきます。そこで気になることがあるのですが…。
例えば、どこかのタイミングで「妻が更年期っぽい症状」になっているのを僕が見たとします。それを心配して「大丈夫?更年期かもしれないね?」なんて声をかけたら、ものすごく気を悪くされそうです。

更年期についてちゃんと知ってくれたパートナーに気遣ってもらえるのは、すごくありがたいことではあるんですけどね。ただ、真正面から指摘されるのは、ちょっと抵抗がありますよね。

高尾
斎藤

そうそう!「あなたに何がわかるのよ」みたいな雰囲気になりそうで…。

これには、うまい言い方があるんです。「体調が悪そうに見えるけど、何かできることはない?」と声をかけてみてください。

高尾
斎藤

なるほど!「体調が悪い」という言い方で、あらゆる症状を含めてしまうことができるんですね。さらに「見える」という言い方はあくまで僕の主観だから、抵抗感を生じさせない。

体調が悪い時の声のかけ方に関するイラスト

そうですね。そして「何かできることはない?」と言われた側は、できるだけ具体的な言葉で返事をしてみてください。「晩ご飯はデリバリーにしたいから、スープを注文しておいてほしい」とか「お風呂を洗ってお湯を入れてほしい」とかいえるといいですね。この時に「私は疲れているから、何か甘いものを買ってきてほしい」なんて言うと、お願いされる側が途端に難しくなります。

高尾
斎藤

「何か甘いもの」! むずかしいですね(笑)。ケーキなのか、大福なのか、あるいは果物なのか。ドリンクも考えられますよね。これまでに実際にそうお願いされて、失敗したこともあるような…。ちなみに、女性が男性の不調に気づいた時も同じことがいえるでしょうか?

そう、同じですね。「体調悪そうに見えるからしっかり休んでね」「休日は仕事をせずにゆっくり休まない?」のような言い方をしてみてはどうでしょうか。

高尾
斎藤

今、すごいことに気が付きました。僕が仕事をたくさん抱えて疲れている時に、妻は僕にそう言っているんです。この間も言われたばかりで、自然に受け入れていましたね。妻の対応、「正解」だったのか…!

更年期を迎える前に、今からでもできること

斎藤

僕も妻も、更年期を迎えるのはまだちょっと先かなと思うのですが、今のうちにできることはありますか?

女性の場合は、生理前の不調に何が役に立ったのかを、よく覚えておくといいですね。生理前の不調に効いた漢方薬は、きっと更年期の不調にも役に立つはずです。

高尾
斎藤

どちらもホルモンバランスの変化で起こる症状ということですね。なるほど…。

それから、更年期が来る前に、かかりつけ医を見つけておくことをおすすめします。「更年期になったらかかりつけ医を」みたいなことはよくいわれていますが、その前から関係性を築いておいた方がいいですね。

高尾
斎藤

それはなぜでしょうか?

その人のキャラクターや仕事の状態、家族背景について、医師がざっくり知っていると、アドバイスしやすいんです。

高尾
斎藤

自分について理解してくれている先生なら、いろいろな相談もしやすそうですね。

そして、男性の方なのですが…。男性は女性よりも、体調全般に対する関するケアをしていない可能性が高いんです。健康診断を受けて、「要注意」の項目があっても、受診しない方も少なくありません。

高尾
斎藤

身に覚えがあります。健康診断で「要注意」の項目について、受診するのをものすごく先延ばしにしていたことがありました。最終的には受診しましたが…。

男性は更年期に対する準備というよりも、自分の体調全般にもっと目を向けてほしいですね。例えば、月初などの特定の時期を決めて、体の状態を観察する機会を作る。そのなかで更年期の症状である性機能の低下をチェックしてみるといいのではないでしょうか。

高尾
斎藤

確かに、まずは自分の体調全般にもっと目を向けることが大切ですね。意識したいと思います。高尾先生、ありがとうございました!

お互いを理解して思いやることが大事

誰にでも訪れる可能性がある更年期の不調。今回、高尾先生にお話を聞くことで、その全体像が見えてきました。

斎藤さん夫婦が夕日を眺めているイラスト

更年期の症状は男女それぞれで違います。ただし、男女のどちらも不調になる可能性があることを知ることが重要だと僕は感じました。

今までも、そしてこれからも、僕たち夫婦は少しずつ年齢を重ねていきます。そのなかで、相手の不調の原因をある程度理解して思いやることができれば、更年期の不調もきっと乗り越えられるのではないでしょうか。

ただ、理解して思いやることって、本当にむずかしいことなんですけどね。人生の後半戦、改めて一緒にスタート!という感じがします。

編集:ノオト
イラスト:斎藤充博

・当記事に掲載の情報は、執筆者の個人的見解で、全てがライオン株式会社の見解を示すものではありません。

この記事を書いた人

斎藤充博

斎藤充博

1982年生まれ。マンガを描く指圧師。はりきって仕事をしたいのに、食後の昼寝がやめられない。毎日気がつくと夕方になっている。もう動物園の動物になりたいです。

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