猫のトイレの気になるニオイ、猫砂の入れっぱなしが原因かも?

猫のトイレの気になるニオイ、猫砂の入れっぱなしが原因かも?

猫のトイレのニオイが気になり始める季節は、「ニオイ菌」とそのエサとなるオシッコへの対策がポイント。「オシッコを取り除きやすい、固まる猫砂を使う」「消臭能力の高い猫砂を選ぶ」ほか、「少なくとも月に1度は猫砂を全量交換すること」が大切です。全量交換の際には、ぜひトイレの丸洗いをセットに!猫が喜ぶ、快適なトイレ環境を保てます。

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ジメジメする季節になると、気になるのが猫ちゃんのトイレからただよう、嫌なニオイ。湿度が高くなる梅雨時は、菌が繁殖するには絶好の環境です。猫のトイレも例にもれず、トイレに入れっぱなしにしている猫砂からは、いつも以上にニオイをきつく感じることもあるかもしれません。
そんな時、まず見直したいのが「猫砂」とその「交換頻度」です。
猫のトイレをキレイに保つための、猫砂の選び方、交換時期の目安や交換の方法をご紹介します。

猫のトイレのニオイの原因は「ニオイ菌」

オシッコを吸収した猫砂をそのまま放置すると、トイレに住んでいる「ニオイ菌」がどんどんオシッコを分解し、アンモニア臭が発生します。
あの強烈なニオイを防ぐためにまず大事なのは、「ニオイ菌」のエサとなるオシッコがついた砂をきちんと取り除くこと。オシッコがしっかり固まる猫砂を選びましょう。
猫砂にはさまざまな種類がありますが、中でもよく固まるのは鉱物系の猫砂です。しっかり固まるから毎日のお掃除もラクラク。オシッコのついた砂の取りこぼしも少なく、ニオイ対策に有効です。
また、猫が好む猫砂のタイプを探るべく、鉱物系、木系、おから、紙系などの固まる猫砂、固まらない猫砂用(システムトイレ用)ウッドチップの5種類を猫に試してもらったところ、一番人気は鉱物系の砂でした。

オシッコの固まりを掃除する頻度は?

    ライオン商事(株)調べ、猫オーナー 202名、2015年

ライオン商事の調査では、「オシッコの固まりを掃除する頻度」は1日に1〜2回という飼い主さんが約7割にのぼることがわかりました。日中は仕事があったり、家事などで忙しかったりと、オシッコのたびに固まりを掃除するのは難しいようです。

ニオイ対策1・消臭力の高い猫砂を使う

1日に12回しかオシッコの固まりを掃除できない飼い主さんにとって心強い味方が、消臭能力の高い猫砂です。
たとえば、消臭・抗菌成分を配合した鉱物系の猫砂には、「ニオイ菌」の増殖の抑制、オシッコやウンチの消臭、など、消臭力に工夫を凝らした製品がありますので、そのような製品を選ぶのもよいでしょう。

消臭・抗菌成分を配合した鉱物系の猫砂 鉱物系の猫砂はオシッコをガッチリ固める

また、鉱物系の猫砂はオシッコをガッチリ固めるので、オシッコのついた砂の取りこぼしも少なく、ニオイ対策に有効です。

LIONニオイをとる砂」は、24時間ニオイ菌の増殖を抑制し、トイレを清潔に保ちます。また、消臭・抗菌効果でオシッコやウンチのニオイをしっかり消臭。さらに、時間とともに発生する、ツンとくるアンモニア臭も長時間抑制してくれるのもうれしいポイントです。

  • 排尿から24時間後を想定したモデルテストで効果を確認。すべての菌に対して抗菌効果を有するわけではありません。

ニオイ対策2・少なくとも、月に1度は「全量交換」

猫ちゃんにとって快適なトイレをキープするためには、日々、オシッコやウンチを取り除くことに加え、少なくとも月に1度は猫砂を全て捨て、新しい猫砂に「全量交換」するのがおすすめです。
「汚れた猫砂は毎日取り除いているのに、どうして全量交換が必要なの?」と疑問に思われる方もいるかもしれませんね。
実は、固まる猫砂は、毎日使い続けていくうちにオシッコやウンチの汚れ、自然吸湿などが原因で固まりにくくなることがあります。また、減った分を補充して猫砂の量を維持するだけでは、使っていくうちにだんだん、猫砂本来の力を発揮できなくなってしまう可能性があります。
「全量交換」のタイミングの目安は、飼育環境や季節などによっても変わりますが、少なくとも月に1度は、まっさらな猫砂をたっぷり入れましょう。「全量交換」をしたあとは猫ちゃんも気持ちがいいのか、『すぐに猫ちゃんがオシッコをする』という飼い主さんもいらっしゃいますが、もし、猫ちゃんが自分のニオイが消えて不安に感じるようでしたら、交換前の猫砂を一握り分残して、新しい砂に混ぜてあげると安心です。

