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ペットを飼いたい!と子どもに言われたら、親子でしっかり考えたいこと

ペットを飼いたい!と子どもに言われたら、親子でしっかり考えたいこと

息子(6歳)に「うちにはいつワンちゃんがくるの?」と言われ続けているイラストレーター・ユキミ。動物と触れ合うことで、子どもに「優しさ」や「責任感」が芽生えるなんて聞いたこともあるけれど、それって本当なのでしょうか?またペットを迎える前に親子で考えておきたいことについても動物介在教育に詳しい発達心理学者・藤崎亜由子先生に伺いました。記事後半では、子どもとペットと暮らすご家族のリアルな声をお届け!仲良く過ごす実際の暮らしの様子を切り取ったかわいい写真も必見です。

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犬やウサギが大好きな6歳の息子が、ペットを飼いたい!と言い出して…

ペットを飼いたい!と子どもに言われたら、親子でしっかり考えたいこと漫画

ペットを飼いたい!と子どもに言われたら、親子でしっかり考えたいこと漫画

そこで今回は、子どもと動物の関わりについて研究されている発達心理学者・藤崎亜由子先生にお話を伺いました。

藤崎 亜由子(ふじさき あゆこ)

藤崎 亜由子(ふじさき あゆこ)
兵庫教育大学准教授。子どもの発達と生きものとの関わりについて研究。専門は発達心理学。「幼児におけるウサギの飼育経験とその心的機能の理解」「人はペット動物の「心」をどう理解するか : イヌ、ネコへの言葉かけの分析から」などの論文を執筆。

動物のお世話は、子どもの自尊心や共感性を育むきっかけになる

漫画家ユキミ

今日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

動物のお世話をすることは、子どもの成長になにかしらいい影響がありそうだなと思うのですが、実際のところどうなのでしょうか?

最近の研究では、子どもが動物をお世話することで「自尊心」や「自己肯定感」が芽生えたり、自分より小さくお世話が必要な生き物をケアすることで「共感性」が育まれたりする、ということがわかってきていますね。「なでる」というスキンシップ自体も心を落ち着かせる効果がありますし、批判せずにそばにいてくれる存在は子どもの支えになることもあります。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

やっぱりいい影響があるんですね…!

大人からケアされる存在である子どもが、自分からケアしてあげる存在を持つことはよいことでしょう。それから、犬や猫のように人間とコミュニケーションが取れる動物と過ごすことで、「社会性」が育つともいわれています。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

おお〜!

「動物を飼えば必ずいい影響がある」とは一概にはいえないですが、様々な角度で見てプラスになることは多いと思います。何よりも、飼育動物を適切にそして幸せに飼育することが、子どもたちの心の発達にとっても重要です。

藤崎亜由子先生
ペットのお世話をすることで自己肯定感、社会性、自尊心が育まれる

漫画家ユキミ

犬に限らず、魚や爬虫類などの動物でも同じような影響があるんでしょうか。

哺乳類がもたらす影響とはまた違った角度ですが、どんな生き物でも「この動物の生態をもっと知りたい」というように好奇心を旺盛にしてくれる効果はあるかな、とは思います。見ているだけでも楽しい生きものもいますし。ただし犬や猫は、同じ哺乳類で、ほかの動物よりも人間との関わりがずっと古いという点で、特に人と分かり合えるところがあるんです。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

どれくらい古い付き合いなんですか?

1万年ほど前の遺跡から、人間と一緒に埋葬された犬の骨が発掘されています。当時から、ただ人間の役に立つだけでなく、互いに絆を結んでいたことがわかるんですね。しかも、人間のほうから手なづけて飼い慣らしていたわけではなく、一説には犬や猫のほうから人間の暮らしに入ってきて共生するようになったともいわれているんです。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

そう考えると、犬や猫は人間にとってすごく特別な存在という感じがしますね。

その一方で、最近は「エキゾチックアニマル」という言葉もあるように、昔は野生にしかいなかったような様々な動物がペットとして飼育されるようになりましたが、人間との暮らしにストレスを感じる個体も少なくないようです。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

なるほど〜。ちなみに、「子どもが動物と触れ合うのは10歳より前のほうが教育面で理想的」と聞いたことがあるんですが、それは本当ですか?

