子供の乳歯が抜けたら、屋根に投げるなど小さい頃にいわれていましたが、どういう言い伝えなんでしょうか?科学的根拠はないですよね?また最近のトレンドや海外だとどうなのか知りたいです。

神戸人 さんからの質問

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LION オーラルケアマイスター

平野 正徳ひらの まさのり

歯とお口の健康

古くから、「子どもが健やかに育つように」という願いを込めた言い伝えやおまじないは、各地に多く伝えられています。
神戸人さんから頂いたご質問もそのひとつ。

上の乳歯が抜けたら縁の下へ投げ入れ、下の乳歯が抜けたら屋根に放り上げると、「新しく生えてくる永久歯がまっすぐに生える」という、おまじないのような風習です。

海外でも、同じような風習はありますが、国によってやり方は違うようです。
東南アジアでは、日本と同じように、抜けた歯を屋根の上やベッドの下に放り投げて、丈夫な歯がまっすぐ生えてくるよう祈る国が多いようです。
また、アフリカではお日様に向かって投げる国もあるようです。一方、ヨーロッパやアメリカでは抜けた歯を枕の下やベッドの下においておくと、妖精やねずみが持っていって、お金やお菓子を置いていってくれると言い伝えられているようです。
お国柄が出ていますね。

次にトレンドですが、現在の日本では、抜けた乳歯を「記念にとっておく」という方が増えているようです。
そのために、1本の歯を保管するタイプから全ての歯を保管するタイプまで、いろいろな乳歯ケースが売られています。

むし歯のない、きれいな乳歯をとっておきたいですね。


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