こんにちは！Lidea編集部です。2024年が始まりましたね。 昨年もたくさんのいいねやコメントをいただき、本当にありがとうございました！2023年のLideaでは、サステナブルをテーマにした記事や、会員の皆さんによる「サステナブル大賞」などでもコメントをとても多くいただき、Lidea全体としてサステナブルを考える飛躍の年になりました。 Lideaおよびライオンでは、2024年はより一層、サステナブルな習慣を広げていこうと思います。環境に良い製品づくりはもちろんのこと、無理なく・楽しく毎日の暮らしに取り入れるコツまで、様々な情報をお届けしていきますので、引き続きよろしくお願いします！ さて今回も、先月投稿いただいたコメントの中から、Lidea編集部が特に「いいな！」と感じた「12月のNICE!コメント賞」を発表します！
一度の着用でも汚れが付くスキーやスノボのウェア。洗濯表示に「洗濯おけ」「手洗い」「洗濯機」マークがついていれば、家庭でも洗えます。部分汚れはおしゃれ着用洗剤で前処理をしてから洗濯ネットに入れ、「手洗いコース」「ドライコース」など弱水流でスイッチオン！ 脱水後はすぐに形を整えて干せば型くずれしません♪
前回の企画でお風呂掃除をマスターした漫画家の中島悠里さん。年末の大掃除では、1年間酷使したキッチンを今年こそしっかりキレイにしたい！...と思うものの、やっぱりめんどくさい気持ちがわいてきて...。そこでキッチンの大掃除を賢く効率的に行う極意を教わるべく、吉井マイスターの元に突撃！キッチン各所のカンタンな大掃除方法をマイスターに教えてもらい、実践してみました。
2023年9月、NANOXが「NANOX one」に生まれ変わって新発売！CMなどをご覧いただき、すでにご存知かと思いますが...。「何が変わったの？」「私はどれを選べばいいの？」などと疑問に思っている方も中にはいらっしゃるかもしれません。そこで今回はそんな皆様の疑問に応えるべく、Lidea編集部がNANOX oneについて、担当者に直接聞きに行ってきました！ぜひご覧ください。
こんにちは！ Lidea編集部です。早いもので、今年も残りわずかとなりました。皆さんにとって、2023年はどんな1年でしたか？ 編集部ではメンバーそれぞれが2023年の目標を決めましたが、その結果は・・・。10月以降はペースを上げて目標を達成しているメンバーもいれば（毎月1冊以上読書‥が3冊読めてる！）、なんとか続けて実践できているメンバーや（年末までジムに通う...は平均週に1回くらいが限界。。）、来年に持ち越して頑張るというメンバーも（資格取得...は来年また頑張る！笑）。今年やり残したことは年末までに済ませて、晴れやかな気持ちで新年を迎えたいものですね！ さて今回も、先月投稿いただいたコメントの中から、Lidea編集部が特に「いいな！」と感じた、11月の「NICE!コメント賞」を発表します。
普段何気なくやっている家事だけど、自分はどのぐらいちゃんとできているんだろう...？ある日、お洗濯やお料理、掃除などの暮らしの専門知識を持つライオンのマイスターたちから、「家事スキル検定」の挑戦状をもらったイラストレーター兼フードコーディネーターの小鳥遊しほさん。不安を抱きつつも挑戦してみたところ、家事に対する思いにポジティブな変化が生まれました。ぜひみなさんも一緒にチャレンジ！
多くの人が、毎日当たり前に行っている習慣...例えば「歯みがき」「入浴」「洗濯」など。日々のルーティンとなったこれらを、ルーティンがゆえに無意識に行っている人も少なくないのでは。この、型にはまった習慣を楽しく変えることが、毎日をもっと輝かせることにつながるヒントかも!?そう考えたライターの地主恵亮さんに、日々の習慣を楽しく変えるあらゆるアイデアを試してもらいました！
こんにちは！Lidea編集部です。肌寒い日が増え、いよいよ冬の気配を感じる時期になりましたね。乾燥も気になるこの季節。編集部メンバーでは、加湿器を使ったり、保湿クリームを塗ったりと、各々が乾燥対策を始めています。Lideaでは、乾燥対策に関する記事もご用意していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね♪さて今回も、先月投稿いただいたコメントの中から、Lidea編集部が特に「いいな！」と感じた「10月のNICE!コメント賞」を発表します！
ハブラシがリサイクルできることをご存知ですか？「歯をきちんとみがくためにハブラシは毎月交換したい。でも、毎月ハブラシを換えると、そのぶんゴミが出るのはエコじゃない！」という方にもぜひ参考にしていただきたい、ライオンのエコプログラムについてご紹介します。
ライオンは自然と共生する社会の実現のため、全国各地の工場や事業所で「ビオトープ」を作るなど様々な形で生物多様性保全のための活動を行っています。今回は、人気マンガ『映像研には手を出すな！』の作者で、自宅の庭のビオトープ作りを熱心に行っていることでも有名な漫画家・大童澄瞳さんがライオンの千葉工場のビオトープを訪問！その様子をレポート漫画で描き下ろしていただきました。