教育全般において、「10歳までに」というのはひとつの区切りとして語られますが、必ずしも10歳でなくてはダメということはないですよ。子どもが動物に対して興味を持つことができて、愛情を持って関われるタイミングであることが一番大切です。先ほどお話ししたように、子どもが自分からケアしたいと思えるタイミングであることもとても重要ですよね。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

たしかに…。自分からお世話したいという感情って、自然と芽生えてくるものなんでしょうか。

芽生える子もいれば、そうではない子どももいるでしょうね。上手にお世話ができたら「えらいね、がんばっているね」というように親がうまくフォローしてあげることで、少しずつ芽生えていくこともあると思いますよ。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

そうかぁ〜。子どもが関心を持ったことには、なるべく触れさせてあげたいなと常々思っているし、それが成長のきっかけになるなら、なおうれしいです。

ペットのいる生活は本当に楽しいですし、きちんとお世話ができれば子どもたちにいい影響を及ぼしてくれると思います。ただ、「ペットを飼いさえすれば子どもにメリットがあるだろう」という考え方をするのではなく、生き物を好きになり、深くコミュニケーションをとることができた“結果”として、共感性や自尊心といったいい側面が育まれていくといった捉え方を忘れないでください。

藤崎亜由子先生
愛猫のもなかちゃんを抱く藤崎先生

藤崎先生と愛猫のもなかちゃん

動物の特性を知ること、知識のアップデートは必須

漫画家ユキミ

息子(6歳)はご近所を散歩している犬と遊ぶのが大好きで、「うちにはいつワンちゃんが来るの?」と2年くらい前からよく聞いてきます。せっかく飼うならお世話を任せたいのですが、やっぱりまだ早いですか?

まず、子どもに動物のお世話を任せることはできないと覚悟しておく必要があります。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

やっぱりそうか〜。

あくまで「親が」飼う、子どもにはお世話に「参加してもらう」。それくらいの覚悟がないと飼うのは難しいと思います。犬や猫は平均寿命が15年ほどありますから、将来的に考えても、子どもが巣立ってから結局は親が面倒をみることになるケースも多いですしね。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

先のことを考えたらそうなりますよね…。

大事なのは、まず親が愛しんでお世話をしている姿を見せることです。学校でもよくウサギやニワトリを飼育していますが、あくまで先生がかわいがってお世話をしている姿を見て、子どもたちも動物との接し方を学んでいくものなんです。大人が本当に好きでなかったら、動物虐待に近い行為を子どもに見せてしまう結果にもなりかねません。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

それは絶対に避けたいですね…。息子はウサギも大好きなのですが、ウサギと犬だったら子どもと一緒にお世話するのはどちらがいいでしょうか?

どの動物にも特性や個性があるので、一概に「この動物が飼いやすい」とはいえませんが…。ただ、ウサギは犬や猫のように、自分たちから人間と共生を始めた動物ではないんですよ。ペットとして飼育されている一般的なウサギは「アナウサギ」といって、本来穴を掘ってそこで暮らしている野生の動物で、一見おとなしくて飼いやすそうに思われますが活動的な面もあります。

藤崎亜由子先生
元気に穴を掘るウサギの様子

そう考えると穴を掘ったり、走り回ったりできない場合、人間との暮らしをストレスに感じてしまう個体もいるかもしれませんね。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

小さく大人しそうなイメージがあるウサギですが、そういう観点もあったんですね。

とてもかわいらしいですし、ある程度人には馴れますが、動きが素早く、抱っこしてうっかり高いところから落としてしまうと骨を折りやすいという一面もあります。どんな動物も、飼う前に大人がしっかり知識を持って、ある程度詳しくなってからでないとペットを持て余してしまう結果になりかねません。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

ウサギとの暮らしを動画で投稿している人がいて、「かわいいな」「楽しそうだな」と思いながら見ていたんです。でも、いいところだけしか見えていなかったのかも。

それから、知識のアップデートも実は大事なんですよ。私は猫を飼っているんですが、昔は猫って屋外で放し飼いにされていましたよね。でも最近の飼育の考え方としては、猫の狩猟行動は地域の生態系に影響を及ぼしてしまうため環境にとってよくない、というものが基本にあるんです。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

たしかに最近は、猫もほとんど家で飼われていますね。

餌やりも、昔は「その辺に置いておけば勝手に食べる」といったスタンスの家が多かったと思います。それが最近では、肥満防止のためにしっかり餌の分量を管理してあげる必要があるという考え方がメジャーになっています。そんな風に、時代とともに常識も変わってくることを理解するのも大切です。

藤崎亜由子先生

子どもがいる家庭だからこそ、ペットを迎えるために気をつけたいこと

漫画家ユキミ

もしペットを飼うことになった場合、子どもと動物が同じ空間で生活する上で気をつけたほうがいいことはありますか?

