ハブラシをリサイクル!毎月交換するハブラシを捨てずに有効利用する方法
ハブラシがリサイクルできることをご存知ですか?「歯をきちんとみがくためにハブラシは毎月交換したい。でも、毎月ハブラシを換えると、そのぶんゴミが出るのはエコじゃない!」という方にもぜひ参考にしていただきたい、ライオンのエコプログラムについてご紹介します。
ハブラシがリサイクルできることをご存知ですか?「歯をきちんとみがくためにハブラシは毎月交換したい。でも、毎月ハブラシを換えると、そのぶんゴミが出るのはエコじゃない!」という方にもぜひ参考にしていただきたい、ライオンのエコプログラムについてご紹介します。
ライオンは自然と共生する社会の実現のため、全国各地の工場や事業所で「ビオトープ」を作るなど様々な形で生物多様性保全のための活動を行っています。今回は、人気マンガ『映像研には手を出すな!』の作者で、自宅の庭のビオトープ作りを熱心に行っていることでも有名な漫画家・大童澄瞳さんがライオンの千葉工場のビオトープを訪問!その様子をレポート漫画で描き下ろしていただきました。
Lideaでサステナブル企画をスタートして約1年。前回の記事では、これまでLidea会員の皆さんと一緒に学んできたことを振り返りながら、「お気に入りの記事」と「サステナブルな取り組みのコツ」を募集しました。すると300近くのコメントが...!今回は気になる人気記事と、皆さんからコメントいただいたサステナブルなアクションを継続させるコツをご紹介します。
Lideaでサステナブル企画をスタートして約1年。毎月様々なサステナブル記事をお届けしてきました。読者の皆さんからも素敵なコメントをいただいており、その中には新たな発見や面白いアイデアもたくさんありました。それをコメント欄に置いておくだけではもったいない!と思ったLidea編集部...一緒に歩んだこの1年を記念して、皆さんのサステナブルな取り組みの工夫を大募集したいと思います!サステナブルな暮らしに役立つヒント、ぜひコメントしてみてくださいね。
電気やガスの節約は意識していても、水のムダ遣いには気付いていない人や、節水の方法がわからない人も多いのでは。実は、家庭でできる節水の取り組みはたくさんあります!水は限りある資源。節水すれば水道代の節約はもちろん、環境保護やCO₂削減にも貢献できます。
プラスチック問題は、大量使用や不適切な廃棄処理によって、地球温暖化や生物多様性への影響など、様々な環境問題とも関連しています。プラスチックごみを削減するためには、私たち1人ひとりの行動が大切!家庭でできる取り組みや、知っておきたい知識をまとめました。
ライオンは、2006年から水資源保護を目的として、社員や専門家、地域の子どもたちと一緒に山梨県山梨市で森林整備活動を行っています。その場所を「ライオン 山梨の森」と名付けました。豊かな緑があふれ、たくさんの動物たちが住むこの森について「クマとたぬき(ピクシブコミックス)」の作者、帆さんの漫画とともにお届けします。
地球環境にやさしい生活を始める第一歩として、毎日の食事作りで使うキッチンのエネルギー消費から見直してみませんか?「冷蔵庫に詰め込まない」「ゆでる調理を電子レンジに変える」だけでも、地球温暖化の原因になるCO₂を削減でき、しかも節約にも効果あり!まずは簡単なことから実践するのがおすすめです。
容器に再生プラスチックを採用し、地球環境に配慮したライオンの食器用洗剤「Magica」。実はこのMagicaを使えば年間で2210Lほど節水することができます(※)。「2210Lってすごい量なんだろうけど、全然想像できない!」というライター・たかやさんが、その量を可視化すべく挑戦したのは、ペットボトルツリー作り!果たしてその結末やいかに...。 (※)油汚れを細かく分解して浮かせるため、すすぎの時間が短くなることで節水。食事1回で食器20点を洗うとした場合の節水量は3L、1日2回として年間2210L(2023年1月時点の計算)。
「服を捨てたいけれどもったいない」「誰か活用してくれないだろうか」と迷った時は、捨てる前に再利用や資源につながる手放し方や活用方法を検討してみませんか?資源ゴミとして出す、回収ボックスを利用するなど様々な方法があります。お直しやお洗濯でお手入れして、長く愛用する方法も併せてご紹介します。