洗面所の「タオル」はマメな交換を!

洗面所の「タオル」はマメな交換を!

洗面所やトイレの「手ふき用タオル」、見た目に汚れていないからといって使い続けていませんか?今回は、タオルの「交換頻度」とタオルに付いている「細菌」の関係についてご紹介します。

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「手ふきタオル」の取り替え頻度は?

洗面所やトイレの手ふき用タオルについて、「いつ取り替えれば良いのかわからない」という方は多いのではないでしょうか?それにほかのご自宅の事情も気になるもの。そこで今回は、洗面所とトイレで使用している手ふき用タオルの「取り替え頻度」に関する実態についてご紹介します。

約8割が「3日以上」使い続けている

ライオンが32世帯を対象に、洗面所とトイレで使用している手ふき用タオルの取り替え頻度について実態調査を行った結果、洗面所では約5割、トイレでは約8割が「3日以上」同じタオルを使い続けていることがわかりました。

Q.ご家庭のタオル、どれくらいの頻度で取り替えていますか?

Q.ご家庭のタオル、どれくらいの頻度で取り替えていますか?

ライオン調査、n=32、2012年

「替えどき」がわからない人が多数

一方で、「一度湿ったタオルでも乾けば洗わずにそのまま使い続けてしまう。衛生的には良くないの?」「何度も手をふいたタオルには菌がついていそうだけど、見た目が汚れていないのでつい使い続けてしまう」などの声も多く、タオルの「菌汚染に対する不安」を感じつつも、「替えどき」がわからずに使い続けているようです。

湿ったタオルは「細菌」だらけ!こまめな交換を心がけて

では、実際に洗面所で3日間、トイレで6日間使用した手ふき用タオルにはどのくらい「細菌」が付いているのでしょうか?次の3種類のタオルを用意して調べてみました。

① 洗濯したてのタオル
② 洗面所で3日間使用したタオル(手ふき回数39回)を1日室温で放置したもの
③ トイレで6日間使用したタオル(手ふき回数50回)を1日室温で放置したもの

それぞれの菌汚染状態を調べたところ、下の写真のように、②と③からは、一旦乾燥させたあとにもかかわらず、細菌が検出されました。さらに、これらのタオルを使ってハンドソープで洗ったあとの手をふき、その手のひらについた細菌を調べた結果、②、③でふいたあとの手には、タオルから細菌が移っていることがわかりました。

菌汚染状態

※1 一般細菌 ※2 温度25℃、相対湿度50%

「湿ったら取り替える」習慣をつけよう

手をふいた回数や、部屋の温度・湿度などにもよりますが、一旦湿ったタオルは長時間放置することで細菌が増殖し、乾いたあとでも細菌が残っている可能性があります。

このようなタオルで手をふいたのでは、せっかくキレイに洗った手に細菌をこすりつけているようなものです。タオルは一見汚れていないようでも、「湿ったら取り替える」ことをおすすめします。高温多湿になるこれからのシーズンは特に気を付けましょう。

この記事を作成・監修した
マイスター

芳賀 理佳

ヘルスケアマイスター

芳賀 理佳

はが りか

くらしを彩る製品の香りの研究・開発、および身体洗浄剤・制汗剤の開発に約25年携わってきました。
快適な毎日が過ごせるよう、からだの健康・衛生・美容に役立つ情報をご紹介していきます。

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