飼い始めは特に、子どもと動物を二人きりにしないほうがいいですね。我が家でも、子どもが幼い頃はよく猫の尻尾を引っ張ったり、抱っこの仕方が下手で引きずってしまったり、いろいろと猫にとってはかわいそうなことになっていました。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

子どもは無邪気に遊んでいるつもりかもしれないけれど、ペットにとっては災難ですね。

うちの猫は我慢強くて、子どもに対して怒ったり爪を立てたりはしませんでした。そうはいっても我慢の限界はきますし、個体差もありますからね。最初は大人がしっかり見ているところで、ペットが喜ぶことと嫌がることを一緒に体験しながら関わり方を学んでいくべきでしょう。それから、ペットにとって子どもが入って来られない避難場所を作ってあげることも大切ですね。

藤崎亜由子先生
子どもとペットを飼うにあたっての約束事をしている様子

漫画家ユキミ

子どもがいるとどうしても部屋が散らかってしまうんですが、片付けも大事ですよね…?

そうですね。そのペットが消化できないものを誤って飲み込んでしまうと、手術が必要になることもあります。植物やお花などにもペットには有毒なものもありますから、安全なお部屋づくりは必要になってきます。反対に、小さな子どもがペットのおもちゃを口にしてしまうのもよくないですし…。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

ペットと暮らすことで、子どもに動物アレルギーが発症するリスクもありますか?

医学の専門家ではありませんので一般的な回答になりますが、できる限りアレルゲンを吸い込む頻度を減らすことが重要になってくるかと思います。

藤崎亜由子先生

要注意

・動物アレルギーは、ペットの飼育の有無に関わらず、誰にでも発症リスクがあります
・アレルゲンが体内に蓄積され、その許容量がオーバーした時にアレルギー症状が表れるといわれています
・生まれ持ったアレルゲンの許容量は個人差があります

漫画家ユキミ

リスクを避けるためにできることはありますか?

こちらもあくまでも個人的な飼育経験からのお話になりますが、家庭で日々できることといえば、まずはペットの毛の掃除ですね。掃除機をかけ、こまめにコロコロで服についた毛を取ったりすることやトイレの掃除をこまめにして清潔にしておくことは大切です。それから、ペットはあまり好みませんが、お風呂にはいれる子の場合は適度にお風呂に入れてあげることも有効だと思います。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

それでも完全にリスクを避けるのは難しそう…。できれば事前にアレルギー検査をしておくべきですね。

そうですね。あわせて、飼い始めてから子どもや家族に動物アレルギーが発症した時にどう対応するかは、飼う前に検討しておいた方がいいでしょう。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

ほかに、ペットを迎える前に家族で話し合っておいたほうがいいことはありますか?

我が家がまさにそうなのですが、猫の場合、部屋が本当にボロボロになります(苦笑)。壁紙やソファをひっかいたりかじったり、もちろん個体差はありますが、雄猫であればマーキングのためにおしっこをかけることもあります。暴れん坊だから手放そうという結果にならないためにも、事前に動物の特性を家族で共有しておきましょう。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

そうか…猫にはそんな苦労が…。犬ならば散歩も大切ですよね。

そうですね。たとえばもともと狩猟犬だった犬種は運動量がとても多く、1日に2回は散歩をさせなければいけないような犬種もいます。私は子どもの頃に家で柴犬を飼っていましたが、学校に行く前と帰ってきてからの1日2回散歩にいくのはなかなか大変でした。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

それは大変ですね!

