くしゃみと咳にご用心!飛沫感染しない、させない「咳エチケット」
風邪をひいて咳やくしゃみをすると、ウイルスなどの病原体は3~5mも飛び散ると言われています。そして、口や鼻から飛び出した病原体は、簡単に家族に感染していきます。病原体をばらまいて迷惑をかけないために、普段から身に着けておきたいのが「咳エチケット」。ウイルスや細菌から身を守る5つの対策もご紹介します。
風邪をひいて咳やくしゃみをすると、ウイルスなどの病原体は3~5mも飛び散ると言われています。そして、口や鼻から飛び出した病原体は、簡単に家族に感染していきます。病原体をばらまいて迷惑をかけないために、普段から身に着けておきたいのが「咳エチケット」。ウイルスや細菌から身を守る5つの対策もご紹介します。
高熱があるのにどうして子どもは元気なの?体力が有り余って大人しく寝てくれない子どもの不思議を有明こどもクリニック理事長・小暮裕之先生に伺います。また、病児保育室フローレンス豊洲スタッフ・小森明美さんに、子どものからだに負担がかからない遊び方などを教えてもらいました。
インフルエンザの症状は風邪より重く、38~40度の高熱や全身のだるさが現れ、全身の痛みがあり、肺炎や気管支炎などの合併症が出やすいのが特徴です。かかってしまったら、とにかく安静にして休養をとりましょう。家族で心がけたい予防策、周りの人にうつさないための「咳エチケット」などもご紹介します。
親子で挑むといっても過言ではない高校受験。お母さんができるフォローはしっかりしてあげたいところ。受験に向けて娘の体調で心配だったことは、「インフルエンザ・風邪」「急な生理や生理痛」「頭痛・発熱」「下痢」とのこと。「受験時に持っていってよかったもの」など先輩お母さんからのアドバイスなどを紹介します。