子どもが自分から"したくなる"ための習慣づくりって?キレイキレイのオリジナルマイボトルに、そのヒントがあった!

子どもが自分から"したくなる"ための習慣づくりって?キレイキレイのオリジナルマイボトルに、そのヒントがあった!

手洗いやお片付けなどを、子どもが自らしてくれるにはどうすればいい?そのヒントを探るべく、子どもの手洗い習慣に貢献していると噂のキレイキレイ担当者を直撃!さらに専門家に子どもが自らしたくなる習慣づくりのポイントを聞くと、親子で"コミット"することが大事だとわかりました。

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小さなお子さんのいる家庭では、手洗い、歯みがき、お片付けなど、「毎日やってほしいのに続けてくれない!」と悩む場面が多いのではないでしょうか。子どもが自らしてくれる“習慣化のコツ”があったら、とっても知りたくなりませんか?

 

「子どもが楽しく手を洗ってくれた!」「子どもの手洗い習慣に役立つ!」と、大きな反響を呼んでいる企画があります。それが、ハンドソープブランド「キレイキレイ」が行っている「マイボトルキャンペーン」です。

キレイキレイ「マイボトルキャンペーン」って何?

キレイキレイ「マイボトルキャンペーン」は、親子で絵を描いたシールをボトルに貼ることで、世界にひとつだけの「マイボトル」を作ってもらう取り組みです。家族で一緒に絵を描く過程も含めて、手洗いを楽しいものと捉えてもらい、手洗い習慣定着のきっかけになることを目指しています。

子どもたちが描いたかわいいイラストで、オリジナルのマイボトルに変身!

手洗い習慣の手助けとなっているマイボトルキャンペーンには、どんな秘密が隠されているのでしょうか?ライオン株式会社でキレイキレイの担当者に話を聞きました。

ビューティケア事業部「キレイキレイ」ブランド担当 高村彩

キレイキレイは、1996年のO-157による集団食中毒の流行をきっかけに、1997年に誕生したブランドです。厳しいしつけや強制ではなかなか手洗い習慣は身につかない、子供が自発的に手洗いするようになるには、どうすればいいのか。そしてその手洗い習慣をすべての家庭に浸透させたい、という思いで誕生しました。当初から、手洗い習慣の重要性と、“キレイキレイしよ!”という楽しい手洗いの呼びかけを提唱してきました。

 

「小さなお子さんが手を洗わない理由として、水が冷たい、洗面台が使いづらいといった行動的なものから、そもそも手洗いの必要性や方法がわからない、他にやりたいことを優先してしまう……などの気持ちに関わるものがあります。そこで、ハンドソープが自分だけのオリジナルボトルだったら、興味と愛着がわき、手洗いをしてくれるようになるのでは?という意見から、“マイボトルキャンペーン”が発案されました」

オリジナルボトルで、手洗いのきっかけを作る!

絵を描いたラベルを市販のキレイキレイボトルに貼ると、世界にひとつのマイボトルの出来上がり

「マイボトルのおかげで、子どもが手洗いをするようになった」と、キャンペーン参加者の喜びの声が多く届き、201912月でキャンペーンは3年目を迎えました。

 

「キャンペーンの1年目は、手洗い習慣化のためにお子さんがラベルに絵を描くというシンプルな企画でした。2年目はそれを発展させ、“親子の絆と子供の成長”というテーマを取り入れ、『お子さんがイメージする絵を、保護者の方が描いてみよう』という内容に。“泡ヒーロー”をお題に、お子さんが一生懸命説明する姿を見て、『子どもの新たな一面に感動した!』という反響も得られました。

 

そして3年目は、親子だけにとどまらず、“家族”をテーマに。シールに家族の絵を描いて応募してもらう『キレイキレイ ファミリーボトル お絵かきコンテスト』を実施しました。もちろん、一緒に住む家族だけでなく、離れて暮らす祖父母や仲のいいご近所さん、お世話になっている人などに、お子さんが絵を描いたラベルをプレゼントしてあげたりするのも楽しいんじゃないかな、と」

「おじいちゃんやおばあちゃんが、マイボトルでお孫さんの存在を身近に感じられたりするのも素敵ですよね」

キャンペーン参加者の中には、「毎年SNSにマイボトルの写真を投稿してくれるご家族も多い」と高村は語ります。マイボトルキャンペーンは手洗いの習慣化とともに、家族のハッピーな絆を作ることにも貢献しているのかもしれませんね!

手洗いは、自分も周りもケアすること

「正しい手洗いの普及は、キレイキレイ誕生時から変わらない使命です」

「手洗いは自分の健康を守るための行為ですが、他の人の健康を思いやる行為でもある、とキレイキレイは考えています。例えば、自分がきちんと手を洗っていても、他の人が手を洗っていなかったら、あちこちに広がった菌をもらってしまう可能性もありますよね。家族みんなが健康・笑顔で過ごせるために、一人ひとりが自分の健康管理を自分で行う習慣作りが大切なんです。3年目のプロジェクトが、家族の手洗い習慣にまでコンセプトを広げた理由はそこにあるんです。

 

キャンペーンをきっかけに、家族みんなが手洗いを通して健康管理を意識し、毎日元気に笑顔で過ごせるようになってもらえたらうれしいですね」

マイボトルキャンペーンは、ハンドソープを「自分のもの」と認識して愛着や興味を持ってもらうことで、手洗い習慣の手助けとなっているのですね。

 

では、マイボトルのように「自分のもの」と思うことが、どれぐらい子どもたちの手洗い習慣に影響しているのでしょうか?その根拠について詳しく知るべく、モチベーション行動学を専門とする東京未来大学学長の角山剛教授に話を伺いました。

絵を描くことが、モチベーションアップにつながる!

