「隠れ家事」が夫婦のストレスに!?家事のプロと家事を見える化してみた
家族のために家事も頑張りたい新米パパのキムケンが、今までの自分の家事を振り返って気づいたのは、見落としがちな「隠れ家事」の存在!家事の作業項目をプロに教えてもらいリスト化することで、夫婦ともにストレスなく家事を分担するヒントが見つかりました。
家族のために家事も頑張りたい新米パパのキムケンが、今までの自分の家事を振り返って気づいたのは、見落としがちな「隠れ家事」の存在!家事の作業項目をプロに教えてもらいリスト化することで、夫婦ともにストレスなく家事を分担するヒントが見つかりました。
一人暮らしだと、なんとなくやらずに年を越してしまう大掃除。誰も見ていないからサボってしまうなら、仲間を集めれば成し遂げられるのでは?と考えたライターの米田梅子が、友だちと3人で家中をキレイにする「リモート大掃除」を決行!画面越しに部屋を見せあいながら、タイムスケジュールに沿って一斉に大掃除を行った結果、掃除を通した新たなコミュニケーションを発見しました。また、今回の大掃除に対する暮らしのマイスターのワンポイントアドバイスは必見です!
入浴を「シャワーだけ」で済ませていても、浴室の壁や床は汚れるもの。特に、立ってシャワーを浴びると、意外と広い範囲に汚れが飛び散ります。飛び散った汚れを栄養源にして成長する「黒カビ」や「ピンク汚れ」を予防するには、お風呂上がりに浴室全体をシャワーで流すことが大切。洗剤を活用した、簡単な予防方法も紹介します。
いつもピカピカにしていたい洗面台。キレイな状態を保つポイントは、汚れの原因になる水滴をこまめにふき取ること。また、週に1度は、浴室用洗剤をつけたスポンジで水栓金具と洗面ボウルをこすり洗いするといいですよ。それでも落ちないしつこい汚れは、浴室用クレンザーを水で濡らしたスポンジにつけてやさしく磨きます。
浴室にピンク色の汚れが!「また掃除しなきゃ...」と思う瞬間ですよね。除去するには、スポンジでこするか塩素系カビ取り剤をスプレーしましょう。予防には、増殖の原因になる水分と汚れを取り除く日頃のひと工夫に加え、「ピンク汚れ」を予防できる浴室用洗剤の活用がおすすめです。「ピンク汚れ」の正体も解説します。
忙しすぎる現代社会で、支持を得ている「時短テク」。でも、中には「数分時短できたところで、何が変わるんだ...」と思ってしまう人もいるのでは?今回は、忙しすぎるライター・ひらりさが、ルックプラスシリーズを使ってお風呂の時短家事に挑戦。さらに、浮いた「時間の使い方」を学ぶために、『ライフハック大全』の著者で効率化のプロ・堀正岳さんにお話を伺うと、1分の積み重ねの大切さがわかりました。
浴室のイスや洗面器がくすんだり、ザラザラした汚れがこびりついたりしていませんか?この汚れの正体は、主に「石けんカス汚れ」です。ガンコな汚れかと思いきや、いらなくなった「ポイントカード」をヘラのように使ってこすり落とすと、おもしろいようにポロポロはがれ落ちますよ!とっても簡単なので、お子さんのお手伝いにもおすすめです。
黒カビは、目に見えない原因菌のうちから浴室に潜んでいて、温度・水分・栄養の条件がそろうと活発に増殖します。「黒カビが生えた」と気付いたときには、菌糸を網目状に伸ばして成長している状態です。ここでは、そんなカビの特徴・増殖のメカニズムをわかりやすく徹底解説!1年を通して防カビに役立つ基礎知識をお伝えします。
子どもの日の菖蒲湯や、冬至のゆず湯など、旬の植物を湯船に浮かべる「季節湯」。四季折々の変化を楽しむものとして、古くから日本で愛されている入浴文化です。今回は、温泉オタク・ながちが、『医者が教える最強の温泉習慣』を上梓した一石 英一郎(いちいし えいいちろう)先生に季節湯の歴史や楽しみ方を学び、春夏秋冬それぞれに合わせた最適な入浴法を考えました。
ゴシゴシゴシ...。お風呂掃除は腰を曲げて浴槽を掃除するなど労力がかかるもの。特に高齢者は、浴槽のこすり洗いの負担がとても大きいようです。そこでイラストレーター原あいみが高齢者擬似体験キットを装着し、母親の負担具合を体感すべくお風呂掃除を体験。更にこすり洗い不要の「ルックプラス バスタブクレンジング」を使って、どれぐらい体の負担が軽減するのかも体験しました。