「アイテム別」乾きやすい干し方のポイント

「アイテム別」乾きやすい干し方のポイント

洗濯物の種類によって干し方を工夫すれば、より短時間で乾かすことができ、「部屋干し」のイヤなニオイの防止にもなります。今回は、オススメの干し方を「アイテム別」にご紹介します。

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「アイテム別」に干し方を工夫する

洗濯物はその種類によって乾きやすさにも差があります。それぞれの形や生地の厚みなどに合わせて干し方を工夫することで、より効率良く、短い時間で乾かすことが可能になります。

今回は、そんな「アイテム別」のおすすめの干し方をご紹介します。

POINT

アイテム別「乾きやすい」干し方のポイント

アイテムごとの「乾きやすい」干し方をご紹介します。ポイントは、洗濯物自身の空間を広げて「風の道」をつくることです。ここで紹介する方法以外にも、自分でいろいろと工夫して、乾きやすい干し方を探してみてください。

1. ワイシャツ・ポロシャツ

ワイシャツ・ポロシャツ

エリを立てて、ボタンやファスナーを外したままで干しましょう。エリを立てることで布の重なりがなくなり、乾きやすくなります。

2. ジーンズ・パンツ・スカート

Gパン・パンツ・スカート

裏に布の重なりが多いズボンやスカートなどは、裏返しにして干します。また、筒状につるすことで風の道をつくりましょう。

3. フード付きパーカー

フード付きパーカー

フードや袖は垂らさずに、フードの中に洗濯ネットを入れて空間をつくります。ファスナーがあるものは、ファスナーをあけて干しましょう。

4. シーツ・バスタオル

シーツ・バスタオル

シーツなどの大物は、ハンガーで隙間を広げて、竿にかけます。

ずらし干し

またシーツやバスタオルを直接、竿やパイプハンガーなどに干す時は、裾をそろえないのがコツ。洗濯物は上側から乾いていくので、下側は湿った状態が続きます。そのため、裾をそろえて干すと、湿った部分が重なって乾燥が遅くなります。大物を干す時は「ずらし干し」がおすすめです。

小物干しに干す時

また、角ハンガーなどの小物干しに干す時は、蛇腹(じゃばら)状に干しましょう。

この記事を作成・監修した
マイスター

片木 徹也

お洗濯マイスター

片木 徹也

かたぎ てつや

洗濯用洗剤などの製品開発に約15年携わってきました。
日々のお洗濯を楽しく、快適に行っていただけるよう、技術に基づいたノウハウをわかりやすくお伝えしていきます。

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