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子どもと一緒にお料理を!無理せず続けるためのお手伝いのコツ

子どもと一緒にお料理を!無理せず続けるためのお手伝いのコツ

お手伝いの中でも、特に子どもが興味を持ちやすいのが「キッチンまわり」。でも包丁や火、割れやすい食器など小さい子にとっては危険なものも多いため、どこからやればいいのか悩んでいるママも多いはず。お手伝いさせたいけど、自分で家族の食事を用意するだけでも精一杯。3歳の娘を持つママが、親子料理の専門家にアドバイスをもらい、お料理のお手伝いのコツを生活に取り入れてみました。

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子どもと一緒にお料理するとトラブル続出!

子どもと一緒にお料理を!無理せず続けるためのお手伝いのコツ

子どもと一緒にお料理を!無理せず続けるためのお手伝いのコツ

今回インタビューを受けてくださったのは、モンテッソーリ教育(「自分で自分を教育する、育てる力がある」という「自己教育力」の考えを根底に考えられた教育法)を取り入れた親子料理教室を主宰する、食育専門のモンテッソーリ教師いしづかかな先生。

子どもと一緒に料理のやり方を学ぶだけでなく、知育や食育の観点も盛り込んでいるのだとか。
先生よろしくお願いいたしま~す!

いしづか かな

いしづか かな
AMI公認国際モンテッソーリ教師|親子料理研究家
食専門のモンテッソーリ教師として 親子料理教室運営のほか、 大人向け講座・レシピ開発・監修事業など 「親子の食にまつわる環境整備」を軸に活動中。 育児雑誌をはじめとして・ラジオ・webメディアなどを通して発信活動を行うほか、海外へも活動を展開中。2人の子どもたちと一緒に作ったごはんやおやつは6年間で1500品以上にわたり、オンラインサロン「親子料理部!いただきます」では親子料理をサポートするコミュニティ運営も行う。

お手伝いは親子のコミュニケーションの場!

あいさん

よろしくお願いいたします!3歳の娘がお料理に興味津々でお手伝いを始めさせたんですが、なかなか上手くいかなくて…。

こちらこそ、よろしくお願いいたします。お手伝いは子どもの発達を助ける役割があるので、とってもいいことですよ。子どもはからだを動かしたいという欲求があります。

例えばお洗濯のお手伝いにしても、洗濯バサミでつまんで干したり、タオルをたたんだりという感覚は、子どもにとってとても楽しいこと。そんな楽しみの中でからだや頭が発達していくんです。

いしづか先生
あいさん

子どもにとって、お手伝いは楽しい遊びのひとつなんですね!だからあんなに興味津々なんだ~。

子どものお手伝いは、心も育ちます。「自分で自分のことができる」「家族の中で役割を持つ」ことは、子どもにとっても嬉しく誇らしいことで、家族という社会の中で生きる「社会性」を培うことに繋がります。そして、いちばんのメリットは「親子のコミュニケーション」になること。あいさんは、お子さんと遊ぶ時、無理に付き合っている…なんて日はありませんか?

いしづか先生
あいさん

あります!家事もやらなくちゃいけないけど、子どもとも遊んであげたい。どっちを優先したら!と疲れてしまいます。

家事のお手伝いは、子どもも楽しめるし、親は親でやらなければいけないこともできる。そして、子どもの自立や発達も育てることができる。「家事」と「子どもの遊び相手」このふたつの役割がまとまった、とっても効率的なコミュニケーション方法なんですよ。

いしづか先生
あいさん

確かに。家事を一緒にするって、みんなの願いを叶えられてとっても有意義なことですね。今はそれが上手く両立できていないので、実現できるとよいな。

一緒に解決していきましょう!ところで、家事の中でも、特にキッチンまわりのお手伝いを学ばせたい理由はなんですか?

いしづか先生
あいさん

うちの子、家では少食気味なのですが、自分が切ったお豆腐がお味噌汁に入ってると、ちょっとは興味を持って食べたりするんです。本人もお料理には興味ありそうなのでいい機会だなと。

なるほど、そうでしたか。お料理のお手伝いを通して、食べる物への愛着・興味が深まるので「食べてみたい」という気持ちが高まる効果もありますよ。

いしづか先生
あいさん

食べるものへの愛着ってどうやって育てたらいいでしょうか?

