お洗濯のイライラを軽減?!洗濯物の絡まりを防ぐ3つのコツ

Meister3 face photo

LION お洗濯マイスター

山縣 義文やまがた よしふみ

お洗濯
お洗濯のイライラを軽減?!洗濯物の絡まりを防ぐ3つのコツ

洗濯物が絡まると取り出しにくくてイライラ!!

毎日のお洗濯の中で、洗濯物が絡み合って取り出すのが大変!というお悩みはありませんか?必死に引っ張り出さないと取れなかったり、絡まりをほどくのに時間がかかったり、腕が疲れたり……。すごくイライラしてしまいますよね。

そもそもなぜ洗濯物が絡み合うかというと、洗濯機にたくさん詰め込みすぎること、ワイシャツや長ズボンなど細長い部分がある衣類やタオルなどが洗っているうちに複雑に絡みあってしまうことが主な原因なのです。

今回は、洗濯物が絡まり合うのを少しでもおさえ、洗濯機から取り出しやすくする方法をご紹介します。

<洗濯機を開けたらこんな感じに。取り出すのも大変!>

洗濯物の絡まりを防ぐ3つの方法

このあとにご紹介する3つの方法はとっても簡単!さっそくご紹介しましょう。

1.洗濯物は洗濯機の容量の7割程度におさえる

一度にたくさん洗おうと思って、洗濯機に洗濯物をギュウギュウ押し込んでしまうと、洗濯物が絡みやすくなってしまいます。洗濯物は洗濯機の容量の7割程度におさえましょう。絡まりにくくなるだけでなく、汚れ落ちもよくなります。

2.絡みやすい形状の衣類はネットに入れる

長袖のワイシャツや長ズボンなど細長い部分がある衣類は、他の洗濯物に絡みつき、取り出しにくくなることがあります。このような衣類は洗濯ネットに入れて洗いましょう。絡まりが少なくなるだけでなく、しわもつきにくくなりますよ。

3.柔軟剤を使用する

洗濯の時に柔軟剤を使用するのがおすすめです。柔軟剤の主成分である「陽イオン性界面活性剤」が繊維に付着すると「潤滑油」の働きをしてくれるので、繊維同士の滑りがよくなって絡みにくくなり、スルッと取り出しやすくなります。さらに、洗濯物のすべりをよくする成分が入っている柔軟剤もありますので、使うとさらに取り出しやすくなります。

実験!柔軟剤で洗濯物が取り出しやすくなるか調べてみました

それでは柔軟剤を使うと、実際にどのくらい洗濯物が取り出しやすくなるのでしょうか。「柔軟剤を使用していない場合」と「柔軟剤を使用した場合」の洗濯物の取り出しやすさを比較してみました。

<実験方法>
洗濯容量8kgの洗濯機に6kg分の洗濯物(長袖・長ズボン)を入れ、(1)柔軟剤未使用、(2)柔軟剤使用で洗濯。洗濯物をできるだけ右腕のみで1枚ずつ洗濯機から取り出してもらい、絡み具合やイライラ度を評価しました。また、その際、取り出しにかかった「時間」と筋電計により「筋肉にかかる負荷」も調べました。被験者は、右利きの女性7名です。

<実験の結果>
柔軟剤を使用したほうが、使用していない場合に比べ、洗濯物が絡みにくくなったと実感し、イライラも少なくなるという結果でした。洗濯物の取り出しにかかった時間も、柔軟剤を使用することにより短くなっていました。

また、筋電計で右腕4箇所の筋電位を測定し、筋肉にかかる負荷を評価した結果、柔軟剤を使用したほうが、使用していない場合に比べ、取り出し始めから取り出し終わりにかかった負荷がいずれの部位も軽減、つまり、柔軟剤を使用していない場合より少ない力で洗濯物を取り出すことができるという結果でした。

絡まりを防ぐ3つの方法で洗濯時のイライラを軽減しましょう

いかがでしたか?洗濯物が絡まるのはしかたがない、とあきらめていたその取り出しにくさを解消するのは、実はとても簡単な工夫でした。①洗濯物の詰め込みを避けて②袖が長いシャツや長ズボンなどの衣類はネットに入れ③柔軟剤を使用する、この3つだけ。

ちょっとした工夫で洗濯にかける時間を短縮し、少しでもイライラを減らして、毎日を笑顔で過ごしてくださいね。

LION おすすめの商品

この記事を書いたマイスター

みんなのコメント(0

この記事へのコメントを投稿してください。


関連するくらしのアイデア


みんなのハテナ

掃除、洗濯、健康・美容、オーラルケアに関する疑問について、暮らしのマイスターがお答えします

これまでに寄せられた悩みを見る >

質問するには
ログインが必要です

キーワードから探す


あわせて読みたい記事

LION おすすめの情報

人気のアイデア 週間ランキング


Lideaからのお知らせ

Lidea コメント投稿キャンペーン

注目の記事

夫婦円満都市推進プロジェクト
家事フェス
災害時の清潔・健康ケア