朝起きるのがものすごく辛くなり、寝ても疲れが取れません…更年期障害かなとも思うのですが…。

suumoさんからの質問

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LION ヘルスケアマイスター

山岸 理恵子やまぎし りえこ

健康・美容

suumoさんは朝すっきり起きられない、とのことですが、睡眠時間は十分でしょうか?人によって必要な睡眠時間には差がありますが、一般的に、健康に害がない睡眠時間は6.5~8時間といわれています。

睡眠時間は十分なのに、寝起きが悪かったり疲れが取れないのなら、生体リズム(体内時計が刻むリズム)が乱れて、質の良い睡眠が取れていない可能性があります。

生体リズムを乱してしまうNG行動としては以下のようなものがあります。当てはまる行動をしていないかチェックしてみてください。

夜の睡眠を補うために長めの昼寝をしている

20分以上の昼寝や、午後3時過ぎの昼寝は、夜の「眠りたい!」という欲求を低下させ、睡眠に悪い影響を与えてしまいます。昼寝をするなら15分~20分程度、午後3時までに済ませるように気をつけて下さいね!

夜遅くに、コンビニなどの明るい場所に行くことがある

明るい光には覚醒効果があり、眠りを誘うホルモン(メラトニン)の分泌を抑える作用もあります。そのため、寝つきが悪くなってしまいます。寝る2時間前からは、明るいところへの外出は避けましょう。部屋の照明も寝る1時間くらい前から少し落とすと良いでしょう。

寝る直前まで、TVを見たり、PCやスマホをいじったりしている。

液晶画面から出るブルーライトは脳を目覚めさせる作用があります。寝床でスマホをいじるのはNGです! 

休日は寝だめをしている

人間の身体は寝だめができるようにはなっていません。平日と休日の起床時刻が大きくずれると、生体リズムが乱れてしまいます。休日はつい朝寝坊をしがちですが、なるべく平日と同じ時刻か、遅くてもいつもより+2時間くらいの時刻までに起きるようにしましょう。

良い睡眠をとるには、なるべく毎日決まった時間に就寝・起床し、昼と夜の生活にメリハリをつけて生体リズムを整えることが大切。上記のほか、朝起きたら太陽の光をたっぷり浴びる、朝食をしっかり食べることも効果的です。まずは実行できそうなことを2つか3つ、試してみてくださいね!

※このご質問はメールマガジンを通していただいたものです


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