残り湯の「菌・汚れ」を防いで快適にお洗濯する方法

残り湯の「菌・汚れ」を防いで快適にお洗濯する方法

残り湯を使うと、洗濯物への「菌・汚れ」移りが心配。でも、きちんと対策すれば大丈夫。残り湯はできるだけ清潔に、高い温度に保った状態でお洗濯に使うこと。「洗い」に残り湯を使い、「すすぎ」は水道水を使うこと。除菌・抗菌効果のある液体酸素系漂白剤を洗剤と一緒に使うこと。早くしっかり乾かすことなどのポイントをおさえて。

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残り湯洗濯は「不安」もたくさん

「残り湯をお洗濯に使いたいけど、菌や汚れ、イヤなニオイが衣類についてしまいそう」。

お風呂の残り湯を使うお洗濯にメリットを感じながらも、同時にそんな「不安」を抱いてしまう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

でも大丈夫!残り湯を再利用するためのポイントをしっかりおさえれば、そんな不安も解消できます。残り湯でも気持ち良くお洗濯するためのポイントを学んでいきましょう。

POINT

「菌・汚れ」を防ぐ残り湯洗濯のポイント

残り湯洗濯で、洗濯物が汚れたり、臭くなったりしないようにするためには、いくつかの対策が必要です。重要なのは、洗濯物のニオイの原因となる残り湯の「菌・汚れ」をいかに防ぐかです。以下のようなポイントに気を付けてお洗濯しましょう。

1. お湯を上手に残す

お湯を上手に残す

残り湯はできる限り清潔で、さらに高い温度に保った状態でお洗濯に使うのがベスト。そのためにはできるだけお湯を汚さず、冷まさない工夫をして、お湯を上手に残すことが大切です。お湯を汚さない工夫としては「湯船にはからだを洗ってから入る」「湯船にタオルを入れない」「お湯に浮いた髪の毛やゴミは取り除く」、お湯を冷まさない工夫としては「入浴後はお風呂のフタをしっかりと閉める」などがあります。

2. 残り湯は「洗い」の工程で使う

残り湯を「すすぎ」の工程で使うと、菌や汚れが洗濯物に残ってしまうことがあります。残り湯を使うのは、「洗い」の工程だけにして、「すすぎ」には水道水を使いましょう。

3. 除菌・抗菌効果のある漂白剤を使う

菌の心配やニオイが気になる場合は、除菌・抗菌効果のある液体酸素系漂白剤を、洗剤と一緒に入れてお洗濯しましょう。シミや黄ばみの漂白もできて便利です。

4. 洗濯物は早くしっかり乾かす

洗濯物は長時間濡れたままにしておくと、菌が増殖し、ニオイが発生してしまうことがあります。生乾きにならないよう風通しの良い屋外に干すか、外干しできない時は乾燥機などを使って、早くしっかりと乾かすようにしましょう。

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残り湯にはどれくらいの「菌」がいるの?

1mlあたり1,000~100万個の「菌」がいる

1mlあたり1,000~100万個の「菌」がいる

ライオンが一般家庭のお風呂の残り湯※を調べたところ、1mlあたり1,000~100万個の「菌」を検出しました。このように残り湯には「菌」や角質などの「汚れ」が多く含まれています。

「残り湯洗濯」の時は菌を落とす

残り湯を使ったお洗濯の場合、これらの「菌」や「汚れ」が洗濯物から感じるイヤなニオイの発生原因になるため、しっかり落とすことが大切になります。「除菌・抗菌効果のある液体酸素系漂白剤を使う」「すすぎには水道水を使う」などのポイントを守って、気持ち良くお洗濯をしましょう。

  • ※浴室使用年数5年以上の家庭5軒、4人が入浴

片木 徹也

お洗濯マイスター

片木 徹也

かたぎ てつや

洗濯用洗剤などの製品開発に約15年携わってきました。
日々のお洗濯を楽しく、快適に行っていただけるよう、技術に基づいたノウハウをわかりやすくお伝えしていきます。

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