ハマる人続出!「スープジャー」の使い方と上手な洗い方のコツ

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LION リビングケアマイスター

杉本 美穂すぎもと みほ

ハマる人続出!「スープジャー」の使い方と上手な洗い方のコツ

自炊派女子の必需品!持ち歩きグッズの新定番となったスープジャー♪

数年前からブームとなったスープジャーは、今やすっかり持ち歩きグッズの新定番に!
温かいものを温かく、冷たいものを冷たく持ち運べるだけでなく、スープジャーの保温力を使って簡単な調理ができることも人気を集めているポイントです!
忙しくてもバランスの良い食事を大事にする女性たちは、みんな使っているアイテムなのです。

アイデアいっぱい!スープジャーの活用術あれこれ♪

スープジャーを賢くフル活用している女性たちに、どんな場面で何を入れているのか、聞いてみました!

あったかスープにパンを合わせれば、ほっこりランチに

コンソメスープやミネストローネなど、具材がたっぷり入った温かいスープを会社・学校へ持って行けば、パンと一緒に合わせるだけで、簡単なのに栄養バランスも整ったランチが完成!
ポトフのように大きな具が入った食べるスープも、口の広いスープジャーならラクに入れられて食べごたえも抜群です♪

ママが子どもたちに持たせる弁当箱としても大活躍!

スープジャーは、子どもたちが学校や塾へ持っていくお弁当にも最適。リゾットやおでんなど寒い日にうれしい、あったか料理が食べられるだけでなく、密閉できるから、そうめんやうどんといった麺類の持ち運びもできるんです!
また、朝、熱湯の中に乾麺のパスタを入れておうちを出れば、ランチの時間までにいい具合に茹で上がる、というナイスアイデアもありました!

スープジャーの選び方

スープジャーの容量はメーカーによって異なりますが、250~500mlぐらい。ランチにほかのおかずも別の容器で持って行くなら小さめ、具だくさんのスープやリゾットなら中くらいのもの、たくさん食べる人は大容量…と自分のスタイルに合ったサイズを選ぶといいでしょう。

スープジャーの本体やフタの仕組みなどにも差があります。製品の特徴をよく理解して、保温性の高いもの、使いやすい・洗いやすいものなどを選べるといいですね。

スープジャーの洗い方をマスターしよう!

スープジャーは便利だけど、パッキンやフタの構造がちょっぴり複雑。きちんと洗えていないと油っぽさやニオイが気になることも……。そんなお悩み、抱いたことはありませんか?

スープジャーに関するお悩みごとって!?

・食べもののニオイが残ってしまう
・パッキンの汚れが取れなくて、いつもヌルヌルしている
・ごはんなどがこびりつく
・フタやパッキンの溝につまった汚れが落としにくい

気になるニオイの原因は、こんなところにあった

キレイに洗って使っているつもりでも、前の日のおかずのニオイが気になることも。これは、溝や隅っこに残ってしまった汚れやパッキンに染み込んでしまったニオイが原因でした。

それでは、スープジャーのベタベタ汚れやニオイを防ぐ「5つの鉄則」をご紹介しましょう。

スープジャーのベタベタ汚れ・ニオイを制する「5つの鉄則」

1.食べ終わったら、できるだけ早く洗う!

オフィスなどで食後に残菜を捨て、さっと洗えるとベストです。
残菜は長時間入れっぱなしにしないこと!

2.使用のたびにパッキンも外して洗う

すき間に潜む汚れがニオイのもととなります!

3.手ごわいニオイ、こびりついた汚れは台所用洗剤でつけおき!

ぬるま湯と台所用洗剤使いがポイントです。

4.力任せにスポンジでこすり洗いをしない!

パッキンの溝など細かいところは指で洗いましょう。

5.風通しが良いところで、しっかり乾かす!

