みんなどうしてる?ハブラシの「使い分け」

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LION オーラルケアマイスター

平野 正徳ひらの まさのり

みんなどうしてる?ハブラシの「使い分け」

ハブラシの「使い分け」していますか?

スキンケアは、朝と夜に使うアイテムを変えたり、その時々の肌の状態によってアイテムを変える人も多いでしょう。では、ハブラシはどうでしょうか。歯みがきをするシーンや目的によって、使い分けている人はいるのでしょうか。また、使い分けている人は、どのように使い分けているのでしょう。

みんなのハブラシ「使い分け」事情をご紹介!

ライオンが運営するホームページの会員様に向けて行なったアンケートに答えていただいた方の「お客様の声」に注目してみると、それぞれの方のオーラルケアへ向き合う姿が見えてきました。

興味深い答えをご紹介していきましょう。

時間のない朝は「ワイドヘッド」のハブラシで

・朝と夜にみがくのですが、朝はあまり時間がないので、幅が広めのハブラシでみがいて、夜は時間をかけてみがくので、コンパクトでやわらかめのハブラシでみがいています。(女性 32歳)
・朝にみがく用と夜にみがく用で分けています。朝はハブラシの面積が大きいタイプで手早くみがけるように、夜は小さめのハブラシで隅々までみがけるようにしています。(男性 56歳)

あわただしい朝はもちろん、オフィスのお昼休みなど手早くみがきたいときに、ワイドヘッドのハブラシを使うのもいいですね。一方で時間のある夜などはコンパクトヘッドのハブラシで隅々までみがくようにしましょう。

「みがく場所」に合わせて、ハブラシの大きさや毛先をチェンジ

・レギュラーで全体をみがき、コンパクトで奥歯やみがき残しているところをもう一度みがく。(女性 43歳)
・部分みがき用にコンパクトサイズのと、全体をみがくためのレギュラーサイズを使い分けています(男性 27歳)
・極細毛のハブラシと毛先の平らなハブラシと使い分けています。はじめに平らなハブラシで全体をみがいて汚れを落としてから、極細毛のもので歯間や歯ぐきの隙間部分をみがいています。(女性 33歳)

ハブラシにはヘッドの大きさや毛先の形状など、いろいろな種類のものがあります。みがく場所に応じて使い分けると、隅々までよりきれいに汚れを落とすことができます。

みがきにくい場所は「子ども用ハブラシ」でカバーする人も

・奥歯がみがきにくいため、子ども用の小さいハブラシを使用しています。奥歯以外は、レギュラー~コンパクトくらいのハブラシを使用しています。(女性 41歳)
・お昼はささっとみがきたいので、大きめのハブラシを使っています。朝、晩は子ども用の小さいハブラシを使って、細かいところまで時間をかけてみがきます。(女性 56歳)

「子ども用ハブラシ」はサイズが小さいので、奥歯などのみがきにくい場所に使うなど、工夫されているかたもいらっしゃいました。しかし「子ども用ハブラシ」は大人が持つにはハンドルが短く持ちにくいと思います。ですから、大人用でヘッドが薄くてコンパクトに設計されていて、奥歯の奥まで届きやすいハブラシがあるので、試してみてください。

細かい部分をみがく時は、「タフトブラシ」を使用しています

・歯医者さんで先のとがったようなハブラシを使うように勧められました。普通のハブラシではみがきにくい歯と歯の間や細かい部分をみがいています。(女性 35歳)
・通常のハブラシで全体をみがいた後、ポイントブラシで奥歯の裏側などみがきにくいところをみがいています(男性 44歳)

みがきたいところにピンポイントで届く「タフトブラシ」は、とても便利で多くの方に使っていただきたいアイテムです。タフトブラシの上手な使い方はこちらの記事を参考にしてください。

普通のハブラシと電動ハブラシのダブル使い

 ・普通のハブラシと電動ハブラシを使っています。通常は普通のハブラシを使っていますが、時間がない時は電動ハブラシで一気にみがいたりしています。(女性 28歳)
・朝は簡単に手みがき。夜は念入りに電動ハブラシで、手みがきでみがききれない部分をみがきます。(女性 41歳)

生活の場面に応じて普通のハブラシと電動ハブラシを使い分けている方もいるようです。電動ハブラシはきちんと使いこなせば、短時間で効率よくみがけます。ただ、自分が使っている電動ハブラシのタイプをご存知でしょうか?
電動ハブラシには動かさないで使うタイプの製品と、普通のハブラシのように動かして使うタイプの製品があります。取扱説明書をよく読んで正しく使って下さい。

歯みがきをする場所で使い分け!

・洗面所と浴室とリビングで、使うものを分けているので3種類です。帰宅したらすぐ入浴しながら軽く歯みがきをして、食後リビングでテレビを見ながらていねいにすみずみまでキレイに歯みがきして、しっかり歯垢をとって、寝る前に洗面所でハミガキをつけて軽く歯ぐきをマッサージするように歯みがきをします。(女性 40歳)
・自宅用と職場用。自宅用は毛質がよくみがきやすいものを、職場用はきれいな色のハブラシで携帯しやすいものを選んでいます。(女性 42歳)

オーラルケアをする場面や場所で、ハブラシを使い分けるのも気分が変わっていいですね。オフィスで使うときは、お気に入りの色やデザインのハブラシを選ぶと、午後の仕事でもテンションが上がるのではないでしょうか。

皆さんの声をご紹介してきましたが、いかがでしたか。ハブラシの「使い分け」をしている人は、オーラルケアへのこだわりが感じられますね。

ハブラシの「使い分け」は健康な歯と歯ぐきを保つ1つの方法

歯みがきの基本は、むし歯や歯周病の原因となる歯垢をキレイに残さず落とすこと。きちんとみがく方法で、お口の状態にあったハブラシなら、歯垢をほぼキレイに落とすことは可能です。しかしながら、今はハブラシの種類が豊富なので、機能や目的、ご自身の生活パターンによって数本を使い分けてみるのも、お口の中をより清潔に保つための1つの方法といえるでしょう。

ハブラシの「使い分け」という、ちょっとした工夫で、毎日、気持ちよく健康な歯をキープできるといいですね。

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