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子どもの熱中症&夏バテ対策!水分補給やマスク着脱の悩みを専門家に相談

子どもの熱中症&夏バテ対策!水分補給やマスク着脱の悩みを専門家に相談

新しい生活様式になって2年目の夏。ただでさえ熱中症や夏バテが心配なのに、子どもにマスクをつけさせるのも難しいところです。「子どもが水分補給してくれない」「クーラーで冷やしすぎていないか不安」「真夏のマスク、どうする?」など、子どもの体調管理にまつわる悩みは尽きません。そんな"リアルな疑問"を、2児を育てるライターの菅原さくらが、小児科専門医・森戸やすみ先生に相談。子どもとの実際の過ごし方に沿って先生に聞いてみました!

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夏になると、子育ての悩みが尽きなくて…

こんにちは!おこりんぼの1歳とお調子者の5歳の兄弟を育てている、ライターの菅原さくらです。

暑い日が続く昨今、保護者のみなさんは、どのように子どもの体調管理をされていますか?
夢中で公園などを駆け回る子どもは楽しそうでいいけれど、熱中症や紫外線、夏バテ対策などがちゃんとできてるかな…? と、私はついつい不安になってしまいます。

夏の子どもの体調管理って、冬とはまた違う難しさがありますよね。

 マスクをつけて散歩する菅原さん親子の様子

昨年から特に気になっているのがマスク問題。熱中症リスクを考えると、マスクを着けるべきか、はずした方がいいのか、迷ってしまいませんか?

猛暑の外遊びが怖いのはもちろん、かといってエアコンの効いた屋内遊び場も、三密の危険を感じます。眠る時は寝室をキンキンに冷やさないと1歳の息子は汗びっしょりに…。でも、こんな室温で寝冷えしてしまわないかと心配になったりもして…。

室内・屋外など各場面でそれなりに対策をしているつもりなのですが、ちゃんとできているのかとにかく不安です。

そんな夏の子育ての悩みや不安を一つひとつ解消してもらうため、小児科専門医・森戸やすみ先生に相談してみることにしました!

森戸先生プロフィール写真

森戸 やすみ(もりと やすみ)
1971年、東京生まれ。一般小児科、NICU(新生児特定集中治療室)などを経て、現在は都内のクリニックに勤務。『新装版 小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK』(内外出版社)など著書多数。

年々厳しくなる暑さにマスク生活。「子どもの夏バテ&熱中症」対策をいまこそ見直そう!

さくらさん

今日はよろしくお願いします!1歳と5歳の兄弟を育てているのですが、近ごろ子どもの熱中症や夏バテのニュースを聞くことが多くて、心配です。

そうですね。年々厳しくなる猛暑のせいで、体調を崩すお子さんは増えているかもしれません。新しい生活様式では欠かせないマスクも、熱中症にとってはリスクです。

森戸先生
さくらさん

そうですよね。

マスクがお顔を覆って呼気が出しづらくなると、熱は内側にこもるばかり。本来なら汗で蒸発していくはずの熱も、体温より高い気温では外に逃がすことができません。

森戸先生
さくらさん

8月も半ばになったけれど、うんざりするほど暑いですもんね…。

それに、子どもは発汗機能が未成熟で、大人よりも熱がからだにこもりやすいんです。

森戸先生
さくらさん

子どもは汗っかきというイメージが強かったんですが、そうじゃないんですね。

はい。そのうえ、からだの小さなお子さんは脂肪や筋肉の蓄えが少ない分、夏バテになる可能性が高いんです。また、「疲れてきたから休もう」とか「ここで水分をとっておこう」みたいに、計画的に動くこともできません。だから、いきなりバテて電池が切れ、熱中症になってしまうんですよね。

森戸先生
さくらさん

その感じ、めちゃくちゃわかりますね…。5歳はそこそこ先のことを考えて行動できるようになってきましたが、1歳はまさにいきなり電池切れです。

だから、大人がちゃんと気をつけて、快適な生活スタイルを整えてあげなければいけないんです!

森戸先生
さくらさん

自分なりには頑張っているつもりなのですが、正しい対策ができているか自信がなくて…。なので、今日は我が家が実際に過ごしているシーンに沿って、アドバイスをいただければと思っています!

