家族に寄り添うハンドソープ。キレイキレイの新パッケージに込められた想い
ふたりのお子さんを育てながら、ベビー向けブランドのディレクターとしても活動する中川珠里さん。『キレイキレイ薬用泡ハンドソープ』を子どもの頃から身近に感じているひとりです。そんな中川さんが、キレイキレイの新パッケージ発売にともない、開発担当の高津さんにインタビュー。製品に込められた工夫やこだわりを紐解きます。
おなじみのハンドソープ「キレイキレイ」。新しいパッケージ、何が変わった?

今日はよろしくお願いします!キレイキレイは、私も子どもの頃から身近な商品で、今も洗面所とキッチン、両方に泡タイプを置いています。
ありがとうございます。私も家族でずっと使っているんですよ。


子どもたちは生まれた時からキレイキレイが身近にあるので、それ以外にハンドソープがあるってことを知らないかもしれません(笑)
それくらいご家庭の定番になっているんですね。うれしいです。


新しいパッケージも、昔から知っているキャラクターだから安心感がありますね。
今回、キレイキレイが「家族にいつも寄り添うブランド」であることを、あらためて伝えたいと思い、『キレイキレイ薬用泡ハンドソープ』のパッケージデザインをリニューアルしました。


新しいデザインは、最初に大きな「手」が目に入りました。
この手には「家族の手を守りたい」という思いを込めています。


以前のパッケージより、手洗いに込めたメッセージがもっと伝わってくる感じがします。
ありがとうございます。文字を読まなくても、ぱっと見た時に「手をきれいにするもの」と直感的に伝わるデザインを意識しました。


香りによって、描かれているキャラクターも違うんですね。
はい。お客さまが選ぶ姿をイメージしながら、香りごとにパッケージの色やキャラクターを変えています。現在は、シトラスフルーティ(ピンク)、フローラルソープ(パープル)、フルーツミックス(オレンジ)の3種類です。


私はずっと紫のフローラルです。香りが強すぎないので、洗面所だけじゃなくキッチンでも使いやすくて。
紫は女性に人気の香りなんです。選んでいただけてうれしいです。

キレイキレイは「殺菌成分が手にとどまる」って知ってた?

気になったのが、右上に大きく書かれた「手洗いで殺菌成分とどまる!」という言葉です。
そこはぜひ知っていただきたいポイントです。キレイキレイは、手を洗ったあとも殺菌成分が手にとどまるように設計されているんです。


そうなんですか?私、ずっと身近にあったのに、全然知らなかったです……!
そういう方も多いかもしれません。そこで、今回のパッケージでは「手洗いで殺菌成分がとどまる」ことに気づいていただけるよう、大きな文字とキャラクターの手のイラストで伝えています。手のまわりのキラキラには、「家族みんなできれいな手、清潔な手でいよう」という意味を込めました。


さっきこれを見て、「え、手に殺菌成分がとどまる?」って思いました。今まではそこまで意識していなかった私のような人も、このデザインなら店頭で気づいてくれるかも。
ありがとうございます。


でも、正直私は殺菌効果まで細かく比較してハンドソープを選んでいるわけではないんですよね。
そこまでするのは、なかなかむずかしいですよね。


キレイキレイは自分の母も選んでいたし、昔から身近にある商品だったから、今日みたいなお話を聞くと、「そうだったんだ」ってうれしく思います。
普段はそこまで意識されていない方にも、キレイキレイの特徴を知ってもらえたらと思っていたので、うれしいです。

忙しい毎日だから、全部を頑張って選ばなくてもいい

子どもが生まれると、毎日使うものの成分や素材って、やっぱり気になりますよね。
そうですね。私自身も子育て中なので、その気持ちはよくわかります。


子どもが赤ちゃんの頃は、肌に使うものはかなりこだわって選んでいました。でも、ハンドソープについては迷ったことがありませんでしたね。それは『キレイキレイ』に「家族で使うもの」というイメージや信頼があったからこそ。
まさにその「家族みんなで使える」ことをこれまで以上に伝えたいと思って、今回のパッケージでは、特にわかりやすく伝えるようにしました。


赤ちゃんのイラストも入っていますね。こういう表示一つひとつにも、使う人を考えた工夫があるんですね。
またキレイキレイは、原料にヤシの実などの植物性成分を使っています。植物性洗浄成分配合であることもイラストでわかりやすく表現してパッと見て迷わず選んでいただけるような表示を意識しました。


子どもがいると使うものについて考える機会は増えるけど、すべてに気を配って選ぶのは正直大変。食事もそうですけど、全部を気にしすぎると疲れちゃう。安心してパッと選べるものがあるとうれしいです。
そうですよね。仕事も家事も子育てもあって、毎日考えなきゃいけないことが本当に多いですから。

キレキレイも、忙しい毎日の中で負担なく選んでいただける商品でありたいと思っています。

子どもの手洗い、どうしたら「楽しい習慣」になる?

高津さんもお子さんがいらっしゃるんですよね。手洗いの習慣づけってどうしていますか?
最初はやっぱり「自分でできるようになってもらわなきゃ」と思いました。でも手洗いをイヤなことにはしたくなかったんです。


わかります。うちは上の子が、小さい頃から私が言わないと本当に洗わなくて。洗う時も、見ていないと「サッ!」と水で手を濡らすだけだったりするんです。
そうなんですね(笑)


子どもが「洗った」って言うので「石けん使った?」って聞いたら、「使った」って。よくよく確認したら、やっぱり使ってないじゃん!みたいな。
それは手ごわいですね(笑)


下の4歳の娘は真逆で。2歳くらいから自分で脚立を持ってきて洗っていました。
すごい!子どもによって、本当に違いますよね。


高津さんは、子どもが手洗いを楽しくするために何か工夫していますか?
「いい香りだね」とか、「泡いっぱいでいいね」とか子どもの横で話しながら、できたことを一緒に楽しむようにしています。


確かに、娘も泡タイプを自分で楽しそうに使っています。泡タイプはさっと流せて泡切れもいいので、使いやすいですよね。ちなみに、液体タイプとはどう使い分けるのがおすすめですか?
洗面所でお子さんが使うなら、まずは泡タイプがおすすめです。液体タイプは、キッチンや庭仕事などで手が汚れて、自分で泡立てながらしっかり洗いたい時など、使う場面に合わせて選んでいただけます。


使う人やシチュエーションに合わせて選ぶといいんですね。
はい。一番大切なのは、手洗いを「できた!」と楽しめる習慣にすることだと思っています。「バイ菌いなくなったね!」や「自分でできたね」などと話しながら、親子の楽しいコミュニケーション時間にできたら素敵ですね。キレイキレイは、そんな家族の手洗いを側で支えるブランドでありたいですね。

いつものキレイキレイに込められた、家族への工夫
中川さんが子どもの頃から使ってきたキレイキレイのハンドソープ。その身近さの裏側には、家族みんなが使いやすいように考えられた様々な工夫がありました。店頭で大きな「手」が描かれたキレイキレイの新しいパッケージを見かけたら、ぜひ手に取って確かめてみてください。
・当記事に掲載の情報は、執筆者の個人的見解で、すべてがライオン株式会社の見解を示すものではありません。
取材&執筆:鮫島沙織
イラスト:さざなみ
撮影:今井裕治(商品単体写真を除く)
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この記事を書いた人

Lidea編集部
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