風邪のひき始めの「4つの対処法」

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LION ヘルスケアマイスター

芳賀 理佳はが りか

風邪のひき始めの「4つの対処法」

風邪のひき始めの「症状」

寒気や微熱、のどの痛み、咳や痰が出る、鼻水・鼻づまり、頭痛などの風邪の初期「症状」。悪化させないためには最初のケアが肝心です。では、どんな点に気を付けたら良いのでしょうか?

最初にやっておきたい風邪の「4つの対処法」

風邪をひいたかなと思ったら、最初にやっておきたい「4つの対処法」を以下にご紹介します。

1.水分補給を行う

熱がある時は、脱水症状を防ぐために水分補給を行いましょう。水よりも、塩分や糖分を含んだスポーツドリンクの方が、体内に水分が吸収されやすいのでおすすめです。

2.栄養のある食事をとる

回復を早めるために、栄養のある食事をとりましょう。ただし、胃腸が弱っている時は、おかゆや雑炊など、水分が多くて胃腸にやさしい食事にしてください。野菜スープはビタミンを効果的にとれるため、おすすめです。

3.安静にする

安静にする

根本的に風邪を治すには、からだの免疫力を回復させることが先決です。まず安静にして、ゆっくりからだを休めましょう。

4.市販の「風邪薬」を服用する

市販の「風邪薬」を服用する

風邪の初期症状を緩和させ、回復を早めるためには、市販の「風邪薬」の服用も1つの方法です。多くの風邪薬は、解熱鎮痛成分、鎮咳去痰成分、抗ヒスタミン成分(くしゃみ・鼻水・鼻づまりを軽減する成分)、ビタミンなどの成分を含み、各症状に幅広く対応できるように調合されています。薬局、薬店の薬剤師・登録販売者に相談して、自分の症状や進行具合にあった薬を選びましょう。また、服用の際は、使用上の注意、用法・用量をきちんと守って服用することが回復への近道です。

咳がひどい時やインフルエンザの疑いがある時は「病院」へ

風邪はたいていの場合、自然完治を待つしかありません。ただし、気管支炎によるひどい咳をともなう細菌性の風邪は、抗生物質を投与すれば、症状が和らぎ、治ることもあります。また、インフルエンザの場合、からだの抵抗力や免疫力の弱い子どもや高齢者は重症につながることがあります。いずれの場合も、すぐに「病院」へ行き、医師の診察を受けるようにしましょう。


教えて マイスター

「風邪」と「インフルエンザ」は何が違うの?

「風邪」は正式には「風邪症候群」

「風邪」とは、咳や鼻水、発熱などの症状の総称で、1つの病気を指す正式な病名ではありません。正式には「風邪症候群」といいます。

「夏の風邪」と「冬の風邪」で異なる

風邪の症状は、感染したウイルスの種類によって異なります。なぜなら、ウイルスを追い出そうとするからだの反応が、くしゃみ、鼻水、咳、たん、発熱などの症状になってあらわれるからです。また、一般的に、「夏の風邪」は腹痛や下痢をともなうことが多く、「冬の風邪」は鼻水や咳、高熱といった症状が多くみられます。

「インフルエンザ」は重症化しやすい

冬に流行する「インフルエンザ」は、風邪と違って高熱と全身症状を伴い、重症になることもあるため注意が必要です。インフルエンザの疑いがある時は、すぐに医師の診察を受けてください。

 

風邪とインフルエンザの違い

風邪とインフルエンザの違い

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