家庭内感染しなかった家族・した家族で大調査!感染対策の実施に差があった?
新型コロナウイルス感染症の家庭内感染が「なかった家庭」と「あった家庭」では、感染対策にどんな差があったのかを大調査。その結果「家庭内感染がなかった家庭」のほうが、様々な対策の実施率が高く、また早い段階から取り組んでいたことがわかりました。基本の感染対策はやはり大事!あらためて見直しましょう。
新型コロナウイルス感染症の家庭内感染が「なかった家庭」と「あった家庭」では、感染対策にどんな差があったのかを大調査。その結果「家庭内感染がなかった家庭」のほうが、様々な対策の実施率が高く、また早い段階から取り組んでいたことがわかりました。基本の感染対策はやはり大事!あらためて見直しましょう。
食中毒を防ぐには、原因となる細菌やウイルスを体内へ侵入させないことが大切。そのための3原則は「つけない」「増やさない」「やっつける」。水洗いでは落ちない細菌もあるので、生肉・生魚・野菜をさわった手は、石けんやハンドソープで洗いましょう。
10月15日は「世界手洗いの日」。この「世界手洗いの日」は、国際衛生年である2008年に、自分の健康を守るために自分自身ができることのひとつである「正しい手洗い」を広める目的で、水と衛生の問題に取り組む国際機関や大学、企業などによって定められました。ライオンは昨年、この考えに賛同し、国内で2017年から取り組みを開始した「マイボトルコンテスト」を、本年は韓国も加わりキレイキレイ展開国計9か国(日本含む) に拡大して世界同時開催しました!今回はこのコンテストの結果をご紹介します。
新型コロナウイルス感染への不安は依然として続いています。感染拡大防止のためには、これからも三密を避け、手洗い、咳エチケットなどの基本的な感染症対策を行うことが大切です。もちろん気を付けるのは家庭でも同じ。外でも家庭内でも、「うつらない」「うつさない」ように1人ひとりができることをしっかりやっていきましょう。
外出先でのトイレ後、どのように手洗いしていますか?手洗いしない、なんてことはありませんか。トイレのあとの手は、一見キレイに見えても実は汚れや細菌などが付着している場合があります。感染症予防のためにも、石けんやハンドソープでていねいに手を洗うことが大切。改めて、正しい手洗いについて見直してみませんか?
ライオン株式会社の清潔衛生ブランド「キレイキレイ」とユナイテッドアローズのアパレルブランド「グリーンレーベル リラクシング」のコラボによって、毎日の手洗いを心地良い時間に変える、新しい泡ハンドソープが誕生しました。開発に携わったグリーンレーベル リラクシング企画担当の廣瀬さんと、デザイン担当の横山さん、そしてキレイキレイ担当者の遠矢さんにお話を伺ったところ、1年以上におよぶ共同開発の道のりや両ブランドの共通する価値観、そして製品に込められた想いが見えてきました。
帰宅後、すぐに手を洗っていますか?手洗いをすぐにしなかった時とすぐにした時、それぞれの家の中でのウイルスの広がり方をシミュレーションした結果、手洗いを後回しにすると、気付かないうちに室内にウイルスを広げている可能性が高いことが判明!帰って「すぐ」の手洗いや手指消毒を習慣化する方法も紹介します。
公園やショッピングモールなどで、子どもがあちこち触って手が汚れてしまい、しっかり手洗いさせたい時はありませんか。そんな時には、「携帯用ハンドソープ」を持っていると便利。泡で出るタイプなら、泡立てが苦手なお子さんもスムーズに洗えます。外出時の衛生対策グッズにおすすめです。
10月15日は「世界手洗いの日」。この「世界手洗いの日」は、国際衛生年である2008年に、自分の健康を守るために自分自身ができることのひとつである「正しい手洗い」を広める目的で、水と衛生の問題に取り組む国際機関や大学、企業などによって定められました。ライオンはこの考えに賛同し、国内で2017年から取り組みを開始した「マイボトルコンテスト」を、キレイキレイ展開国計8か国(日本含む) に拡大して世界同時開催しました!今回はこのコンテストの結果をご紹介します。
今年25周年を迎えた、ライオン株式会社の清潔衛生ブランド『キレイキレイ』。日本中に「家族の清潔衛生習慣」を広げるため、これまでに様々な活動を行ってきました。例えばイベントやキャンペーン、時には手洗いの歌を作ったり。今回は、25年という長い歳月を紡ぎ続けているキレイキレイをお祝いするため、ひとりの男(いや、ライオンちゃん)が、とある企画を立ち上げました!その名も、ライオンちゃんプロデュースの「キレイキレイ同期会」。キレイキレイと同級生に当たる「ライオン入社25年目の社員」とともに、これまでの歩みを振り返ってみました。