あるある!大掃除にまつわる夫婦のホンネを大公開!
ライオンでは、大掃除に関する妻と夫のホンネを大調査!妻は「ありがとうと言ってほしい」、夫は「マイペースでやらせて」など、集まった声をご紹介します。さらに、大掃除にまつわるエピソードには「子どもの成長を感じた」など、ちょっとほほえましいものも!せっかくの大掃除、家族で楽しく取り組むヒントを探りましょう。
ライオンでは、大掃除に関する妻と夫のホンネを大調査!妻は「ありがとうと言ってほしい」、夫は「マイペースでやらせて」など、集まった声をご紹介します。さらに、大掃除にまつわるエピソードには「子どもの成長を感じた」など、ちょっとほほえましいものも!せっかくの大掃除、家族で楽しく取り組むヒントを探りましょう。
トイレには、尿ハネのほか、黄ばみや黒ズミなどの汚れがあったり、うっかり見落としがちな所があったりで、掃除が行き届いていない方も多いのでは?放置するとガンコなこびりつきやニオイの原因になってしまいます。そこで、場所ごとに、汚れもニオイもスッキリとれるお掃除方法を紹介。便座を外してお掃除するテクニックも!
人に相談するまでもないけれど、誰もが抱えている小さなモヤモヤ。そんなちょっとした悩みは「朝の掃除」でスッキリしてみてはいかがでしょうか。今回は、ライター鬼頭佳代が、光明寺僧侶・松本紹圭さんに小さな悩みを聞いてもらい、松本さんが提唱する「心を整える朝掃除」を実践。気持ち良く1日をスタートするキーワードは"ちょうど良い"でした。
ゴシゴシゴシ...。お風呂掃除は腰を曲げて浴槽を掃除するなど労力がかかるもの。特に高齢者は、浴槽のこすり洗いの負担がとても大きいようです。そこでイラストレーター原あいみが高齢者擬似体験キットを装着し、母親の負担具合を体感すべくお風呂掃除を体験。更にこすり洗い不要の「ルックプラス バスタブクレンジング」を使って、どれぐらい体の負担が軽減するのかも体験しました。
外出先での「男性のトイレスタイル」を大調査!職場や学校、駅といった公共的な場所では、「小便器」を使用。洋式トイレの場合でも「立って」が主流でした。また、小便器では「汚していない」つもりでも、飛び散りの実態調査の結果では、普段は気づかないような小さな液滴が広範囲に散らばっていることが明らかになりました!
キッチン排水口のヌメリ汚れは、触りたくないし、掃除するのがストレスですね。そんなときは、ヌメリ汚れに「さわらず」お掃除できる発泡タイプの排水口用クリーナーを使う方法があります。ストレーナー(ゴミ受けカゴ)に洗剤の粉を入れ、水を注ぐと泡がモコモコと排水口を覆います。放置した後、水で流せばお掃除完了!
フィルターやファンなど、換気扇の部品を「どう外すの?」「どう洗うの?」と、わからない人も大丈夫!写真を見ながら1つ1つ手順を追っていけば、ビギナーでもちゃんとお掃除できます。「割り箸をヘラのように使う」「ティッシュペーパーで洗剤を湿布する」などの裏ワザで、こびりついた油汚れも効率的に落としましょう。
お風呂のカビは、生えてから「取る」より「防ぐ」ほうが実はカンタンでラク!実際、カビを取るよりも予防に力を入れる人が増えています。そんな人にぜひ知っておいて欲しい「カビ予防のコツ」を紹介します!
『テルマエ・ロマエ』の作者であり、漫画家、随筆家として忙しく活動するヤマザキマリさん。イタリアと日本の往復生活の上、海外での仕事も多い。一方で原稿執筆活動は長時間部屋にこもるので、仕事は常に家事と隣り合わせ。その忙しさは想像を絶する...はずなのに、ヤマザキさんには"家事は気楽なもの"。その姿勢のルーツはアヴァンギャルドなお母様にあるといいます。
くらしにまつわる商品を作っているからこそ、地域ならではのくらし方にも注目をしてきたライオン。住んでいる人にとっては当たり前でも、気候や文化をふまえたくらしの知恵・考え方を知ると、新しい気づきにつながるはず! ということで、今回は、旅が趣味のライター・小堺丸子さんに鹿児島の「てげてげ」マインドの中にある、くらしを豊かにするヒントを探しに行ってもらいました。