五感に訴えることです。子どもの目の前で料理して、本能でおいしそうだなと感じさせることが大事です。

いしづか先生

オンラインで取材した、いしづか先生。「目の前でシェフが作ってくれた料理って、ものすごくおいしそうに見えますよね。家庭でもそれは一緒です」

あいさん

ああ…。いつも我が家は料理中「ちょっと向こうでテレビ観てて」っていう状態になりがちでした…。

私は、食べて得る栄養だけが食事のあり方じゃないと思っています。ニオイを嗅いで五感を刺激したり、椅子に座って姿勢を育んだり、テーブルマナーを学んだりすることも食育です。

いしづか先生
あいさん

なるほど。食べられなくても「食べること」に対する学びはあるんだ。

少食の問題は発達と共に解決することも多いので、食に興味を持たせ続けることが重要です。そのためには、お料理のお手伝いって、とっても有効ですよ。一方で、苦手な食べ物を克服する場合、食べたくてもからだが受けつけないこともあるので、その点は理解しておくといいのかなと思います。

私はがんばって子どもに手伝わせるというより「親子で一緒に楽しく過ごせる時間」になってほしいなと思います。料理に子どもを巻き込んで、ポジティブな時間を作っていきましょう!

いしづか先生
あいさん

がんばります~!

0歳からも一緒にキッチンに立てる!?0歳~6歳まで年齢別の親子料理

0歳~6歳まで年齢別の親子料理

食に興味を持ってほしいという、あいさんのお悩みに関連する話を先にすると、0歳からでもキッチンでできることはたくさんあるんですよ。

いしづか先生
あいさん

えっ、0歳から!?

そうなんです!小さいお子さんでもできることはたくさんあります。年齢別にまとめてみました。

いしづか先生
POINT

年齢別キッチンのお手伝い

0歳:キッチンの環境に触れさせよう
キッチンの風景を見せて空気を感じてもらい、「今からごはん作るね」というコミュニケーションから始めましょう。ボウルなどの料理道具を触ってみるのも◎。

1~2歳:食材を触らせてみよう
食材を触って、トゲトゲ、ゴツゴツといった感触を体験してみましょう。スプーンや素手で野菜をほぐすこともできます。

3~4歳:調理器具を使ってみよう
自分の手だけではなく、道具を使うことができる年齢。ハサミで、えのきやニラなど細いものを切るのもよいでしょう。

5~6歳:段取りや工程を覚えさせよう
段取りや工程のある作業に取り組める力がつき、ひとりで料理ができるようになっていきます。「おにぎり」を作るといった簡単なレシピから始めてみましょう。

あいさん

うちは赤ちゃんの頃、ベビーゲートをつけていて一切入らせたことがなかったですね。

もちろん、赤ちゃんの手の届く範囲には触ってもいいものだけにして、危険な物がある場所は触らせない配慮を忘れないことが大事です。キッチンを探求しているうちにボウルを見つけて、重ねて遊びだしたりすることもあるんですよ。

また、あいさんのお子さんは3歳ということですが、3歳を超えると自分の手だけではなく、調理道具も使える年齢ですね。道具によって変化を起こすことって、子どもにとってはすごくエキサイティングな行為なんです。

いしづか先生
あいさん

どういった道具がオススメですか?

ハサミ以外では、ゆで卵を切るエッグスライサーはバナナなどやわらかいフルーツもカットできます。あとはみじん切りチョッパーもいいですね。

いしづか先生
あいさん

包丁が使えなくても、こういった道具で調理の一部をやってもらえるといいですね!

子どもと一緒に料理を楽しむためのコツが知りたい!

あいさん

先生、娘と一緒にキッチンに立ちたいのですが、直面している悩みについて相談させてください。ぜひアドバイスお願いいたします!

お悩みその①:お手伝いをスムーズにやってもらうための段取りがわかりません!

お手伝いをスムーズにやってもらうための段取りがわかりません!

あいさん

いつも娘が手伝えそうな簡単な作業があったらキッチンに呼んで手伝ってもらうんですが、すぐに終わっちゃうんです。ワタワタと次の作業を用意してる間にキッチンが荒らされ、肝心の料理が中断してしまうという…。

簡単なものだとすぐに終わってしまうこともありますよね。

いしづか先生
あいさん

そんな場合「ちょっと冷蔵庫からきゅうり取ってきて〜」と言って取ってきてもらったりして、時間稼ぎをしているんですが…。

それ、とってもいい方法ですよ!

