洗剤の違いや特徴を知るための「表示」の見方

洗剤の違いや特徴を知るための「表示」の見方

洗剤を選ぶときに、パッケージの後ろや横にある「表示」を見ていますか?表示には、どこの場所の何に使える洗剤かや、成分、使用量、使い方、注意点など、大切な情報が盛りだくさん!その洗剤の特徴や、ほかの洗剤との違いがわかると、ムダなく効果的に、そして安全に使うことができます。あらかじめ確認してくださいね。

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「表示」で洗剤の「違い」や「特徴」がわかる

洗剤の「違い」や「特徴」を知るには、どのような方法があるのでしょうか? もっとも確実なのが、パッケージの後ろや横にある「表示」を見ることです。洗濯やお掃除などに使う製品は、主に「家庭用品品質表示法」という法律によって、パッケージに表示する内容が定められています。ここでは、その表示の見方を確認していきましょう。

表示の見方

1.「品名」

「品名」はその製品が何であるかを示しています。主にどのような成分で汚れを落とすかによって、「合成洗剤」「石けん」「洗浄剤」「漂白剤」「クレンザー」などの種類が決まり、これに何に使うものかをあらわす言葉をつけて表示をします。例えば、「おふろのルック」の場合は、「浴室用合成洗剤」です。

「品名」

2.「用途」

「用途」の欄では、何に使えるかを具体的に示しています。洗濯用洗剤であればどのような繊維に使えるか、台所用洗剤であれば、食器・調理器具用なのか、あるいは野菜や果物洗いにも使えるのかなど明確に表示されています。例えば、「ルックまめピカトイレのふき取りクリーナー」の用途欄には、「便座・便器のふち、便器の外全体、床等の拭き掃除」と表示されています。また、「使えないもの」がある場合は、それも表示されています。

「用途」

3.「成分」

品名によって「成分」の書き方は異なります。合成洗剤を一例としてあげると、界面活性剤については含まれている量(重量比)と3%以上含まれているものの種類の名称を書きます。3%以上含まれている界面活性剤がない場合は、もっとも多いものの種類の名称を表示します。

界面活性剤は含有量と種類が記載されています。これ以外にも主な働きをする成分については表示されています。

「成分」

「使い方」はきちんと読んで「安全な使用」を!

そのほかにも「使い方」「使用量の目安」「使用上の注意」など、確認しておきたい表示があります。ムダなく効果的に、そして安全に使うための大切な情報です。あらかじめきちんと確認してから使用しましょう。

この記事を作成・監修した
マイスター

吉井 和美

リビングケアマイスター

吉井 和美

よしい かずみ

掃除用洗剤の製品開発を約15年、技術者向けの情報発信を約5年経験してきました。
これまでの知識を活かし、掃除に前向きに取り組めるようなコツやノウハウをわかりやすくお伝えしていきます。

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