男の家事は夫婦のニーズがマッチする「お風呂の掃除」が狙い目!
夫婦500組を対象に家事分担について大調査!すると、夫と妻の認識にギャップが見られる中、妻の満足度・感謝点とも高く、「夫の方が上手」と評価が高かったのは「お風呂掃除」でした。夫の皆さん、自信を持ってお風呂掃除をしましょう!浴槽洗いがラクになる洗剤や、カビ予防に便利な防カビくん煙剤も味方につけてください。
「お掃除」を絞り込む
夫婦500組を対象に家事分担について大調査!すると、夫と妻の認識にギャップが見られる中、妻の満足度・感謝点とも高く、「夫の方が上手」と評価が高かったのは「お風呂掃除」でした。夫の皆さん、自信を持ってお風呂掃除をしましょう!浴槽洗いがラクになる洗剤や、カビ予防に便利な防カビくん煙剤も味方につけてください。
浴槽のお掃除は、スポンジで「こすり洗い」が必須だと思っていませんか?浴槽掃除が負担になっている方に、もっとラクに掃除する方法を紹介します。お湯を抜いたら早めに洗う。1回のプッシュで広い範囲にムラなく洗剤をかけられる洗剤を賢く活用。スプレーしたら洗剤が働くように少し待ってからすすぐ、がポイントです。
浴室のカビがなくならない・・・。その主な原因は、天井などに潜むカビがカビの原因菌(胞子)をばらまいているから。原因菌は目には見えないので、一見キレイに見える天井でも油断は禁物。浴室用防カビくん煙剤は、除菌成分を含んだ煙が隅々までいきわたり、天井を含めた浴室をまるごと簡単に除菌できて、おすすめです!
洗面所や浴室からイヤ~なニオイがする時!まずは水を流して様子をみましょう。排水トラップのたまり水が減っただけなら、これで解決する場合もありますよ。排水パイプのヌメリ汚れが気になる場合は、塩素系の液体パイプクリーナーでお掃除するのが効果的です。排水トラップを分解して掃除する方法も紹介します。
お風呂のふたは大きくて洗いにくく、お手入れを後回しにしがち。カビも気になりますね。浴槽から湯を抜くタイミングでシャワーで全体を流してから乾かします。汚れが気になったら浴室用洗剤でこすり洗いしましょう。また、お風呂にふたをすることが浴室全体の掃除をラクにすることにつながるかも?!その役割を紹介します。
浴槽・壁・床・排水口・鏡・蛇口・洗面器・イスなど、浴室内の場所別に、「汚れの正体」と「お掃除のポイント」を徹底解説します。毎日からだを洗う浴室は、垢や皮脂などの汚れが、あちこちに付着しているんです。お掃除をしないでいると、カビの温床にも!効率よくキレイにして、もっと快適なお風呂タイムにしましょう!
お風呂のカビ予防対策のポイントの1つは水分や汚れを取り除くこと。お風呂上がりのちょっとしたひと手間がカビ予防につながります。2つ目のポイントはカビの原因菌の除菌。カビが見えないうちに浴室用防カビくん煙剤で浴室まるごと除菌しましょう。
浴室の鏡が白くくもってしまう・・。これは水道水中のミネラル分が固まった水垢汚れです。時間がたつと汚れはどんどん頑固になってしまうので、くもらないように日頃のお手入れが大切。浴室用洗剤をスプレーしてすすぎ、タオルやスクイージーで水滴を取り除きましょう。水垢がついてしまったらクレンザーでやさしくこすります。
からだや髪を洗ったりシャワーで流したりする時、皮脂や垢などのからだから出た汚れが飛び散って壁などに付着します。立って洗うと、2mくらいの高さにまで汚れが付くことも!調査の結果、立って洗う派は若い人ほど多い傾向も判明。汚れはカビの栄養分になるので、シャワーの後は、床や壁もすすぎ流すように心がけましょう。
浴室のカビに注意するのは、梅雨時だけ?いえいえ、冬でも入浴すると温度は25℃を超え、湿度も100%近くにまで上昇。カビが増殖しやすい条件に達するのです。ライオンの調査では、冬のカビは色が薄いことが判明。つまり冬は、カビが生えているのに気付きにくいということです。見えにくいカビの対策におすすめの方法を紹介します。