いしづか先生
あいさん

よかった!段取り良く、お手伝いをお願いできるといいのですが、ほかにもいいアイデアありますか?

料理だけでなく、セッティングから、お片付けまで考えるとよいですね。工程はたくさんありますよ。例えば、玉ねぎの皮をむくというお手伝いが目的だとしたら…。

いしづか先生
POINT

お手伝いの工程

①作業台に、クロスや新聞紙をひいてもらう

②作業台にボウルなどの道具を持ってきてもらう

③ゴミを入れる袋を準備してもらう

④子ども用の踏み台を準備してもらう

⑤玉ねぎの皮をむく

あいさん

ほんとだ…!

小さいお子さんって、動きたい気持ちが強いので、ちょこちょこ色んなものを運んでもらいましょう。料理を始める前の準備や片付けもセットで考えるとよいですね。子どもが自分で取れる場所にまな板やボウル、ふきん、踏み台を用意して置いておくといいですね。

いしづか先生
あいさん

わぁ!子ども用のお料理道具コーナー作るのはいいですね。鰹節をばら撒いたり、引き出しからスプーンを出して床を叩いたりしてしまうので、これで、時間を持て余してキッチンを荒らされる回数も減るといいな(笑)。

娘さんは探求が好きなんですね。

いしづか先生
あいさん

はい(笑)。引き出しを開けてスプーンで床をガンガン叩いたり。ひたすら道具を漁るのが好きみたいです。

探究心の塊ですね!お料理道具コーナーと同じように、子どもが触ってもいい場所を作って「ここは触っていいよ」「それ以外は触っちゃダメだよ」とルールを示してあげてください。そのルールが守れない場合はキッチンから出てもらうことも大事です。

いしづか先生
あいさん

なるほど、娘は泣いちゃうかもしれないなぁ…。

我慢する心のトレーニングです。子どもの気持ちに寄り添うのは大事ですが、正しいやり方を学んだり、ルールに沿って我慢する気持ちを育てることも意識してくださいね。

いしづか先生
あいさん

たしかに我慢も成長に必要なことですね。台所の安全な場所をちゃんと確保して、ルールを決めます!

お悩みその②:危険を回避しつつ、適度な失敗を経験させるバランスは?

危険を回避しつつ、適度な失敗を経験させるバランスは?

あいさん

キッチンって、子どもにとって危険なものがいっぱいあると思うのですが、どこまで任せていいのか悩みます。例えばガラスのコップ。この前、娘が落として割っちゃったことがありまして…。

そのコップは高級なものですか?

いしづか先生
あいさん

いえ、違います。高級なコップだったら絶対に渡さないです…!

ですよね(笑)。高級なコップが割れたら、金銭的にもカバーできないから渡さないという、あいさんの判断ですね。それと同じように考えてみてはどうでしょうか。コップが割れるような、何かアクシデントがあった時に、親がカバーできるかどうかを想像してみてください。

いしづか先生
あいさん

なるほど。

それが、やらせる判断基準になります。コップが割れた時、「ガラスの破片がいっぱい飛ぶけれど、流血で病院に運ばなきゃいけないほどの怪我になることはない」と判断すれば、お子さんが割らないよう気をつけた上で、コップは渡しちゃって良いと思います。

いしづか先生
あいさん

では、火のあるところはどうですか?熱いお鍋もあるしカバーできるかな。それと、包丁を使っている時に、下からニョキっと手を出して来られるのも怖くって。でも包丁を使っている様子は興味あるみたいなんです。

あいさんは、心配症なんですね。

いしづか先生
あいさん

うう…そうなんです…!不安な気持ちが勝ってしまうんです。

火や包丁は、ガラスのコップが割れるかも、ということに比べると想像はしづらいですよね。その不安をクリアするための方法は、やはりコミュニケーションを取ることです。

いしづか先生
あいさん

コミュニケーション…。

ニョキッと手が出てくる時に「今危なかったでしょ!」では遅い。「ママはこれから色んなものが切れる包丁を使うよ。今からキュウリを切るから、見ていてね!」と声かけして、包丁を使ってるところをしっかり見せましょう。そして「この包丁は手も切れちゃうから、危険なんだよ」と伝えるんです。

