大公開!家族に感謝された&喜ばれた!家事・育児 5つのポイント
子育て中は、仕事に家事に育児に、毎日やらなければならないことが多過ぎて、パートナーの反応もなかなかわかりにくいものですよね。そこでライオンは、「実は普段からパートナーに感謝している家事・育児エピソード」を大調査!その中から「喜ばれたポイント」を厳選してご紹介します。「感謝されるとモチベーションが上がる!」「もっと家事・育児をがんばりたいから、喜ばれるポイントを知りたい」という人、必見です!
子育て中は、仕事に家事に育児に、毎日やらなければならないことが多過ぎて、パートナーの反応もなかなかわかりにくいものですよね。そこでライオンは、「実は普段からパートナーに感謝している家事・育児エピソード」を大調査!その中から「喜ばれたポイント」を厳選してご紹介します。「感謝されるとモチベーションが上がる!」「もっと家事・育児をがんばりたいから、喜ばれるポイントを知りたい」という人、必見です!
外遊びが大好きな息子さん(2歳)を育てるライター・菅原さくらさん。子どもっていつもどんなものを触っているんだ...?という疑問のもと、アクションカメラを息子さんに付けて、日頃の目線を撮影してみると、街や道端、家の中でも、想像以上にいろいろなところをべたべた触っていたことがわかりました。そこで子どもの手洗いを習慣化するため、これまで家族向けに手洗いを啓発するキャンペーンを多数実施し、子どもの手洗いと向き合ってきた『キレイキレイ』ブランド担当の小西さんにお話を聞きました。
家の中にあるものは、できることならすべて丸洗いしてしまいたい!ニオイや見えない汚れが気になる上に、新陳代謝の激しい子どもたちは一年中汗っかき。でも、家にあるものを見ていくと、洗ったことのないものや、自己流の洗い方で本当に合っているのかな?と疑問に思うものもたくさん出てきました。そんな数々のアイテムの洗い方について、ライターの吉川愛歩がライオンのお洗濯マイスターに聞きました。
息子(6歳)に「うちにはいつワンちゃんがくるの?」と言われ続けているイラストレーター・ユキミ。動物と触れ合うことで、子どもに「優しさ」や「責任感」が芽生えるなんて聞いたこともあるけれど、それって本当なのでしょうか?またペットを迎える前に親子で考えておきたいことについても動物介在教育に詳しい発達心理学者・藤崎亜由子先生に伺いました。記事後半では、子どもとペットと暮らすご家族のリアルな声をお届け!仲良く過ごす実際の暮らしの様子を切り取ったかわいい写真も必見です。
子育ては笑いあり、涙あり、ハプニングの連続。日々大変なこともあるけれど、ふとしたやりとりの中で子どもの成長を感じる瞬間は、親によって何よりの喜びになりますよね。今回は漫画家・モチコさんが、我が子の日常のワンシーンや子育てあるあるをお届け!現役保育士・てぃ先生によるワンポイントアドバイスも必見です。
子どもは成長とともに、歯の状態や必要な歯みがきスキルが大きく変化します。そのため、子どもの乳歯や生え替わった永久歯をむし歯から守るには、年齢や歯の成長に合った歯みがきの実践と、年齢に応じたハブラシ選びが大切です。年齢に合った「自分みがき」、「仕上げみがき」のポイントとハブラシの選び方を紹介します。
「育児の悩み(前編)」に引き続き、今回の後編でもワーママが抱える悩みを、イラストレーターとして活動しているワーママの原あいみが、動物学者の今泉忠明さんに相談!前編では「悩みの沼にハマるから、そんなに深く悩まない方がいい!私たちより過酷な環境の中で、動物たちは悩むことなく力強く生きているのだから...」という、早々に企画終了か?というアドバイスから始まり、子育てのポイントについて教えてもらいました。そして今回の後編では夫婦関係・キャリアについての悩みをピックアップ!動物たちの生態から、夫婦の役割分担問題や子育てと仕事の両立問題などの悩みを見つめることで、解決のヒントが見つかりました。(この記事は前・後編の全2回となります)
最近、家事を上手にシェアしている家庭が増えてきています。とはいえ、まだまだ妻がメインで家事をやっているご夫婦も多いよう。そこで"夫たち"に、毎日どんな気持ちで家事を行っているのかをインタビューしました。そうすると、新たに家族とコミュニケーションが生まれたり、家事シェアのコツがわかるなど、たくさんのリアルな声が聞こえてきました。
毎日やることが多すぎて大変!そんなワーママたちも多いのでは?育児・家事・仕事・夫婦関係など、きっと悩みの種類も様々なはず。そこで今回、自身もワーママであるイラストレーターの原あいみが、最近特に悩んでいることを相談してみました。ただ、相談の相手はというと...、動物学者!動物たちの視点で捉えてみると、今までとは違う価値観で悩みと向き合うことができました。今回お送りする前編では、育児についての悩みをピックアップ。また後編では、円満家庭を築く方法についての悩みを相談しています。
入園・入学準備のシーズンがやってきました。袋類を手作りしたり、持ち物に名前をつけたり...面倒な作業が多くて、ぐったりしている方もいるのではないでしょうか。「私がもっと器用だったら、こんなタスクは朝飯前だったのかも...」なんて考えているのは、今年から小学生になる子どもを育てるライター・菅原さくら。手先の器用さ=持ってうまれた才能というイメージがあるけれど、実は後天的に伸ばせるそうです。畿央大学で健康科学を研究する信迫悟志先生に、どうすれば器用さを磨けるのか聞いてみました。