エアコンの最適な温度は?換気はした方がいい?おうち時間の正解とは

さくら家の様子

我が家のおうち時間の過ごし方
エアコンはだいたい26~27度の温度設定で、1日中つけっぱなしにしている。室内環境を整えるため、昨年から注意して換気をしているけれど、暑い日はなかなか窓を開けられない。水分補給はもっぱら牛乳。おやつの時間は決まっておらず、日によっては食べないことも。

室温は23~27度を目安に!窓を開けての換気も神経質にならないで

さくらさん

まずは、部屋の環境について。子どもがすぐ汗だくになるので、26~27度くらいでずっとエアコンをつけています。でも、延々エアコンに当たっていると、なんだか体力が低下しちゃいそうで…。

大丈夫ですよ。暑い中で長く過ごすほうが、無駄に体力を使っちゃいますから。

森戸先生
さくらさん

だけど「暑さにからだを慣らすのも大事」って言いませんか?

「暑さにからだが慣れる」というのは「体温を調節するために、すぐに汗をかけるようになる」ことです。夏場は大事な塩分を失い過ぎないように、薄い汗を多くかくようになっていきます。一日に1~2時間も暑い場所にいれば、2週間くらいでそういう汗をかけるからだになりますよ。そのためだけに、無理して暑さに耐える必要はありません。

森戸先生
さくらさん

そうだったんですね。エアコンの適切な設定温度も知りたいのですが、我が家の27度は寒すぎでしょうか?

温度もそれくらいで大丈夫です!夏は室温23~27度、湿度50~60%くらいを目指すといいでしょう。家族が心地よくて、子どもが多少はしゃいでもすぐ汗だくにならない程度の室温なら、まったく問題ありません。

森戸先生
さくらさん

意外と涼しめで大丈夫なんですね。

涼しいリビングのソファでのんびりする息子さんたち

子どもたちが快適に過ごせる温度をキープしてOK!(快適だからなのか、お兄ちゃんのくつろぎ方を真似する弟…)

さくらさん

最近は、コロナで換気も気になるようになりました。外が暑くても、ときどき窓を開けて空気を入れ替えた方がよいものですか?

室内外の空気を入れ替えられるエアコンなら、閉めっぱなしでOKです。そもそも、同居家族だけで過ごしている自宅は、そこまで換気に対して神経質にならなくていいと思いますよ。

森戸先生
さくらさん

なるほど!(少し換気を気にし過ぎていたかも…)

涼しく過ごせる室内環境の作り方

水分補給にはノンカフェインのお茶がおすすめ!水分の多いおやつで代用しても○

さくらさん

夏はいつもより水分補給させたいですよね。でもうちの子、牛乳ばっかり飲んでるんです。牛乳は水分にカウントされない気がするんですが、どうなんでしょう。

水分補給には、できればノンカフェインの麦茶みたいに、甘みのない飲み物がいいと思います。牛乳は、おやつ代わりに飲むならOKです。でも、飲みすぎて食事の量が減っちゃうのはよくないですね。鉄分やビタミンが不足しかねません。

森戸先生
さくらさん

なるほど。牛乳はおやつにして、水分補給は麦茶にします。とはいえ、遊びに夢中になっているとなかなか飲んでくれないんですよね…。とくに1歳は、お茶だと食いつきません。

遊んでいるお子さんの目につくところに、コップやボトルを置いておくといいですよ。ちょっとでも欲しがる素ぶりを見せたら、すかさず飲ませる。もしくは、水分の多いおやつで代用してもいいでしょう。果物やゼリー、アイスでも水分を与えるという意味ではOKです。

森戸先生
さくらさん

それなら興味を持ちそう!あと、お出かけする時は塩分やミネラルもとらせたいから、イオン飲料やスポーツドリンクも飲ませています。

熱中症予防でたまにならいいけれど、日常的な与え過ぎには注意してほしいです。毎年、小児科で問題になるのが飲ませ過ぎ。母乳やミルクの量が減ってしまい体重が増えなくなったり、血糖値の上昇によって倦怠感などを引き起こす「ペットボトル症候群(清涼飲料水ケトーシス)」になったり、むしろ健康に悪影響を及ぼします。

