今すぐ始められる!むくみ対策のための「生活習慣」とは?

Meister4 face photo

LION ヘルスケアマイスター

山岸 理恵子やまぎし りえこ

健康・美容
今すぐ始められる!むくみ対策のための「生活習慣」とは?

むくみが生じやすい生活習慣とは?

むくみは、血液やリンパの流れなどが、体質などと密接にかかわって起こることがあります。しかし、原因の多くは普段の「生活習慣」にもあるのです。今回は、暮らしの中でむくみを引き起こす原因とともに、自分でできる対処法をご紹介します。今日から早速心がけてみませんか?

むくみにつながる生活習慣と対処法

むくみの原因①「長時間、同じ姿勢をとっている」

ずっと立ちっぱなし、座りっぱなしなどの同じ姿勢をとっていると、脚の血行が滞って血液中の水分が停滞するため、脚がむくみます。時間がたつほど悪化することが多いので、仕事が終わる頃にむくみがひどくなってしまいます。

対策「こまめに姿勢を変えよう」

1時間以上同じ姿勢をとり続けないことが鉄則です。デスクワークをする方は、1時間に1回は立ちあがって伸びをしたり、お茶を入れに行ったりするなどして、姿勢を変えるようにしましょう。足首を回したり、イスに座った状態でかかとを上げ下げしたりするのも効果的です。立ち仕事の方は、むくみ防止用の着圧ストッキングをはくのも良いでしょう。

むくみの原因②「女性ホルモンのバランスが乱れている」

女性は、月経開始1週間前から月経期間は、むくみやすくなります。これは黄体ホルモンに水分をため込む性質があるからと言われています。また、更年期などにホルモンの分泌バランスが崩れるとむくみやすくなるようです。

対策「規則正しい生活を心がけよう」

ホルモンの分泌バランスを整えるために、規則正しい生活を心がけることが第一です。ちなみに、月経周期に伴うむくみには、ある程度の割り切りが必要です。悩み過ぎて精神的なストレスがたまると、自律神経が乱れて血行が悪くなり、むくみを誘発するという悪循環を呼ぶこともあるので、「今はこういう時期」と考えるのが心身ともに良いでしょう。

むくみの原因③「冷え、運動不足、血行不良などによって新陳代謝が低下している」

女性は男性よりも筋肉量が少ないため、血行不良からむくみやすくなります。また基礎代謝量が低いため、冷えからむくむこともあります。

対策「運動で新陳代謝を上げよう」

少しでも運動をして筋肉量を増やし、新陳代謝を上げるようにしましょう。筋肉には血液を心臓に戻すポンプ作用があるので、足を大きく動かすことによってむくみ防止も期待できます。また、歩くと脚の筋肉のポンプ作用で血液が巡りやすくなります。お昼休みに散歩をしたり、帰宅時にひと駅分歩いてみたりするのもおすすめです。帰宅したら、入浴やマッサージなどで血流を良くしてあげましょう。就寝時には、脚を少し上げて寝るのも効果的です。

むくみを自分でケアして、すっきりした毎日を!

いかがでしたか? 体内の状態は目には見えにくく、何気なく暮らしている方がほとんどでしょう。もし、むくみがどうしても長時間ひかない、あるいは、数週間にわたって改善されないことがあれば、別の病気の可能性も考えられます。もし心配な場合には、早めに病院を受診してみてください。

この記事を書いたマイスター

みんなのコメント(0

この記事へのコメントを投稿してください。


関連するくらしのアイデア


みんなのハテナ

掃除、洗濯、健康・美容、オーラルケアに関する疑問について、暮らしのマイスターがお答えします

これまでに寄せられた悩みを見る >

質問するには
ログインが必要です

キーワードから探す


あわせて読みたい記事

LION おすすめの情報

人気のアイデア 週間ランキング


注目の記事

夫婦円満都市推進プロジェクト
家事フェス
災害時の清潔・健康ケア