汚れを効果的に落とす「道具」の選び方

汚れを効果的に落とす「道具」の選び方

汚れをキレイに落とすには、「洗剤」だけでなく、汚れや材質に合わせて「道具」を上手に使い分けながら、お掃除することが大切です。道具選びのポイントは「汚れを落としやすい」ことと「お掃除する場所の材質を傷めない」こと。ここでは、よく使うスポンジやブラシ・タワシ類の材質や形状の違い別に特徴と使い方を解説します。

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汚れの種類に応じて道具を「使い分け」

同じようにお掃除しているのに、キレイに「落ちる汚れ」と「落ちにくい汚れ」がありませんか?それは、場所によって発生する汚れの性質やつき方が異なるからです。汚れをキレイに落とすには、洗剤だけではなく、汚れや材質に合わせて「道具」を上手に「使い分け」ながら、お掃除することが大切になります。

「適具適材」の道具選び

道具選びで大切なポイントは「汚れを落としやすい」「お掃除する場所の材質を傷めない」こと。まさに「適具適材」です。以下に、汚れをこすって落とす時に使われる代表的な道具をご紹介します。

スポンジ

スポンジ

スポンジには写真のように様々な種類があります。一般的なスポンジと、特殊なメラミンスポンジとでは使い方が異なります。

一般的なスポンジ

ポリウレタン製のやわらかい面に、研磨粒子の入ったナイロン製のかたい面のついているものが一般的。

やわらかい面は平らなものを洗うのに適しています。水や洗剤液をたっぷり含み、泡立ちも良く、やわらかく傷もつけにくいので様々なものを洗うのに重宝します。かたい面は、焦げつきなどガンコな汚れをこすり落とす時に使用します。かたい面はフッ素加工の鍋やレンジ台、漆器やガラス器、プラスチックなど傷つきやすいものには使わないようにしましょう。

メラミンスポンジ

水をつけてこするだけでおもしろいように汚れが落ちるというもの。消しゴムと同じ原理で、表面を薄く削りながら焦げつきや着色などの汚れを落とします。塗装面や表面加工がはがれてしまうので、掃除する場所によっては使用できません。人工大理石のキッチン台などをこすると光沢も取れてしまいます。

ブラシ、たわし

ブラシ、たわし

凸凹した表面や網目に引っかかっている細かい汚れをかき出すのに効果的です。特に、浴室の壁や床、キッチンのザル、三角コーナーなど、汚れが詰まりやすいところをこするのに便利です。ブラシの毛のかたさ、大きさなど種類があるので、用途によって使いやすいものを選びましょう。掃除するところを傷つけないように注意も必要です。金属たわしは、強固にこびりついた焦げつきを落とすのに便利ですが、特に傷がつきやすいので注意して使いましょう。

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汚れによって「つき方」はどう違うの?

「ついたらすぐ落とす」がお掃除のコツ

「ついたらすぐ落とす」がお掃除のコツ

汚れの性質やつく場所によっては、その「つき方」が異なります。しっかりとついてしまった汚れには、それぞれに合った掃除方法や洗剤が必要となります。しかし、汚れはついたばかりの時は、そのほとんどが「のっている」だけに近い状態。汚れの結びつき方の弱い方が、当然汚れを落としやすいので、「ついたらすぐ落とす」が、もっともお掃除をラクにするコツなのです。

杉本 美穂

リビングケアマイスター

杉本 美穂

すぎもと みほ

家事関連の製品企画、マーケティングを約20年、生活者向け講習会などを約10年経験してきました。
毎日大変な料理や食事の後片付けなどを手早くラクにできるように、わかりやすくお伝えしていきます。

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