乾燥させることで、ニオイ残りや菌の発生を防ぎます。

意外とカンタン!スープジャーの基本の洗い方

毎日気持ちよく使うために、日々の基本のお手入れ方法をマスターしましょう。
メーカーによってお手入れ方法が異なることもありますので、必ず取扱説明書を確認してください。

1.外フタ・内フタ・パッキンを外し、すべてバラバラの状態に

スープジャーを使い終わったら、まずは、外フタ、内フタ、パッキンをすべて外して、隅々まで洗える状態にしましょう。

最近では、スープジャーのフタが開きにくくなる悩みを解消したオープンアシスト構造で、上フタ、下フタ、内フタに分かれるものもあります。フタの内部の隅々までラクに洗えるので、お手入れもしやすくとても便利です。

サーモス真空断熱スープジャーの場合は、このように分かれます。左側が、フタが上下に分かれるタイプです。

2.パッキンや複雑な形のフタは、台所用洗剤でつけおき

ニオイがつきやすいパッキンは、台所用洗剤でつけおきするのがおすすめ。40℃程度のぬるま湯でちょっと濃いめの台所用洗剤の液(150ccの水に小さじ1杯の台所用洗剤)を作り30分ほどつけおきします。このときフタも一緒につけおきできます。

洗剤の香りが気になる方には、無香性の台所用洗剤がおすすめです。

本体容器の中の汚れが気になるときは、本体にぬるま湯と台所用洗剤を入れて内側だけをつけおきします。本体をまるごとつけおきしないてください。

3.スポンジや指で1つひとつ丁寧に洗いましょう

台所用洗剤とやわらかいスポンジを使って、丁寧に洗います。プラスチック製の内フタやパッキンはやわらかいのでスポンジの固い面(研磨粒子が練りこまれている面)でこすってしまうと細かい傷がつき、汚れが入り込みやすくなってしまいます。

汚れが残りやすいパッキンの溝は、指のはらを使って広げながら内側を丁寧に洗います。

4.流水でよくすすいだあと、水気をよくふき取って、十分に乾かします

洗剤のすすぎ残しがないよう、流水でよくすすぎ、水気をふき取って乾かしましょう。パッキンなどは水切りカゴに入れたまま放置せずに、清潔なふきんやペーパーなどで水気を拭き取り、ペーパーなどの上に並べて乾かしましょう。水気が残ったままで保管すると、カビなどの原因になるので要注意です。

ニオイやカビを防ぐには、パッキンのお手入れがポイント!

中身が漏れないようにするために大切な役割を果たしているシリコン製のパッキンですが、そのやわらかさゆえに材質の特性上、油汚れやニオイがつきやすく、お手入れを怠っているとカビなどが発生することもあります。

 前述のように台所用洗剤を使ってつけおきしたり、丁寧に洗うことが基本ですが、シリコン製のパッキンは毎日愛用していると、ニオイが気になったり、落ちにくい汚れがしみこんでしまったりすることも。そんな時のために台所用洗剤以外のケア方法もご紹介します。

パッキンのお手入れポイント

●漂白剤を使ってつけおきする

水筒用の酸素系漂白剤を使ってつけおきします。40℃程度のぬるま湯に所定量の酸素系漂白剤を溶かし、30分程度つけおきし、そのあと流水でよくすすぎ、水気をふき取って乾かしましょう。

パッキンには、台所用の塩素系漂白剤も使えます。塩素系漂白剤を使う時は、水を使って所定の濃度に薄め、30分程度つけおきします。塩素系漂白剤のニオイが残らないように、十分に水ですすいで、よく乾かしましょう。

●屋外で陰干しして、十分に乾燥させる

パッキンについたニオイは、しっかりと乾燥させることによって消すことができます。また、カビなどの菌を増殖させないためにも、乾燥することは大切です。スープジャーを使わない日の日中に1~2時間ほど陰干しすることもおすすめです。

●食洗機を使う

食洗機があるご家庭では、食洗機の使用もおすすめ。パッキンだけでなく、フタも食洗機で洗うことができます。隅々まで洗うために、このときもパッキンとフタは別々にして。ただし、小さい部品が水圧で飛ばされないように、例えば、ザルを2つ組み合わせた空間の中に入れるなど工夫をしましょう。

※スープジャー本体は食洗機では洗えません。

●定期的に交換する

毎日使っていると、時間の経過とともにパッキンも傷んできます。スープジャーを清潔に保つためにも1年を目処にパッキンを点検し、交換するとよいでしょう。

また、パッキンなど部品だけでも購入できるので、ニオイが気になるおかず(カレーなど)用に、2つのパッキンを使い分けるという方法もありますよ。

スープジャーの使い方をおさらい!