森戸先生
POINT

おすすめのおうち時間の過ごし方

1. エアコンの設定温度は23~27度が目安。でも、家族が心地よければOK!
2. 家族だけで過ごしているなら、神経質に換気しなくてもいい
3. 水分補給はノンカフェインのお茶がベスト。牛乳はおやつとして飲むべし
4. 飲み物に興味を示さない時は、果物やゼリーなどの水分が多いおやつで補う

暑い日のお出かけを快適にするコツは?時間帯やファッションをチェック

さくら家の外遊びの様子

我が家の外出時の過ごし方
公園に行くのは、11時くらい。炎天下でボール遊びやすべり台、追いかけっこをして遊ぶ子どもたち。服装は、半袖長ズボン。その下に汗を吸うように肌着をオン。帽子やUVカット冷感タオルなどで、日焼けと熱中症も防ぐようにしている。それに最近、気になるのがマスク問題。周囲の目もあり、5歳長男にはなるべくマスクを着けさせているけれど、熱中症リスクや息苦しくなりそうで不安。

外遊びは紫外線が強い10〜14時以外で!保護者がしんどくなった時に一緒に休憩を

さくらさん

うちは兄弟そろって、とにかく外遊びが好きです。でも、私としてはこれだけ暑いと外に出るのも気苦労が多くて…。

10~14時は紫外線が強くて日焼けもしやすいので、せめてその時間帯をずらして行くといいですね。

森戸先生
さくらさん

そうなんですね!起きて身支度をして出かけると、ちょうどそのくらいの時間帯にぶつかることが多かったです。確かに正午ごろは日陰もないし、親もぐったりしちゃってました。

どうしても外で遊びたい時は、暑さに疲れたらすぐ涼しい場所で休めるようにすること。日陰と日向では、同じ遊びをしていても疲れ方がまったく違います。「保護者がしんどくなってきたら休憩を挟む」を、ひとつの目安にするといいでしょう。もちろん、お子さんがいつも以上にたくさん汗をかいていたり、真っ赤な顔でぼーっとしていたりする場合は、熱中症を疑ってくださいね。

森戸先生
さくらさん

はい!それから、1歳の次男は外で寝ぐずりをする時、抱っこ紐に入れることがあります。お互いのからだの間に保冷剤を挟んでいるけれど、それでも暑さがこもっていないか心配です。

保冷剤を挟む以外では、通気性のいい抱っこ紐を選ぶとか、あおいであげるとか、そのくらいのことしかできないんですよね…。ベビーカーなら安心かというと、座面が低いタイプは照り返しが強かったりして、こちらも危ない。眠るなら、涼しい場所に移動してあげるのがいいと思います。

森戸先生

皮膚が薄い子どもは、長袖or日焼け止めで念入りに紫外線対策を!

さくらさん

夏のファッションも、いまいち正解がわかっていません。半袖に薄手の長ズボン、水陸両用のハットが定番。とくに暑い日は、濡らして絞ると冷たくなるタオルを首からかけさせてみたりもしています。

半袖半ズボンにハットをかぶる長男と、抱っこひもで抱っこされる次男の様子

暑さ対策と紫外線対策のバランスが難しいファッション問題

ちゃんと熱中症対策できていると思いますよ。子どもは大人に比べて皮膚が薄く、紫外線の影響を受けやすいので、日焼け対策も念入りに。洋服で覆うのが確実ではありますが、暑いでしょうから、なるべくまめに日焼け止めを塗ってあげてください。

森戸先生
さくらさん

あと、暑そうだなと思いつつ、保育園のルールに従って真夏でも肌着+Tシャツの2枚を着せているのですが、合ってますか?