東京未来大学学長 同大学モチベーション行動科学部 角山 剛(かくやま たかし)教授

角山教授は、キレイキレイのマイボトルキャンペーンが、子どもたちにとって手を洗うきっかけとなり、モチベーションを高める効果があると話します。

 

「モチベーションは、目標があるところに生まれます。さらに、人から与えられた目標であっても、自分が納得できれば、モチベーションの効果を生むことが実証されているんですよ。そのため、『キレイキレイのラベルに自分で絵を描いてみよう』『自分で絵を描いたボトルを使って手を洗ってみよう』という楽しい目標を立ててあげると、手洗いに繋がるモチベーションが生まれると考えられます」

「ラベルを自分で描くことは、心理学では“コミットメント(関与)”にあたります。無理にやらされたのではなく、自分から積極的に物事にコミットしたという経験が、『自分が絵を描いたボトルで手を洗ってみたい!』という、自ら行動する “内発的モチベーション”につながります。

ただし、『このラベルに必ず絵を描きなさい!』と強制的に描かせても、内発的モチベーションにはなりません。やらされた感を抱かせないように、『一緒に絵を描いてみようよ』『このクレヨンで描いてみようか』など、楽しい雰囲気で親も一緒に描いてみるのが、手洗いのきっかけ作りや動機づけには、より効果的でしょう」

行動の意味がわからないと、子どものモチベーションは上がらない

「感情的に怒るのではなく、正しい方向にサポートしてあげるという意識を持つといいですね」

角山教授は、子どもが手洗いや歯みがき、片付けをなかなかやってくれない理由として、「大人と違って、自分ひとりではなかなか行動の意味づけができないから」と語ります。

 

「手を洗うという行動に関する知識がない子どもは、手洗いをする必要性が理解できていないため、自ら『手を洗おう』という考えには至りません。行動の意味がわからないまま、親が『手を洗って』と声をかけても、子どもは手洗いをしようとしないんです。

 

また、手を洗わないから『手洗いしなさい!』と親が叱ったとしますよね。叱った時は、手洗いさせることはできるかもしれませんが、親が叱らないときは行動を辞めてしまうので、習慣化には結びつかないでしょう」

「目標になるものが子どもの中に芽生えれば、手洗いをやってみようと思えるはずです」

「だからこそ、まずはオリジナルボトルで手洗いに興味を持ってもらうことが大事です。いきなり手洗いそのものを目標にするのは難しいですが、子どもたちが自分で絵を描いてボトルに貼るという行為は、手洗いに繋がる目標になります。

 

のちに、手洗いの意味を学び、『手を洗うことで自分や家族が元気でいられる』とか、『大人と同じことができるようになった』と思えたら、これは子どもにとってうれしい経験。それが続けることのモチベーションになっていくのだと思います」

習慣化の最強タッグは「褒める」×「一緒にやる」

「毎日褒め続けていると、子どもも自信がつき、積極的に物事に取り組むようになっていくはず」

さらに角山教授は「子どもの習慣化のポイントは、親が子どもを褒めてあげること」と言います。

 

「『自分は周りの大切な人から受け入れられている、認められている』と感じることが、子どもが学習意欲を高めるために必要なものだという研究結果が出ています。『手を洗えたね、さすがだね』『片付けてくれたから部屋がキレイになった!』と親が褒めてあげることが、習慣化への大きなプラスになるんですよ」

「ただし、『お母さんは忙しいから、自分で手を洗ってらっしゃい』『ハブラシ準備したからみがいておいてね』と子ども任せにしてしまうと、正しく褒めることもできないでしょう。そうすると、習慣化にはちょっとつながりにくいかもしれません。これは、マイボトルキャンペーンにもいえること。手洗いの習慣化まで進むためには、やはり親も一緒に手洗いにコミットすることが必要ではないでしょうか」

子どもたちに習慣を身につけてもらうには、「行動の意味を理解させること」「親が積極的に関わっていくこと」が何よりも大事だとわかりました。

 

キレイキレイのマイボトルは、手洗いをするためのきっかけのひとつ。毎日の手洗いを親子で一緒に行い、「ちゃんとあなたのことを見守っているよ」という気持ちを伝えてあげる…それが、子どもの手洗い習慣を身につけることにつながります。

 

なかなか続けてくれない…と、子供の習慣化に悩んだ時は、まずは子どもと一緒に考え、行動して見守る。それが、一番の近道なのかもしれません。

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書いた人:矢郷真裕子

編集者・ライター。出版社勤務を経てフリーランスに。服好きが高じて、大学在学中はファッションビジネス論の学習や被服素材の性能実験などに打ち込み、衣料管理士の資格を取得。しかし家事全般は絶望的にノーセンスのため、日々修業中。

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