そういった情報も事前に知って家族で相談しておかないと、いざ飼ってから十分な散歩の時間が確保できない、といったことが起こります。飼いたい動物と、自分たちの暮らしの中で実際にお世話ができる動物が必ずしも一致しないこともあるでしょう。ですが、ペットがとりたい行動をきちんととらせてあげられることが、飼う側にとってはもっとも大きな責任です。それから、老後のお世話も大きな課題になってきますね。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

たしかに、ペットにも老後はやってきますよね。

人と同じように、ペットも年をとれば介護が必要になります。大型犬であれば、大きな体を抱っこして病院に連れて行ったり、床擦れが起きないように体の向きを変えてあげたりしなくてはなりません。介護や病気にそなえて、保険加入や治療費の確保などもしっかり考えておく必要があります。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

ペットを飼う前に話し合うべきことって、本当にたくさんありますね。最後までしっかりお世話をするために、親子できちんと話し合うことが大切ですね。

親子でどんなペットがいいか話し合い、飼い方を学ぶ様子

そうですね。ペットの迎え入れを検討されているご家族は、動物の特性はもちろん、長期的な目線をもって話し合ってほしいですね。

藤崎亜由子先生
漫画家ユキミ

今日のお話は、夫と息子にもシェアしようと思います。ありがとうございました。

ユキミ家の結論は…!?!?!?

ペットを飼いたい!と子どもに言われたら、親子でしっかり考えたいこと漫画

漫画家ユキミ

ということで、我が家がペットを迎えるのはもう少し先になりそうです。息子に頭ごなしに「うちは飼えないよ」というのではなく、家族でしっかり話し合う時間を作れたのは貴重な経験になりました。今回は、実際に子どもとペットが一緒に暮らすお宅へのアンケートも実施。お子さんとペットのかわいらしい写真とともにお届けします!

息子(8歳) と愛猫・コスモス(3歳)と暮らす もりもとりえさん

Q1ペットとお子さんはどのような関係性ですか?
相棒という表現がしっくりくるかもしれません!学校で嫌なことがあった息子を見ると、コスモスはそっとしっぽで撫でてくれたり、お腹を貸してくれたりします。宿題中の息子に遊んでもらいたいコスモスが、えんぴつにじゃれたり、宿題をやぶいちゃったりもしたり。それでもお互い嫌がったり怒ったりすることなく、仕方ないなぁ〜とどこか嬉しそうにしています。

Q2ペットを迎える前に、お子さんと約束したことなどがあれば、教えてください
当時4歳だった息子がどの程度理解していたかはわかりませんが、「私達の勝手でコスモスに家族になってもらうこと」「コスモスが安全だと感じられるように過ごさなければいけないこと」「コスモスは言葉で伝えられないから、私達がコスモスの様子をしっかり見なければならないこと」「コスモスが幸せだと感じられるよういつも最善を尽くさなければいけないこと」を息子に少しでも伝わるよう、言葉を選んで、何度も何度も話しました。

Q3ペットとの暮らしは、お子さんにどのような影響を与えていると思いますか?
もちろん息子の元々の性格もあるかとは思いますが、自分より小さい存在に対して、とてつもなく優しいです。猫と人、種は違えどこれだけ心通わせ、大切に思いあう関係を築けている息子だからなのか、「自分は自分のままでいい、みんなはみんなのままで、どんなこともその人らしいよね」という考えが、親の目線で見ても驚くほどしっかりベースに根付いているように思います。

Q4子どもとペットが暮らす上で気をつけていることがあれば、教えてください
息子が小さかった時は、先代猫がそっと静かに過ごせる場所を確保しました。ペットが「嫌だな、疲れたな」という時に、息子が絶対に侵入できないスペースで、しっかり心地よく過ごしてもらえる空間です。息子自身はもうコスモスが嫌がるような行動はしませんが、たまに動物と暮らしたことのないお友達がくると、猫にとっては怖い行動を取る子もいます。そんな時に隠れられる場所があると、あまりストレスに感じることなくやり過ごしてくれるかな、と思います。

Q5お子さんがいて、これからペットを飼いたいと思っているご家庭にメッセージをください
我が家は、人が好きで、人と関わろうとするタイプの猫に恵まれました。でも、猫たちにも個性や性格、そして、人との相性があります。すべての猫が一緒に昼寝してくれるわけではないし、子どもが苦手という猫もたくさんいます。それが一緒に暮らしてみてからわかることもあるかもしれません。もしも、思い描いた猫との暮らしにならなかったとしても、家族として迎えたからには、その子の心地よいをちゃんと見極めて、最期の瞬間まで、その子の安心と安全、その子なりの幸せな環境を守り続けてあげてほしいと思います。

