男性のトイレ事情、外出先ではどうしてる?小便器の飛び散り実態

男性のトイレ事情、外出先ではどうしてる?小便器の飛び散り実態

外出先での「男性のトイレスタイル」を大調査!職場や学校、駅といった公共的な場所では、「小便器」を使用。洋式トイレの場合でも「立って」が主流でした。また、小便器では「汚していない」つもりでも、飛び散りの実態調査の結果では、普段は気づかないような小さな液滴が広範囲に散らばっていることが明らかになりました!

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男性の「外出先」でのトイレスタイルを大調査!

立つか座るか、洋式トイレか小便器か、状況によってトイレスタイルを使い分ける男性。ライオンでは、2018年に2060歳代の男性500名を対象にしたトイレスタイルに関する調査を行いました。
自宅の洋式トイレでは、小用をするときのスタイルは「立つ派」45%に対し「座る派」49%と、「座る派」の方が上回っている結果でしたが(残り6%はどちらも同じくらいと回答)、では、「外出先」ではどうなのでしょうか?

今回は、外出先のトイレスタイルについての調査結果を大公開します。

外出先でのトイレスタイル、どうしてる?

外出先でのトイレスタイルを場所別に聞いてみました。

Q:外出先のトイレで小用をするときはどのようなスタイルですか?

友人・知人宅では、「洋式トイレで立って」が50%、「洋式トイレで座って」が45%と、「立つ」人の方が多い結果でした。自宅トイレでは座る人の方が多かったことから、自宅と友人・知人宅とではトイレスタイルを変えていることが伺えます。
また、職場や学校、駅では「小便器」で小用をする人が多く、洋式トイレで小用をする場合でも「立って」の人の方が圧倒的に多いという結果でした。
自宅では洋式トイレで座って用を足している男性も、不特定多数の人が利用するトイレでは、スタイルチェンジをしているようですね。

立って用を足すと尿ハネで汚れるの?

洋式トイレでも小便器でも「立って」小用をすると、どうしても尿ハネが気になりますよね。自宅のトイレと外出先のトイレでは、尿ハネで汚す頻度は違うのでしょうか? 聞いてみました。

Q:尿が跳ねて、周辺や服などを汚してしまう頻度はどれくらいですか?

汚す頻度は自宅のトイレが多く、外出先の小便器の方が少ないという結果でした。

特に外出先の小便器では、半数以上が「汚すことはない」と回答しています。

そこで、小便器で用を足したときの尿ハネの実態を調査しました!

検証実験!小便器で用を足すと、どのあたりに飛び散るの?

濡れると色が変わる感水紙(横85cm×縦100cm)を床に敷き、成人男性(2040代)7名に普段どおり用を足してもらい、飛び散った滴数をエリアごとにカウント。
カウントは、1mm以上の大きさの液滴(見てすぐにわかるレベルの大きさ)と、1mm未満の小さな液滴(よく見てやっとわかるレベルの大きさ)に分けて行いました。

調査に使った小便器

<結果>

「見てすぐわかる大きさ」の液滴は約120滴で、小便器の手前付近に多くありました(図1、7名の合計)。汚れている場所から想像すると、尿が飛び散ったというよりは、尿が垂れて汚した可能性が高そうですね。
一方、「よく見てやっとわかるレベル」の小さな液滴も加えたすべての液滴は、広範囲にわたって数千滴にも! 特に、足を置く場所の後方付近に多く飛び散っています。便器から50cmも離れたところにも飛び散りが発生していました(図2、7名の合計)。

[図1]1㎜以上の大きさの液滴

[図2]すべての大きさの液滴

アンケートで、「汚すことはない」という回答が比較的多かったのは、大きな液滴だけに目がいってしまったためかもしれませんね。汚れの多くは微小なため、多くの人は普段は気づいていないのではないでしょうか。でも実際は、微小な汚れが広範囲に散らばっているのです。

小便器では、ズボンや靴も汚していた!

小用のとき汚してしまったことがあると答えた方に、汚してしまうと実感しているのは、どの部分なのか聞きました。

Q:尿がハネてよく汚すところはどこですか?

洋式トイレの場合は、よく汚すところは便器のフチ・付け根・外側などの「便器まわり」と、「床」という回答が上位を占めています。自宅でも、外出先でも、同じような結果でした。
一方、小便器では、床などに加え、「ズボンや靴」など身に着けるものの回答も上位に挙がりました。
先に紹介した小便器の飛び散りの検証実験で、足を置く場所の後方付近が多く汚れていた結果からも、「ズボンや靴が汚れる」というのも納得がいきますね。

最近の小便器は、便器の先端がスリムなV字になっていて、またいで便器に近寄りやすいなど、様々な工夫がされているものが多いようです。飛び散りをできるだけ少なくするためにも、できるだけ便器に近寄って用を足すよう心がけましょう。

ズボンが汚れたら、洗濯しよう!

もし、「ズボンが汚れちゃったかな?」と思ったら、洗濯をするのが一番です。
気軽に洗えるデニムや綿のほかにも、ウール、ポリエステル混紡など様々な素材がありますが、洗濯表示を確認して、「洗濯おけ」や「手洗い」のマークがついていたら、ご家庭で洗えますよ。靴も、布製のスニーカーであれば手洗いができます。時間のある休日などに、ぜひ試してみてください。

この記事を作成・監修した
マイスター

吉井 和美

リビングケアマイスター

吉井 和美

よしい かずみ

掃除用洗剤の製品開発を約15年、技術者向けの情報発信を約5年経験してきました。
これまでの知識を活かし、掃除に前向きに取り組めるようなコツやノウハウをわかりやすくお伝えしていきます。

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