「フッ素塗布」の検索結果

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  • 学校歯科健診と歯科医院の検査は違うの?子どもに必要な「予防歯科」 | Lidea(リディア) by LION

    学校歯科健診では、見てわかる範囲の不具合を見つけたり、保健指導してくれるのに対し、歯科医院では検査をして、予防や治療の方針を決めてくれます。むし歯になる前に歯科医院で、歯のクリーニングやフッ素塗布など歯科医師や歯科衛生士による「プロケア」と、「セルフケア」の指導も受けて、親子で「予防歯科」の実践を。Lidea(リディア)は、ライオンの製品やそこに詰まった技術、生活への考え方を通して、くらしへの好奇...

  • 子どもの「仕上げみがき」のコツと体勢(寝かせみがき、立たせみがき)を紹介 | Lidea(リディア) by LION

    乳歯はむし歯になりやすく、子どもは自分で上手に歯みがきできないため、「仕上げみがき」が必要です。ポイントは、歯に毛先をきちんとあてる、歯と歯の間や奥歯の噛み合わせの溝をしっかりみがくなどの4つ。ひざの上に子どもの頭をのせる「寝かせみがき」や、子どもの脇や後ろに立つ「立たせみがき」で、しっかりケアして。Lidea(リディア)は、ライオンの製品やそこに詰まった技術、生活への考え方を通して、くらしへの好...

  • 子どもの歯みがき方法とハブラシの選び方とは?年齢別のポイントを解説 | Lidea(リディア) by LION

    子どもは成長とともに、歯の状態や必要な歯みがきスキルが大きく変化します。そのため、子どもの乳歯や生え替わった永久歯をむし歯から守るには、年齢や歯の成長に合った歯みがきの実践と、年齢に応じたハブラシ選びが大切です。年齢に合った「自分みがき」、「仕上げみがき」のポイントとハブラシの選び方を紹介します。Lidea(リディア)は、ライオンの製品やそこに詰まった技術、生活への考え方を通して、くらしへの好奇心...

  • むし歯になりやすい「第一大臼歯(6歳臼歯)」のみがき方やケアを紹介 | Lidea(リディア) by LION

    6歳頃に生えてくる「第一大臼歯」は、永久歯の中で最もむし歯になりやすい歯。原因は、生えてきていることに気付きにくい、奥に生えるのでみがきにくい、かみ合わせの溝が複雑で深いなど。みがき残しをなくすためには、ハブラシを第一大臼歯のある奥まで入れ、斜めにあてましょう。「タフトブラシ」でみがくのも効果的。Lidea(リディア)は、ライオンの製品やそこに詰まった技術、生活への考え方を通して、くらしへの好奇心...

  • フッ素の効果でむし歯予防!「フッ素配合ハミガキ」の上手な選び方と使い方 | Lidea(リディア) by LION

    多くのハミガキに配合されている「フッ素」。どのような効果があるか、知っていますか?フッ素には、再石灰化の促進や歯質強化など「むし歯予防」に役立つ3つの働きがあります。チューブや外箱の裏面の成分欄に、「フッ化ナトリウム」や「モノフルオロリン酸ナトリウム」と書かれていれば、その製品はフッ素配合ハミガキです。Lidea(リディア)は、ライオンの製品やそこに詰まった技術、生活への考え方を通して、くらしへの...

  • フッ素洗口剤でブクブクうがいするだけ!手軽にできる、むし歯予防の新習慣 | Lidea(リディア) by LION

    きちんとみがいているのにむし歯ができてしまう方に、むし歯予防の新習慣としておすすめしたいのが「フッ素洗口」です。薬局やドラッグストアで購入できる「フッ素洗口剤」を少量口に含み、ブクブクうがいをして、吐き出すだけ!フッ素がお口の中のすみずみまで行き渡り、歯にしっかりとどまって、むし歯を予防できます。Lidea(リディア)は、ライオンの製品やそこに詰まった技術、生活への考え方を通して、くらしへの好奇心...

  • 「乳歯の生えかわり」の時期や順番は?年齢別「点検」のポイントも紹介 | Lidea(リディア) by LION

    子どもの歯は6歳から12歳にかけて乳歯から永久歯へと生えかわります。あごの中で乳歯の下に永久歯が根を作り始めると、乳歯の根が少しずつ溶け、押し出す形で永久歯に生えかわる仕組みです。この時期は子どもがみがいた後の点検が大切!6歳~9歳の子どもには、上の前歯や第一大臼歯の溝のみがき残しがないか確認を。Lidea(リディア)は、ライオンの製品やそこに詰まった技術、生活への考え方を通して、くらしへの好奇心...