意外と知らない!洗濯ネットの種類はアイテム別に変えた方がよいの?

意外と知らない!洗濯ネットの種類はアイテム別に変えた方がよいの?

お洗濯で使う、洗濯ネット。きちんと使っているつもりだけれど、ワイシャツについたしわ、ブラジャーの型くずれやワイヤーの変形などに困った経験はありませんか?それは、衣類を入れている洗濯ネットの種類が合っていないからかもしれません。今回は、衣類に合わせた洗濯ネットの選び方についてご紹介します。

この記事をシェアする

  • facebook
  • Twitter
  • LINE

あなたは上手に使えてる?まずは洗濯ネットの基本をおさらい

洗濯ネットを使う目的は?

洗濯ネットを使う目的は、主に下記の3つがあげられます。

・洗濯による衣類のダメージをおさえる

・他の衣類とのからまりや、洗濯による型くずれを防止する

・洗濯による毛羽や糸くずの付着、衣類の毛羽立ちをおさえる

洗濯ネットを使う衣類は?

アンケート調査(※)によると、洗濯ネットに入れるもの(標準コース使用)の1位は「下着」(85.2%)、2位は「ストッキング」(80.7%)、3位は「ワイシャツ」(29.5%)でした。みなさん、やはり洗濯中のダメージやしわ・型くずれが気になる衣類を洗濯ネットに入れているようですね。

※ 2008年 日本能率協会 総合研究所調査

洗濯ネットを上手にセレクトするには?

重要なのが、「衣類のサイズに合った洗濯ネット」を使用すること。衣類より大きい洗濯ネットを使用すると、下の写真のように洗濯ネットの中で衣類がかたより、逆にしわができてしまうことがあります。

まずは、衣類に合わせて洗濯ネットを用意しましょう。

洗濯ネットの使い方についての詳細は、こちらをご覧ください。

適切な洗濯ネットを選ぶことで、ワイシャツのしわがこんなに減少!

具体的に、選び方が仕上がりの重要なポイントとなる衣類を紹介しましょう。それが「ワイシャツ」です。

<ワイシャツをお洗濯する時の洗濯ネットの選び方のポイント>

・適切な大きさは「30×33センチ程度」

・濃色系など毛羽や糸くずの付着が気になる場合は、細かい目の洗濯ネットを使用する

 では、洗濯ネットのサイズが違うと仕上がりにどのような変化があるのか、具体的に見ていきましょう。

ワイシャツのしわが減少

今回、綿100%のワイシャツをたたんでサイズの大きな洗濯ネットに入れた場合と、適切なサイズの洗濯ネットに入れた場合を比較してみました。

すると、下記の写真のように、適切なサイズのネットにたたんで入れると、アイロンをかけなくてもこんなにキレイに仕上がります。

どうしてこんなに差が出るの?

洗濯じわがここまで違うのは、大きすぎる洗濯ネットの中では、たたんだワイシャツが動いて、衣類のかたよりが生じるためです。そのため、写真のように仕上がりに違いが出てしまいます。

アイテム別・洗濯ネットの種類をチェック!

では、「具体的に、衣類によってどんな洗濯ネットを選んだらいいの?」そんな疑問もありますよね。そこで、洗濯ネットの適したサイズをアイテム別にまとめてみました。

<アイテム別ネットの種類>

①大サイズ(約35×50cm以上):スラックスやニット(セーター)など、厚手の衣類を洗うときにぴったりのサイズです。

②中サイズ(約30×33cm):ワイシャツ、Tシャツ、ブラウスやインナーなどを洗うときにぴったりのサイズです。

③小サイズのネット(約20×20cm):ストッキングや小物など小さなものを洗うときに使います。

④洗いたい衣類に合わせた専用のネット:ブラジャー、ブラトップなど、洗うものに合わせた洗濯ネットもたくさんあります。毛布やかけ布団などの大物を洗うときに使う円柱ネット(特大サイズ)もあります。アイテムに合わせて選ぶと良いでしょう。

<目の大きさもポイント>

目の大きさによってどんな衣類を入れるべきか、大きく分けると次のようになります。

①目の粗いネット:白・淡色など毛羽や糸くずの付着が気にならない衣類

②目の細かいネット:濃色など毛羽や糸くずの付着の気になる衣類

         ビジュー・刺繍などの装飾品やホックのついている衣類

         ストッキング・タイツ

濃色(黒や紺など)の衣類は、アイテムによらず、タオルからの毛羽や糸くずなどの繊維が付着して目立ちやすいため、細かい目のネットに入れるのがおすすめです。

特に、こういった黒や濃紺のTシャツ類は、洗濯機の中で他の衣類の繊維が付着しやすいので要注意です。

洗濯ネットは、デリケートな衣類に使うものというイメージを持っていた方も多いのではないでしょうか。しかし、Tシャツやポロシャツなど、日常的に着用する衣類にも使えます。

さらに、洗濯ネットには「使い方」にもコツがあります。使い方が適切でないと、洗浄力まで低下します。

汚れ落ちもこんなに変わる!「洗濯ネット」を効率よく使う方法

お洗濯の仕方に関する下記の記事もぜひチェックしてみてくださいね!

 

この記事を作成・監修した
マイスター

大貫 和泉

お洗濯マイスター

大貫 和泉

おおぬき いずみ

洗濯用洗剤などの製品開発・調査に約20年携わってきました。
母親としての経験と研究活動を融合し、日々のお洗濯に役立つ情報をわかりやすくお伝えしていきます。

この記事をシェアする

  • facebook
  • Twitter
  • LINE

Lidea会員限定キャンペーン アンケートボタンを押すだけで
豪華商品が抽選で当たる!

この記事は
面白かったですか?

応募規約はこちら

豪華賞品が抽選で当たるキャンペーン実施中!

A賞

「ほどよいミニマリスト」
香村薫さん&ライオンちゃんが
あなたのキッチンのお悩み解決!&
リード プチ圧力調理バック(1か月分)

1名

B賞

"チョイ手間"で更に美味しく
お好きなお肉で「味しみ」体験
お肉ギフト券(15万円分)&
リードクッキングペーパー

3名

C賞

ガンコ汚れ対策・
しっかりオーラルケア清潔&
健康な暮らしアイテム
スーパーNANOX&クリニカ
アドバンテージネクストステージ

100名

  • facebook
  • Twitter
  • LINE