子どものために虫嫌いは克服できる?我が子の好奇心を育てる昆虫観察
ダンゴムシマニアの息子(3歳)の好奇心は大切にしてあげたいけれど、自分は虫が苦手なイラストレーターのあきばさやか。子どもが虫に興味を持ったことをきっかけに、虫嫌いをどうにか克服できないか...?虫好きと虫嫌いの分岐点を調査する発達心理学者・藤崎亜由子先生に悩みを相談すると、虫に対する気持ちに変化がありました。
ダンゴムシマニアの息子(3歳)の好奇心は大切にしてあげたいけれど、自分は虫が苦手なイラストレーターのあきばさやか。子どもが虫に興味を持ったことをきっかけに、虫嫌いをどうにか克服できないか...?虫好きと虫嫌いの分岐点を調査する発達心理学者・藤崎亜由子先生に悩みを相談すると、虫に対する気持ちに変化がありました。
食欲の秋が到来!この時期に食べたくなる食材として、サンマを思い浮かべる人も多いのでは?とても身近な魚ですが、その生態は知らないことだらけ。今回は料理家・吉川愛歩が、日本で唯一サンマの養殖に成功した水族館「アクアマリンふくしま」の山内信弥さんに、その生態や特徴について伺いました。サンマの意外な一面を知ったことで、サンマの食べ方や「食」との向き合い方について見つめ直すきっかけに。
9月1日は「防災の日」。なんとなくの準備しかしていなかったLidea編集部員が愛犬と一緒に避難訓練に挑戦してみると、「防災グッズが重すぎる」「ペットの情報シートが埋められない」など、戸惑いがいっぱい...。そこで、ヤマザキ動物看護大学の福山貴昭先生に「本当に必要な防災グッズ」や「災害時に大切な心構え」について伺いました。
新しい生活様式になって2年目の夏。ただでさえ熱中症や夏バテが心配なのに、子どもにマスクをつけさせるのも難しいところです。「子どもが水分補給してくれない」「クーラーで冷やしすぎていないか不安」「真夏のマスク、どうする?」など、子どもの体調管理にまつわる悩みは尽きません。そんな"リアルな疑問"を、2児を育てるライターの菅原さくらが、小児科専門医・森戸やすみ先生に相談。子どもとの実際の過ごし方に沿って先生に聞いてみました!
漫画家のにとりささみさんとお送りする、とある家庭の日常を描いた連載企画。今回は、いつも元気なりおちゃん(4歳)に、お口にまつわる心配事ができてしまったようで...? 私たちの暮らしには「あれれ?」「どうして?」があちこちに。そんな日々の「困った」に、ライちゃんがそっと寄り添います。
夏休みになると、今年の自由研究のテーマは何にしよう?と子どもと一緒に悩むパパ、ママも多いのではないでしょうか。そんなご家庭でぜひ挑戦して欲しいのが、野菜のヘタや根っこを育て、食品ロスの削減にもつながる「リボベジ」。ライターの藤沢あかりが親子でリボベジ観察をしてみたところ、子どもの食育にもつながりました!(Lidea編集部が制作した自由研究ノート付き)
まだまだ世の中は落ち着かず、今年の夏も"ステイホームな予感"のライオンちゃん。お友達と自由におでかけすることは難しそう...。おうちにいながら何か楽しいことが一緒にできないかな...?と考えたライオンちゃんは、みんなでTwitterに動物のイラストを投稿する『#ライオンちゃんのTwitter展覧会』という企画を思いつきました。
「推し」とは、周囲の人にも薦めたくなるほどに応援したい対象のこと。最近では、テレビや雑誌でも「推し活」についての特集が組まれるようになり、推しを心の支えにしている人の多さが感じられます。「推し」がいることで得られるポジティブな心理的効果のほか、推しに対して生まれてしまうネガティブな感情との向き合い方について、心理学者の渡邊芳之さんと一緒に考えてみました。
ふとした時に頭がボーッとしてしまうことってありませんか?なぜ何も考えない「ボーッとタイム」が突然やってくるのか?疲れのせいか、現実逃避のせいか、はたまた動物の性(さが)なのか...、夫婦共にゆったり過ごしているライターの斎藤充博が、その真相を探るべく精神科医の西多昌規先生への取材を実施!のんびり屋さんのご夫婦だけでなく、慌ただしい毎日を過ごしているご夫婦も、ぜひ生活に取り入れて欲しい「上手な休み方」についても聞いてきました。
好きなものことを考えたら幸せな気持ちになりますよね。褒め言葉がいくつあっても足りないくらい。では、あなたはその好きなモノや人のいいところを100個言えますか?食器洗剤「Magica」担当者が商品のいいところを探したら、意外な魅力が見つかりました。