洗濯に迷わないための「取扱い絵表示」と「付記」の見方

洗濯に迷わないための「取扱い絵表示」と「付記」の見方

洗濯時の注意点をマークで示した「取扱い絵表示」に加え、注意事項を記載した「付記」も確認してください。そして「洗濯機マークや手洗いマーク」と「ドライマーク」の両方がついている場合があります。これは洗濯機洗い(手洗い)でも、ドライクリーニングでもどちらもOKという意味です。迷い易いので注意してください。

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「絵表示」でわかるお洗濯のしかた

皆さんは、衣類の裏側についているタグをじっくりと読んでみたことがありますか?このタグには、使われている素材や製造元など、その衣類に関する情報のほか、お洗濯する時の注意点をマークで示した「取扱い絵表示」が記載されています。

さらによく見ると、マークには文字や数字が併記されていますが、皆さんはこの表示の意味がわかりますか?

衣類の正しい取扱い方をきちんと知るために、「絵表示」の詳しい見方を確認しましょう。

お洗濯における取扱い注意事項を示した「付記」

洗濯機マークや手洗いマークなどの「絵表示」に併記された文字や数字を「付記」といいます。これは、お洗濯における取扱い注意事項をあらわしたもの。図のように、いくつかの情報を組み合わせてあらわしているものもあります。付記に従って、適切な条件で洗いましょう。

付記の例

付記の例

1. 「弱」

洗濯機の弱水流、または弱い手洗いで洗うという意味。最近の洗濯機では、「手洗い」や「ドライ」コースが該当します。

2. 「30」などの数字

数字は洗濯する時の液温の上限。「30」と書いてある場合は、30℃以下の液温で洗うという意味です。

3. 「中性」

洗剤は中性洗剤を使用するという意味。中性のおしゃれ着用洗剤(アクロン)の使用をおすすめします。

「洗濯機マーク(手洗いマーク)」と「ドライマーク」が一緒についていたら

「洗濯機マーク(手洗いマーク)」と「ドライマーク」が一緒についていたら

図のように「洗濯機マーク」と「ドライマーク」、あるいは「手洗いマーク」と「ドライマーク」の両方がついている場合があります。これは洗濯機洗い(手洗い)でも、ドライクリーニングでもどちらもOKという意味です。ドライマークがついているからといって、ドライクリーニングしかできない、あるいはドライクリーニングが優先というわけではありません。ドライクリーニングしかできない場合は、洗濯機マークや手洗いマークに「×」が表示されています。

片木 徹也

お洗濯マイスター

片木 徹也

かたぎ てつや

洗濯用洗剤などの製品開発に約15年携わってきました。
日々のお洗濯を楽しく、快適に行っていただけるよう、技術に基づいたノウハウをわかりやすくお伝えしていきます。

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