スープジャーの使い方は大きく分けて2通りあります。
「調理したものを入れて、保温(保冷)する」「保温しながら調理する」方法です。

ここでは、温かい料理の「カレー」と「豚汁」を例にして、効果的な使い方をご紹介します。

調理したものを入れて保温する場合

火の通りにくい根菜や肉類などの生もの、乳製品を使う場合は、加熱調理してからスープジャーへ。保温効果を上げるには、熱湯を使った予熱がポイントです。

1.スープジャーに熱湯を入れる

熱湯をスープジャーの内部の線まで注ぎ、フタをあけたまま5分以上そのままおきます。料理を入れる前に予熱することで、保温力を高めます。

2.お湯を捨てる

料理を入れる直前に予熱用のお湯を捨てます。

3.加熱調理したカレーを入れる

別なべで加熱調理したカレーを入れてフタをし、そのまま3時間以上おきます。

ゴロゴロかぼちゃとソーセージのカレー

具材を直接スープジャーに入れて保温調理する場合

ハムやツナなどの加工品、葉物野菜など、加熱調理をしなくても食べられる食材やすぐに火が通る食材の場合は、スープジャーにまず直接具材を入れ、熱湯を注いで一度温めます。その後、「湯ぎり」をしてから、スープや調味料、熱湯を加えます。

 

1.スープジャーに具材を入れる

中まで温まりやすいように小さくカットした具材を、直接スープジャーに入れます。

2.沸騰したお湯を注いで、3分ほど予熱する

熱湯を具材にかぶるくらいまで注ぎ、3分ほどそのままおきます。食材を温めると同時に、スープジャーを予熱します。

3.3分たったら湯を捨てる(湯ぎり)

具材がこぼれ落ちないように、湯を捨てます。熱いのでやけどに注意します。

4.仕上げに熱いスープを注ぎ、保温する

みそを溶かしたアツアツの汁を注いで、内フタ、外フタをしっかりしめ、2時間以上保温します。

溶かしやすいスープの素や調味料ならば、直接スープジャーに入れて全体をさっと混ぜ、熱湯を注いで作ることもできます。

しゃぶしゃぶ用の薄切り肉を使った あったか豚汁

上記の「ゴロゴロかぼちゃとソーセージのカレー」「豚汁」の作り方は、スープジャーレシピ(サーモス株式会社)に掲載されています。

使用方法はしっかり守りましょう

保温・保冷機能にすぐれた、とっても便利なスープジャー。使用上の注意を守って、正しく使いましょう。

●入れる容量を守り、フタはきちんとしめる
飲食物を入れるのは、スープジャーの内側の線まで。また、入れたものが漏れないよう、フタはきっちりしめます。

●スープジャーに入れる時は熱い状態で(温かい料理の場合)
スープはできたて熱々の状態で入れます。さめたもの、生あたたかいものは入れないでください。

●生もの、乳製品は必ず加熱してから入れる
肉や魚介類などの生もの、牛乳などの乳製品、卵は腐敗を防ぐため、加熱調理してから入れてください。

●作ってから6時間以内を目安に、一度で食べきる
スープジャーに入れたものは、6時間以内を目安に一度で食べきってください。

●ドライアイスや炭酸飲料を入れない
ドライアイスや炭酸飲料はフタがあかなくなったり、内容物がふき出るなど、ケガや汚れ、破損の原因になります。

●スープジャーを火にかけない、電子レンジに入れない
スープジャーを火にかけたり、ストーブやコンロなどの火気に近づけないこと。電子レンジで加熱するのも絶対ダメ。やけどや変形、変色の原因になります。

●強い衝撃を与えない
ぶつけたり、落としたりしないようにしましょう。持ち運ぶ時は万一の漏れを防ぐためにも、縦置きにします。

  • ​参考資料:サーモス株式会社HP「真空断熱スープジャー取扱説明書」

本記事に登場したスープジャーはこちらでご覧いただけます!

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