保育園みたいに、汗をかいた時にしょっちゅう肌着を替えてあげられるなら、確かに一枚挟んだほうが肌に優しいと思います。

森戸先生
さくらさん

うっ…。派手に牛乳をこぼしたりしない限り、休日は着替えません。

それなら涼しさを優先して、Tシャツ一枚にしてもいいんじゃないでしょうか(笑)。

森戸先生
さくらさん

はい(笑)。それから、水遊びの時はいかがですか? 長男は水いぼがあるので、お友達がいるプールではラッシュガードを着せて、患部が露出しないようにしています。

それでOKです。水いぼがなくても、日焼け対策には長袖長ズボンのラッシュガードがおすすめですね。プールはともかく、海だとケガの予防にもなります。

森戸先生

真夏のマスクがリスクになることも。つばの広い帽子でソーシャルディスタンスを

さくらさん

マスクも本当に悩みどころです。5歳の長男は電車やスーパーでは頑張ってつけているのですが、さすがに真夏の屋外では、つけさせなくていいですよね…?

いいです。まず、子どもは正しくマスクを着用することが難しいため、感染の広がりを予防する効果はあまり期待できないんですよ。

森戸先生
さくらさん

やっぱりそうなんだ…!

日本小児科学会も、乳幼児のマスク着用についてデメリットを発信しています。みずから息苦しさや体調不良を訴えることが難しいうえ、呼吸が苦しくなったり嘔吐したりした場合には窒息の危険もあるからです。もちろん、夏は熱中症のリスクも高まります。感染拡大防止という意味では、マスクよりもつばの広い帽子などを使って、ソーシャルディスタンスを確保するほうがいいでしょう。

森戸先生
さくらさん

そう言われて気が楽になりました。実は、長男はほっぺの肌荒れも気になってきていたんです。

肌がデリケートだったり、マスクの中が鼻水でびちゃびちゃになったりしているようなお子さんは、むしろしないほうがいいですね。

森戸先生
POINT

おすすめの外出時の過ごし方

1.紫外線や日差しが強い10~14時は、外出を避ける
2.できるだけ日陰で遊ぶ。もしくは、つらくなったらすぐに涼しい場所に移動
3.日焼け防止には、薄い長袖・長ズボンがベター。肌着はなくても◎
4.子どものマスクは効果が見込めない可能生も。それよりつばの広い帽子を取り入れて

お風呂もねんねも「本人が気持ちよさそうにしている」を優先しよう

さくら家の入浴・睡眠時の様子

夏でも一日の終わりは、40度の湯船に10分くらい浸かるようにしている。お風呂上がりはボディミルクで全身保湿するものの、あせもと水いぼはなかなか良くならないのが悩み。就寝時は暑がりな次男に合わせて、エアコンを26度に設定(兄と大人は、厚手のブランケットをかけて就寝)。さすがに、キンキンに冷やし過ぎている気もするが…。

夏のお風呂はシャワーでもOK!皮膚を守るには「たくさん汗をかいてすぐ流す」がベスト

さくらさん

お風呂とねんねについても相談させてください。まず、健康のためには夏でも毎日湯船に浸かったほうがいいですか?子どもはちょっと暑そうです。湯温を40度にしているのが悪いのかな?

一緒にお風呂に入る息子さんたちの様子

大人と同じ温度の湯船に浸かっています

湯船に入らず、シャワーだけで済ませる日があっても全然問題ありません。入浴する日は、本人が気持ちよさそうに入っているなら、40度のお湯でもOKです。ただ、熱めのお湯なら早めに出るなどして、のぼせないようにだけ気をつけてください。子どもにとっての入浴で大切なのは、きちんと汚れを落とすことと、保護者の目でからだに異常がないかをチェックすることです。

森戸先生
さくらさん

きちんと汚れを落としても、首回りや脇にはあせもができてしまいます。お風呂でしておくべきケアはありますか?日中でも清拭したり、保湿したり、頑張っているつもりなんですが…。

日中の清拭や保湿はいいですね。そうやって夜の入浴とは別に、汗をかいたタイミングでシャワーを浴びるのがおすすめです。さっと水道で流すだけでもいい。汗には肌に良い成分が含まれているため、皮膚を守るには「初めから汗をかかないようにするのではなく、たくさん汗をかいてすぐ流す」がベストだと言われています。

森戸先生
さくらさん

なるほど!

それから、長男くんは水いぼがあるんですよね?水いぼをこすった手で触ったり、裸でふれあったりすると次男くんにも感染してしまうので、なるべくお風呂の時間やタオルは分けたほうがいいかもしれません。数が少なければ、絆創膏で覆っておくと安心です。

森戸先生
さくらさん

そうなんですね。参考にさせていただきます。

就寝時は、本人が心地よく眠れる環境作りを!