いしづか先生
あいさん

確かに、見ることに意識をいかせれば、手は出しづらそうです。

火も同じです。最初はお子さんを抱えて、絶対に手が出せない状態で火をつけてください。「このお鍋はこれからどんどん熱くなるよ」と火の危険性を伝える必要があります。手を出すのは、子どもは危険であることすらわからないからです。

親がカバーできないことが起こりそうなものは、最初に「これは危ないものなんだ」と伝えることで、不安は解消されるはずですよ。

いしづか先生
あいさん

おっしゃるとおり、子どもが怪我するんじゃないかという不安が勝って、キッチンに立たせるのが億劫になってたのかもしれません…。

大事なのは、危ないんだと理解させること。1回では危ないんだと理解できないので、何度もコミュニケーションを繰り返してくださいね。3歳であれば言葉も話せるし、理解はきっとできます。そうすれば不安が安心感に変わり、色々とお任せできるようになりますよ。

いしづか先生
あいさん

やってみます~!

お悩みその③:お料理便利グッズを使った、お手伝いのアイデアが知りたい!

お料理便利グッズを使った、お手伝いのアイデアが知りたい!

あいさん

ところで先生、リードのクッキングペーパーとプチ圧力調理バッグというお役立ちアイテムがありまして。手間がかからず簡単に料理が作れるので私も使っているのですが、これで子どもと楽しくお料理できませんか?時短料理と子どものお手伝い、一石二鳥のアイデアが知りたくって…!

なるほど!まずこのプチ圧力調理バッグ。材料を入れてチンするだけで煮物みたいなしっかりした料理が作れるんですね。パックに食材をポイポイと入れるだけなら、1~2歳のお子さんでもできそうですね。下ごしらえした材料をつかんでポイっと入れてもらいましょう!

いしづか先生
あいさん

入れるだけだったら、娘もできそうだな~。

腰が座って手が動かせれば、0歳児だってできるかもしれません。ちょうどその頃って、お母さんもすごく時間がないけど、体力的にも産後しっかりしたものを食べて欲しいので、ピッタリじゃないでしょうか。

いしづか先生
あいさん

0歳でも煮物のお手伝いが…!煮物って火を使うから目を離すと焦がしちゃったりするんですが、プチ圧力調理バッグだとレンジで完結なのでそういう心配がないのでいいですよね。

5~6歳でさらにハイレベルなことにチャレンジしたいお子さんであれば、ひとりでお料理できちゃいそうですね。子どもが簡単に使えるように、電子レンジにマスキングテープで印をつけておくと、もっといいですよよ。まだ数字や漢字が読めないので、テープやシールで色分けをして押すボタンをわかるようにしておけば、子どもが自分で調理できちゃいます。

いしづか先生
いしづか先生宅の電子レンジ

いしづか先生のご自宅のレンジ。よく使うボタンに星をあしらったマスキングテープを貼っているそうです!

あいさん

レンジのボタンにマスキングテープ、ナイスアイデアですね。

加熱後は熱くやけどの恐れがあるため、小さなお子様が使用する場合は、必ずお子様の近くで見守るよう、取り扱いには十分注意してください。

そしてクッキングペーパーですが、厚手で破れにくいから子どもでも扱いやすそうですね。

いしづか先生
あいさん

破れにくいかぁ。とすると、どんなことやってもらうのがいいでしょうか?

クッキングペーパーで包んでもらう行為はどうでしょう?子どもの発達を促す料理にぴったりです。ペーパーのどの部分に食材を置くのか、ペーパーをどう折ればキレイに包むことができるのか考えることで、空間把握能力や立体感覚を育ててくれます。

生のお肉やお魚の水気を拭き取るところから始めるのはいかがですか。「クッキンペーパーのどこに置いたら食材がキレイに包めるかな?」と、コミュニケーションを取りながらやってみてください。

いしづか先生
いしづか先生

いしづか先生の料理教室でも、布を使って食材を包んでもらうお手伝いを実践されているそうです!

あいさん

そんな効果が!是非やってみようと思います。よ〜し、私も今日からバンバンがんばるぞ〜!!

