やっぱりお風呂のふたは必要!「風呂ふた」のカビ掃除の方法とカビ対策

やっぱりお風呂のふたは必要!「風呂ふた」のカビ掃除の方法とカビ対策

お風呂のふたは大きくて洗いにくく、お手入れを後回しにしがち。カビも気になりますね。浴槽から湯を抜くタイミングでシャワーで全体を流してから乾かします。汚れが気になったら浴室用洗剤でこすり洗いしましょう。また、お風呂にふたをすることが浴室全体の掃除をラクにすることにつながるかも?!その役割を紹介します。

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お風呂のふたにカビ、生えていませんか?

皆さんお悩みのお風呂場のカビ。いつのまにか、お風呂のふたにまで生えているのを見ると、ゲンナリしますね。
しかも、お風呂のふたは大きくて洗うのも大変。そもそもお風呂のふたを使っていない人もいるようで、ライオンの調査では、ふたを使っていない人は約2割という結果※1でした。
今回は、お風呂のふたのお掃除方法を紹介するとともに、お風呂のふたって本当に必要なの?という声にお答えします。

  • ※1 2017年、n=599、ライオン調べ

お風呂のふたのお掃除ポイント

お風呂のふたって、「すぐカビが生える!」「洗うのが面倒!」と思っている方も多いのでは。カビは、「温度・水分・栄養」の3要素が揃うと増殖するので、この要素を取り除くようにお掃除するのがポイントです。

POINT

お風呂のふたのお掃除ポイント

1 毎日 ⇒ シャワーで全体を流す

浴槽からふたを外したら、シャワーでお湯をかけ、ふたに付着している汚れを含んだ水滴を洗い流します。そのあと、水が切れるように立てかけて乾かしましょう。浴槽からお湯を抜くときのついでに行えばラクチンですね。

2 ヌルヌルと汚れが気になったら ⇒ 浴室用洗剤でこすり洗い

汚れが気になったら、浴室用洗剤をつけてスポンジでこすり洗いをしましょう。

蛇腹状のふたは凹凸があり、へこんだ部分やつなぎ目が洗いにくいもの。その部分に汚れが残らないように洗いましょう。ふたをロール状に巻いて少しずつ回しながら洗っていきます。また、ふたの凹凸にフィットするスポンジやブラシを活用するのもいいですね。

3 カビが生えたら ⇒ カビ取り剤をスプレー

カビが生えてしまったら、お風呂のふたを立てかけて、塩素系のカビ取り剤をスプレーし、こすらずに洗い流します。カビ取り剤は自然にたれてくるので、横方向にスプレーすれば楽に全面を覆うことができますよ。

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カビ取り剤でも落ちない黒い汚れがあったら

もしかしたらカビではなく、ススなどがプラスチックのミクロな隙間に入り込んだ黒ズミ汚れかもしれません。その場合は、浴室用クレンザーを使ってやさしくこすり洗いをしてみてください。

やっぱりお風呂のふたは必要!その3つの理由

お風呂のふたの洗い方はわかったけれど、それでも風呂ふたは必要なの?と思っているあなた!
実はお風呂にふたをすることで、お風呂場全体の掃除が楽になることにもつながるのです。

役割1 お湯を冷めにくくして光熱費節約

お風呂のふたの役割のひとつは、お湯を冷めにくくすること。入浴の間隔があくと、つど追い炊きをすることになり光熱費もかさんでしまいます。ライオンの調査※2では、家族の入浴時間がバラバラだという家庭は約半数もあり、光熱費がかかる、カビや汚れがつきやすいなどの悩みを抱えているようです。家族がバラバラに入浴する家庭では特に、ふたをして、できるだけお湯が冷めにくくする工夫をするといいですね。

  • ※2 2014年、n=616、ライオン調べ

役割2 湯気を抑えてカビ予防

浴槽にお湯が入ったまま、ふたをしないでいると、湯気が浴室じゅうに広がってしまい、カビが増殖しやすい温度・湿度の条件が長時間そろうことになってしまいます。ふたをした方が、浴室内の温度・湿度を抑えられますよ。

役割3 汚れの拡散を防いでカビ予防

入浴後の湯船には人の体からでた「皮脂汚れ」が浮いています。実はこの皮脂汚れは、湯気とともに浴室内に飛散してしまい、壁や天井に付着すると、カビの原因になってしまうのです。ふたをしておけば、汚れの飛散を抑えることができ、浴室全体のカビ予防に役立ちますね。

お風呂場全体の防カビ対策も忘れずに!

お風呂上りには、浴室全体にお湯のシャワーをかけてカビの栄養となる汚れを流し、換気扇を回し窓やドア開けて換気をしましょう。また、カビが生える原因となる「カビの原因菌」は浴室のあちこちに潜んでいて、成長すると黒カビになります。「原因菌」が目に見えないうちに除菌できれば、黒カビの発生防止につながります。
おすすめは、浴室をまるごと除菌できる浴室用の防カビくん煙剤。除菌成分を含んだ煙が浴室全体に行き渡ってカビの原因菌を除菌します。その際には、お風呂のふたにも煙がしっかりと当たるように、広げて浴槽などに立てかけておくとよいですよ。

この記事を作成・監修した
マイスター

吉井 和美

リビングケアマイスター

吉井 和美

よしい かずみ

掃除用洗剤の製品開発を約15年、技術者向けの情報発信を約5年経験してきました。
これまでの知識を活かし、掃除に前向きに取り組めるようなコツやノウハウをわかりやすくお伝えしていきます。

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