心地良い睡眠環境を作るコツ。寝具の肌触りを変えてみませんか?

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LION お洗濯マイスター

山縣 義文やまがた よしふみ

お洗濯
心地良い睡眠環境を作るコツ。寝具の肌触りを変えてみませんか?

約7割の人が睡眠に不満を抱えている

最近、熟睡できていますか?「からだはすごく疲れているのに、なかなかぐっすり眠れない…」「朝起きても疲れがとれていない…」。そんな声もよく聞かれます。
ライオンでは、20代~50代の女性1,000名にアンケートをとりました。その結果、実に約7割の方が睡眠に不満を抱えていることがわかりました。

  • ※ライオン調べ、20~50代の女性1,000名、インターネット調査

睡眠アンケートの結果

<睡眠の満足度>

  • ※ライオン調べ、SA、n=1,000

<睡眠時間について>

  • ※ライオン調べ、SA、n=1,000

ぐっすり眠った翌朝は、昨日のストレスやイライラも軽くなっている気がしますよね。
では皆さんは、快適な睡眠をとるために何か積極的にしていることはありますか?
アンケートの結果、以下のような結果が出ました。

<快適な睡眠のために今、やっていること>
1位 特になし 38%
2位 温度の調整 37%
3位 明るさの調整 29%
4位 寝具をこまめに手入れする 18%
5位 湿度の調整 15%

  • ※ライオン調べ、MA、n=1,000

寝つきを良くするために、温度や湿度、明るさなど、部屋の環境を整える方が多数いました。しかし、「寝具」にこだわる方は、意外にも少ないようです。

気持ち良く眠るためのアイデアをご紹介

皆さんは、布団やシーツ、タオルケット、パジャマなど、寝る時に肌に触れる寝具は、どんなものを使っていますか?
今回、ライオンでは、「ゴワゴワした肌触りの寝具」と「やわらかくなめらかな寝具」という、感触の異なる2つの寝具を用意し、心地良さを評価してもらいました。

実験方法

40~65歳の男女10名を対象に、以下の2種類の寝具を使って、自宅で普段と同じように寝ていただきました。調査時期は、2016年12月です。

・ゴワゴワした肌触りの寝具
洗いざらしでゴワゴワした状態のシーツ、タオルケット、枕カバー、パジャマ。

・やわらかくなめらかな寝具
やわらかくなめらかな状態のシーツ、タオルケット、枕カバー、パジャマ。

実験の結果

寝る前に寝具を触ってもらい、その時に感じた気分について聞いてみました。グラフは、「ゴワゴワした肌触りの寝具」に対する、「やわらかくなめらかな寝具」を触った時の気分を示しています。
「ゴワゴワした肌触りの寝具」に比べて「やわらかくなめらかな寝具」のほうが、「肌触りが良い」「よく眠れそう」「疲れがとれそう」の評価が高く、心地良さを感じたようです。

<やわらかくなめらかな寝具を触った時の気分>

  • 評価条件:「ゴワゴワした肌触りの寝具」に対する「やわらかくなめらかな寝具」を触った時の気分を「VAS法」で評価。

また、参考実験として、両方の寝具とも寝る際に、体動を計る腕時計型の睡眠計(アクチグラフ)を装着し、実際に寝ている時の状態を見てみると、「ゴワゴワした肌触りの寝具」より「やわらかくなめらかな寝具」のほうが、途中で起きている時間が少なかった、という方も見られました。

最近では、モコモコのルームウエアやふんわりとした「無撚糸」のタオルケット、シルクのような肌触りの「超長綿」を使った寝具など、肌触りの良さやなめらかな風合いを追求した商品があります。
また、寝具を洗濯する時に「柔軟剤」を使うことで、やわらかくなめらかな肌触りの寝具を手に入れることができます。このような寝具で、気持ち良く眠る環境を作ってみませんか。

気持ち良く眠るためには、寝室の温度や湿度を整えたり、寝る前にカフェインやアルコールを控えたりするなど、環境づくりや寝る前の習慣を見直すことも大切です。
Lideaでは、季節ごとに様々な快眠テクニックをご紹介しています。こちらの記事も併せてご覧ください。

LIONの柔軟剤

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