おっと!今日は子どもと一緒にキッチンに立つ話をたくさんしましたが、忙しくて大変な時は、無理してやる必要はありませんからね。

いしづか先生
あいさん

いしづか先生自身もお子さんとの料理は大変でしたか?

もちろんそんな時もありました。特に忙しい時は「お願いだからキッチンに来ないで~」と、念を送りながら料理していたことも(笑)。私は、子どもの環境を整えることを何よりも大事にしています。親の心や体力が安定していて、余裕があることも、子どもにとっては環境を整えることになるんです。

いしづか先生
あいさん

親の心や体力の余裕も、子どもにとって環境のうち…。

時間や心に余裕がない時は自分を大事にして、無理をしないことを徹底してくださいね。やりたいと言う子どもに「断る」ということもたくさんしてきました。でもそういう時は、親の都合を伝えた上で「今はできないけれど、必ずできるように時間作るからね」という約束を忘れないように。そういう約束を守っていくことで、信頼関係は深まりますよ。

いしづか先生
あいさん

ありがとうございます!親子共に楽しくできるお料理、やってみます!

自宅で親子料理をやってみた!

自宅で親子料理をやってみた!

まずは準備として、ゆいどんが触ってもいいコーナーを設置しました。
自分専用の場所があることが嬉しかったみたいで、ほかの道具に目を光らせることは少なかったように思います。

キッチンに入る時のお約束としては、包丁と火の近くには行かないこと、触っていいかわからないものは大人に聞くということを、お話しておきました。

肉じゃがを作る様子

今回作ったのは、肉じゃが。
リードプチ圧力調理バッグを使って、いしづか先生に教えてもらった「具材をポイポイと入れる」作業をやってもらいました。

「これはじゃがいも?これは牛さんの肉?」と具材に興味を持ちながら入れていく、ゆいどん。子どもを見ながら火を扱うことが怖い私にとって、レンジで完結できる煮物はとってもありがたい〜!

クッキングペーパーで温野菜づくり

お次は温野菜づくりに挑戦!ゆいどんには、クッキングペーパーで野菜を包んでもらいました。これが意外と難しいらしく「どうやってやるの〜?」と何回もやり直しては包んでいました。包み方、どんどん上手くなるとよいな!

ちなみに温野菜は、できあがった瞬間につまみ食いで全部食べられてしまい、完成写真が残っていません(笑)。

クッキングペーパーで作るきのこつくね

最後は、きのこつくね。ゆいどんに道具を使ってもらうべく、みじん切りチョッパーを導入!

取手を引っ張る行為や鳴る音が珍しかったようで、きのこが粉になるんじゃないかというぐらい何度も引っ張っていました(笑)。まさにエキサイティングな体験だったようです。

団子状に丸める作業は、まるで泥団子を作るかのように、自分が納得いく形になるまで作り直すという集中力も見せてくれました。

改めて観察してみると、子どもって料理の中でたくさん頭とからだを使っているんだな~。

POINT

記事に登場したレシピの詳細は、リードのサイトをご確認ください

肉じゃが

温野菜

きのこつくね

キッチンのお手伝いで、親子の絆が深まった!

「食べようね」とこちらから声をかけないと、なかなか食べてくれなかった少食なゆいどんが、自ら食べてくれた!
この日、自分で作った肉じゃが、きのこつくねは完食!作る過程に関わることで、食べる意欲は明らかに増したようです。

そしてがんばってくれたゆいどんに、私たちも自然と感謝の気持ちが湧いて「ありがとう」と言葉をかけ、ゆいどんは得意げに「どういたしまして」と返してくれました。
いしづか先生の言う「親子料理はコミュニケーション」というのは経験してみて、よくわかった気がします。

これからどんどん一緒に料理をしていこうと思いますが、
無理はせず、自分が疲れている時は時短アイテムを使ってラクしたり、お休みしたり、そこは自分の状況と相談しながら。

皆さまも、いい親子料理体験ができますように!

・当記事に掲載の情報は、執筆者・監修者の個人的見解で、ライオン株式会社の見解を示すものではありません。

この記事を書いた人

あい

あい

フリーデザイナーの新米ママ。娘(ゆいどん)とのドタバタな日常や育児のお役立ち情報をInstagram (@yui_dondon)やブログ(どんどん育児)に掲載中。

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