「動画で学ぶ」 正しい歯みがきの基本とみがき残しを防ぐコツ
むし歯や歯周病からお口を守るには、正しい歯みがきで歯垢を落とすことが大切。ハブラシは軽く握り、毛先を歯面にきちんとあてます。小刻みに動かしながら、1〜2本ずつ20回を目安にみがきましょう。歯と歯の間など、歯垢がつきやすい場所は念入りに。「食べたらみがく」習慣をつけ、とくに就寝前の歯みがきはていねいに行いましょう。
むし歯や歯周病からお口を守るには、正しい歯みがきで歯垢を落とすことが大切。ハブラシは軽く握り、毛先を歯面にきちんとあてます。小刻みに動かしながら、1〜2本ずつ20回を目安にみがきましょう。歯と歯の間など、歯垢がつきやすい場所は念入りに。「食べたらみがく」習慣をつけ、とくに就寝前の歯みがきはていねいに行いましょう。
明治時代に登場し、オリジナリティあふれるパッケージデザインと啓発啓蒙活動で「歯みがき」という行為の習慣化の一翼を担った「獅子印ライオン歯磨」。そのパッケージデザインや商品に込められた想いなどをふまえて、"くらしの豊かさ"を高めてくれるようなハミガキを、東京デザイン専門学校の学生たちに考えていただくことに。未来のデザイナーの卵たちが考えてくれた作品は、どれも「こんなハミガキがあったら楽しそう!」と思えるアイデアばかりでした!
「きちんと歯をみがこう!」という意識が高い人ほど強くみがく傾向があり、力を入れ過ぎる「オーバーブラッシング」にならないよう注意が必要!強い力でみがくと歯や歯ぐきを傷つけたり、歯垢が効果的に落ちないことがあります。正しい方法は、毛先が開かない程度の軽い力でみがくこと。お口の状態に合わせたハブラシ選びも大切です。
口臭には、口腔内の不衛生などによる「生理的口臭」、歯周病などによる「病的口臭」、ニンニクや酒などによる「外因的口臭」などがあります。生理的口臭は健康な人にも発生するので、歯みがきで食べかすや歯垢などの汚れや舌苔を除去しましょう。人と会う前に息が気になる時は、マウススプレーの使用もおすすめです。
奥歯は前歯よりも失う割合が高い、という報告があり、むし歯や歯周病リスクに特に気をつけたい部位。奥歯のケアには、ヘッドの厚みが薄く、ネックが細いハブラシがおすすめです。みがきにくい奥歯の奥や頬側にも毛先が届きやすいのがポイント。奥歯にきちんと毛先が届くことで、歯垢除去率も高まることが確認されています。
ハブラシの使い分けは、健康な歯と歯ぐきを保つためにもおすすめ。「朝はワイドヘッドで手早く、夜はコンパクトヘッドで隅々まで」「細かい部分をみがく時は、タフトブラシを」「職場用はキレイな色で携帯しやすいもの」など、シーンや目的に合わせてハブラシを選んでいる人も。マネしたくなる使い分けアイデアが大集合!
災害時におろそかになりがちなのが、お口のケア。不衛生な状態が続くと、むし歯や歯周病、高齢の方は誤嚥性肺炎などのリスクが高まります。ハブラシや洗口剤、ハミガキ、入れ歯ケース、歯間清掃用具などを用意しておきましょう。いざ災害が起きた時のために「避難袋に備えておきたいもの」のチェックリストも参考にしてください。
子どものハブラシ選びは、歯や口の成長や手の大きさなどに合わせ、年齢に応じた製品を選ぶことがポイント。子どもが自分から進んで歯をみがくように習慣づけるためには、赤ちゃんの頃からハブラシを口に入れる練習をすることが大切。歯みがきをしている時に転ぶなど万が一の時のために工夫されたハブラシがおすすめです。
昔の人は、歯磨きってどのように行っていたのでしょうか?今回は歯の博物館(神奈川県横浜市)を訪問し、歯科医師で館長の大野粛英(おおのとしひで)さんから歯磨きの歴史や歯にまつわるお話を伺いました。
就寝中は唾液が減少するので「むし歯のリスク」が高まります。しかし、「フッ素」が唾液で流されにくく、口の中に残りやすくなるので、再石灰化を促進させるためには良い条件です。むし歯になりやすいと感じている方、特に初期むし歯がある方は、普段の歯みがき習慣に就寝前の「フッ素ケア」をプラスしてみませんか?