猫砂の交換は、コツを押さえればとても簡単!粉が舞い散りにくく、少ない力で出来る猫砂の上手な入れ方を紹介します。

POINT

猫砂の上手な入れ方

猫砂を全量交換する時の上手な入れ方

袋を開封して、開け口をトイレ容器の底面につけ、袋だけをゆっくり引き上げます。猫砂は、猫ちゃんがたっぷり砂かきをできるように、多めに入れるのがポイント。5〜6cmの深さが目安です。

猫砂を追加補充する時の上手な入れ方

袋の開封口を猫砂の表面近くにもっていき、ゆっくり補充します。オシッコやウンチを取り除いた際に猫砂が減った場合は、その分を補充して、適切な猫砂の量をキープしましょう。

ニオイ対策3・トイレの丸洗い

ニオわない清潔なトイレをキープするためには、猫砂の「全量交換」をする際に、トイレの洗浄もセットにして実行することをおすすめします。その理由は、猫のトイレの容器に付着したオシッコやウンチがニオイの発生源となることがあるからです。
そのため、猫砂をすべて取り出して中を空にする「全量交換」のタイミングは、トイレを丸洗いする絶好のチャンスです。

用意するのは、猫砂を捨てるためのポリ袋、中性洗剤、やわらかいスポンジや掃除用の布です。早速やってみましょう!

Step1 汚れた猫砂をポリ袋へ移す

トイレ容器はパーツがあれば外し、猫砂が入った容器本体ごとポリ袋の中に入れます。この時、容器を傾けず、横置きのままポリ袋の中にスライドさせるのが、粉を舞い散らせないポイント!
そのまま袋の中で猫のトイレを傾け、猫砂をポリ袋の中に移します。後で容器に残った猫砂をあやまって排水口に流さないよう、砂はできる限り取り除きましょう。この時、換気の良い環境で行い、粉を吸い込まないように気を付けてください。

  • 気になる方は、マスクの使用もおすすめです。

Step2 水やぬるま湯でざっと洗う

トイレ容器、スコップの汚れは、まず、水やぬるま湯で汚れをざっと洗い流します。

Step3 中性洗剤で洗う

薄めた中性洗剤を、傷がつかないようなやわらかいスポンジなどに含ませ、容器全体をこすりながら洗います。特に容器のつなぎ目は、汚れがたまりやすい場所です。念入りに洗いましょう。

Step4 洗剤を流し、陰干しする

水やぬるま湯でよくすすいで、洗剤が残らないようにしましょう。水気をきって、よく乾燥させてから、猫砂を入れます。容器の劣化を防ぐため、直射日光の当たる場所や高温になる場所には置かないように気をつけましょう。

猫砂を全量交換しやすいおすすめのトイレ容器

「獣医師開発 ニオイをとる砂専用 猫トイレ」は、動物行動学に基づいたサイズ設計だけでなく、洗いやすく、猫砂の全量交換がしやすいことでも注目されている猫のトイレ。つなぎ目がないので、汚れがたまりづらく、汚れが落ちやすいように設計されています。さらに、75度に傾斜しやすくした底の角の丸みによって、軽い力で容器を傾けて猫砂を出したり、排水したりできるのも優秀なポイント!

また、底面に2度の傾斜がついていて、水洗いの際に自然と水が流れて1か所にたまる構造です。こうした工夫が詰まっているので、サッと洗い流せて水切れもよく、トイレの丸洗いにかかる時間も短縮できます。

ガッチリ固まる猫砂と洗いやすいトイレを併用すれば、猫ちゃんのトイレのお手入れのしやすさは格段に上がります。日々のお掃除は、オシッコの固まりとウンチを取り除いて捨てるだけの簡単掃除を基本に、汚れが気になる時にはお掃除シートやクリーナーを活用しましょう。
そして、少なくとも月に1回の「全量交換」と丸洗いをすればトイレのお手入れはバッチリ!梅雨時でも、ニオイ知らずの快適トイレを目指しましょう。

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