さくらさん

1歳の次男がめちゃくちゃ暑がりで、寝室では26度/強風のクーラーを一晩中つけっぱなしにしています。次男はさらにひんやりジェルマットを敷き、ようやく安眠。同じ部屋にいる長男と大人は、厚手のブランケットをかけて寒さをしのいでいます。こんなにアンバランスな状況で、いいんでしょうか!?

ひんやりジェルマットの上で眠る次男と、サーモグラフィの様子

サーモグラフィのアプリで撮影すると、息子たちのからだ部分が真っ赤に…!

それで全員よく眠れているんなら、問題ないと思いますよ。エアコンをつけたり消したりすることで、眠りが浅くなるよりいいです。

森戸先生
さくらさん

でも、こんなに冷やして風邪を引かないかと心配で…。

からだが冷えても、ウイルスが入ってこなければ風邪は引きません。それに、手足が冷たく感じられても、からだの深部体温は簡単には下がらないもの。本人が心地よく眠れる環境作りを優先してあげましょう。

森戸先生
さくらさん

そうなんですね。じゃあ、暑くないように肌着一枚で寝かせているのもOKですか?

はい。むしろ、汗をかくような暑い服装で寝かせる方が、脱水の危険があります。SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスク因子には、「高い体温」も含まれているんです。おでこを気持ちよく冷やす冷えピタなどを使って冷やす方法などもいいでしょう。自分で剥がせる年齢になってから使うのがおすすめです。エアコンや冷感グッズを上手に活用して、夏の夜を乗り切れるといいですね。

森戸先生ほz
さくらさん

はい。先生、今日はとっても勉強になりました。ありがとうございました!

POINT

おすすめの入浴時&就寝時の過ごし方

1.湯船は毎日浸からなくてもOK。湯温が高い場合の入浴は、5~10分の短めに
2.あせもは保湿が必須!夜のお風呂以外に、汗をかいたらシャワーでさっと流すと効果大
3.兄弟に水いぼがあるときは、なるべくお風呂の時間やタオルを分けるのが◎
4.寝室は「気持ちよく眠れる」温度に。冷やしすぎより、熱がこもりすぎるほうが危険!

暑さで寝苦しい夜対策

子どもの様子をしっかり観察して、暑い夏を快適に過ごそう!

新しい生活様式になったこともあり、エアコンの使い方や服装、マスクの装着など「本当にこれでいいの?」「ここまでは、やりすぎか…?」と、山積みだった心配。でも、先生からは「子どもが快適に過ごしているならOK」と言われることが多く、なんだか肩の力が抜けました。

何よりも大切なのは、子どものささいな変化や表情をよく見て、臨機応変に対応すること! わかっていたつもりでも、今回の取材を通じて改めて気づかせていただきました。

兄弟で楽しそうに遊んでいる息子さんたちの様子

家族みんなで元気に夏を楽しもう!

なんでも兄の真似をするやんちゃな弟や、弟が危なくないように気遣いながら動く兄の微笑ましい姿も、みんなが元気だからこそ見られるもの。兄弟が楽しく遊んでいられるよう、親としては環境を整えながら、まだまだ続くであろう暑い日々を元気に乗り越えていきたいです。

でも、やっぱり酷暑では気を使うことが多いから、早く涼しくなってほしい…(笑)!

また、今回先生からお伺いした熱中症・夏バテ・紫外線などの対策を、チェックリストで一覧にしました。
もしよければ、おうちの様子と照らし合わせながら、活用してみてください!

チェックリスト

編集:ノオト

イラスト:わたなべふみ

・当記事に掲載の情報は、執筆者、取材対象者の個人的見解で、ライオン株式会社の見解を示すものではありません。

この記事を書いた人

菅原 さくら

菅原 さくら

ライター・編集者。1987年1月16日生まれ。編集プロダクション勤務を経てフリーランス、雑誌『走るひと』チーフなど。パーソナルなインタビューや対談が得意で、多くの俳優やクリエイターに取材。Twitter @sakura011626

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