もりもとりえさんのInstagram
https://www.instagram.com/rie_mrmt/

長女(5歳)、長男(3歳)、愛犬ここな(10歳)と暮らす@mie_021012_さん

Q1ペットとお子さんはどのような関係性ですか?
時には兄弟、時には相棒のような関係です。

Q2ペットを迎える前に、お子さんと約束したことなどがあれば、教えてください
ペットが先でしたが、子どもたちには毛を引っ張ったら痛いから、引っ張ったりしたらダメ。上に乗ったら、重くて潰れちゃうからダメ。人間と一緒でわんちゃんも痛い、重い、悲しい、寂しいって思うから大切にしようねと教えてきました。そして人間の食べ物(お菓子)をあげちゃダメということも伝えてきました。

Q3ペットとの暮らしは、お子さんにどのような影響を与えていると思いますか?
他人の気持ちがわかるとても優しい子に育ってくれていると思います。愛犬が良き理解者になっていて心強そうです(笑)。言葉が通じない分、考える能力がついていると実感しております。

Q4子どもとペットが暮らす上で気をつけていることがあれば、教えてください
子どもが1歳くらいまでは、それまで以上に愛犬の入浴、歯磨き、爪切りを心がけて常に清潔にするように気を付けていました。今は、子どもたちが人間のおやつを愛犬によくおすそ分けしてしまうので、あげないように注意しています(笑)。

Q5お子さんがいて、これからペットを飼いたいと思っているご家庭にメッセージをください。
ペットは子どもの遊び相手にも、理解者にもなってくれると思います。娘は愛犬とともに生活することで、命の尊さも学んでいる気がします。犬の場合は、お散歩の機会も増えますよ!

@mie_021012_さんのInstagram
https://www.instagram.com/mie_021012_/

長男(0歳)、愛フェレット ・くと(3歳)、こはだ(1歳)と暮らす@techi_kapu_0706さん

Q1ペットとお子さんはどのような関係性ですか?
フェレットちゃん達は上下関係が厳しいので、息子の事は弟と思っている可能性が高いです(笑)。まだ息子は0歳児の赤ちゃんなのでもしかしたら…動くオモチャと思っているかもしれません(笑)。

Q2ペットを迎える前に、お子さんと約束したことなどがあれば、教えてください
元々先におうちに居たのはフェレットちゃん達でした。なのでフェレットちゃんに赤ちゃんを噛まないように!と約束しました(笑)。今のところ噛んだりしてないので守ってくれているのかな?と思っています。

Q3ペットとの暮らしは、お子さんにどのような影響を与えていると思いますか?
どこまで影響を与えているのか分からないですが、フェレットちゃんと触れ合わせているためか、ワンちゃんなども触ろうとするので、動物が怖くないみたいですね!

Q4子どもとペットが暮らす上で気をつけていることがあれば、教えてください
フェレットちゃんは噛む動物なのでそこは注意しています。息子がいきなりフェレットちゃんを強く握ってしまうかもしれないですし、フェレットちゃんが息子を噛んでしまうかもしれない、目を離さず監視は絶対です!事故は突然おきますからね(汗)

Q5お子さんがいて、これからペットを飼いたいと思っているご家庭にメッセージをください。
子どもとペットが一緒にいるところを見ると癒されます!そしてほっこりもします。育児やペットの躾が大変になってしまうかもですが、それ以上に楽しくなるはずです。

@techi_kapu_0706さんのInstagram
https://www.instagram.com/techi_kapu_0706/
https://www.instagram.com/yuzuto_0728/

漫画家ユキミ

皆さん、ご回答ありがとうございました!ペットとお子さんが仲良く暮らしている姿…どこのご家庭も微笑ましいですね。「お互いを相棒・兄弟のように思っている」という関係がとても素敵! 我が家もいつかペットを迎えられたら息子の兄弟、そして時には母の相棒になってくれるかな…?と夢が膨らむ〜〜!!ペットを迎えたら、我が子と同じようにその子を守りぬきたいと思います。

・当記事に掲載の情報は、執筆者の個人的見解で、全てがライオン株式会社の見解を示すものではありません。

取材&イラスト:ユキミ
執筆&編集:波多野友子+ノオト

この記事を書いた人

ユキミ

ユキミ

大阪とスラムダンクをこよなく愛する 漫画家・イラストレーター。推しからハッピーをもらって生きる元気な三十路。この春から小学生になる息子・きったんとの生活を綴る子育て絵日記ブログを更新中!

▼ユキミの「ちょっと聞いとくれよ」
https://yukimi-kittan.blog.jp/

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