【エッセイ】母と、母になる妹と、『母になること』を話した日
会いたい時に、いつでも会える――。多くの人がきっとそう思っていた "家族"という存在。その家族と自由に過ごすことができないもどかしい時間も、それぞれが懸命に日々の生活を続けていました。そばにいても、離れていても、大切な人たち。Lideaはいつでも日本中の家族の暮らしや絆を応援したい。コロナ禍になって迎える2度目の「母の日」に、コラムニスト・りょかちさんによるエッセイをお届けします。
会いたい時に、いつでも会える――。多くの人がきっとそう思っていた "家族"という存在。その家族と自由に過ごすことができないもどかしい時間も、それぞれが懸命に日々の生活を続けていました。そばにいても、離れていても、大切な人たち。Lideaはいつでも日本中の家族の暮らしや絆を応援したい。コロナ禍になって迎える2度目の「母の日」に、コラムニスト・りょかちさんによるエッセイをお届けします。
キャンプ飯は魅力的だけど、「準備が大変!」「同じメニューばかりで飽きた」という声も。そこで、今注目の「メスティン」を使ったレシピをご紹介。驚くほど簡単においしいごはんが作れます。ほか、バーベキューレシピやクッキングシートの「メスティン折り」もお伝えします。
洗ってすすいだあとの食器はどうしていますか。ふきんでふく?自然乾燥させる?また、水切りカゴは使う?使わない?皆さんの実態を調査しました!ふきんが本当に清潔なのかも気になるところです。速乾タイプの洗剤を選ぶなど、洗った食器を速く乾かすコツもご紹介します。
玉ねぎは基本的に常温保存できますが、冷蔵すると、切る時に涙が出にくくなったり、カットしておけばサッと料理に使えたりなどのメリットがあります。また、冷凍すると「あめ色玉ねぎ」が早くできる裏ワザも!冷凍玉ねぎを使った時短レシピもご紹介します。
一人暮らしだと、なんとなくやらずに年を越してしまう大掃除。誰も見ていないからサボってしまうなら、仲間を集めれば成し遂げられるのでは?と考えたライターの米田梅子が、友だちと3人で家中をキレイにする「リモート大掃除」を決行!画面越しに部屋を見せあいながら、タイムスケジュールに沿って一斉に大掃除を行った結果、掃除を通した新たなコミュニケーションを発見しました。また、今回の大掃除に対する暮らしのマイスターのワンポイントアドバイスは必見です!
キッチンは狭いけど、自炊はしたい。手軽においしい料理を作りたい...。家で過ごす時間も増えて自炊の機会が増えている今、リードクッキングペーパーさえあれば、簡単にいろんな料理ができることをご存じでしょうか?リードはいわば調理器具のひとつなのです。狭いキッチン、料理道具も揃っていないから自炊なんて無理!と悩む一人暮らし必見。リードがあれば自炊生活はもっともっとはかどるはず!
洗い物の回数が増えると、手荒れが気になりますよね。そんな時は、炊事用手袋を使うだけでなく、洗剤や洗い方もちょっと工夫して変えてみませんか。使った食器をうすめた洗剤液につけおきしておけば、汚れが落としやすくなり、手が水や洗剤に触れる時間を短縮できるので、手荒れ予防&手間軽減に役立ちます。
エビは生臭さがあるので、調理する前の下処理が欠かせません。殻付きのエビは殻ごと洗い、むきエビは片栗粉と塩をまぶして洗うことで、臭みを取りましょう。背わた(黒い筋のような部分)は竹串を使うと、引っ張り出せますよ。エビの下処理の基本と、鮮度を保って冷蔵・冷凍保存するポイント、調理のコツをまとめました。
「さばき方」がわからないから丸ごとのイカには手が出ないという方はいませんか?胴に手を入れてわたを引き抜くだけなので、意外と簡単ですよ。皮はクッキングペーパーを使うとスルッとむけます。下処理をしたら、すぐに食べない分は水気をふきジッパー付き保存バッグに入れて冷凍保存するのがおすすめです。
一度で食べきれないキャベツを冷凍したいと思ったことはありませんか?生のまま冷凍すると味や食感が変わってしまうので、おいしく食べる冷凍方法やおすすめの使い方をご紹介します。また、冷蔵保存の場合は、変色しやすい切り口が空気に触れないように密封するのがコツ。いろいろ試してみてわかった、ベストな保存方法をお伝えします。